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July 18, 2005

『マッハ!!!!!!!!』 スター誕生

マッハ!
http://www.mach-movie.jp/

mach1800
もう、吹き替えなし、ワイヤーなしのムエタイアクションに圧倒されっぱなし。息つく暇のないアクションの連続には、ただただ感動するばかりだ。だが、CGでアクションを再現するハリウッド映画の息苦しさはない。

ストーリーは、最強の格闘技(なのか??)ムエタイを学んだティンが、村から盗まれた仏像の首を取り返すべくバンコクに乗り込む、という、わかりやすい設定。

仏像奪還へ向けて、次から次へと戦わなければならないのだが、その戦闘シーンの動きはすばやく、今までみた映画のアクションの中でも、最も真に迫るものがあるといってもいいと思う。だって、当たってるし。本当に痛そうだ。

主人公のティン演じるトニー・ジャーはスタントマン出身。自分で、この映画を製作したようだ。動きはもちろん、顔もいい。ブルー・スリー、ジャッキー・チェンに続く、久々の大型アクション・スターの誕生だろう。

詳しいことは、ホームページを見て欲しい。アクション好きも、そうでなくても、とにかく必見。

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July 15, 2005

タイム記者証言

CNNによると、CIA工作員名漏洩事件で、タイム誌記者が証言したらしい。

しかしこれも↓なんだかな。

ローブ氏から証言の許可を得たため収監を免れたクーパー記者は、問題を捜査しているフィッツジェラルド特別検察官に、早く捜査を終えて大陪審を解散するよう要請したという。大陪審が解散されれば、ミラー記者は釈放される。

ところでこの事件については、やはり「暗いニュースリンク」さんが面白い。

特にここ↓(以下「暗いニュースリンク」より引用)

ブッシュ父はカール・ローブをクビにした・・・情報漏洩疑惑で!

ジョージ・H・W・ブッシュ大統領(ブッシュ父)は、1992年の再選キャンペーンの際に、ブッシュ父に関するネガティブ情報をマスコミに漏洩した疑惑で、選挙参謀の1人をクビにした。その人物の名はカール・ローブ・・・そしてローブのリーク相手は保守派の有力記者ボブ・ノヴァックであった。

今回の漏洩事件において、ローブの情報を元にCIA工作員名を最初に記事にしたボブ・ノヴァックは、なぜかまだ収監されていない。

うーん…。だからブッシュから目が離せないのかも。

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July 12, 2005

CIA工作員の情報漏えい問題

NYタイムズ紙の記者が法廷侮辱罪で収監されるなど物議をかもしていたCIA工作員名の情報漏えい問題。情報源の秘匿は報道の自由を守る一つの手段なのだし、ブッシュ政権は本当にひどいと思っていたら、その刃はブッシュ政権に向いていたようだ。

法廷に呼ばれていた2人の記者のうちのもう一方、タイム誌のほうが、自社の記者を守るために取材メモを大陪審に提出することになったのだ。これもかなり驚きだ。報道機関としてそれでいいのだろうか?

そもそも、この問題。最初に書いた保守系コラムニストは収監されず、しかも2人の記者のうち書いてないほうの記者を収監するというのもなんだか意図を感じる。CNNによると夫のジョセフ・ウィルソン元米国大使が03年7月6日付のニューヨーク・タイムズ紙にブッシュ政権のイラク政策を厳しく批判する記事を寄稿したことの報復に、ブッシュ政権幹部が保守系コラムニストとして知られるロバート・ノバク氏に情報をリークしたのではないかという疑惑が取りざたされていた。ということなので、嫌がらせかもしれない。

しかし、それよりもなによりも、結果的に明らかになった情報源がブッシュの選挙参謀であり腹心のカール・ローブだったというのには驚いた。タイム誌が公開して明らかにされたかどうかはわからないが、CNNによれば「情報源は私に個人的に、明確に、誰に強制されたわけでもなく、大陪審に証言していいと許可をくれた」とクーパー記者は話し、情報源を守るという報道の大原則は犯していないと強調した。ということで、ローブがOKを出したらしい。が、OK出すような話なのか? 不可解が不可解を呼ぶこの事件。ブッシュ政権の狙いはどこに??

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