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February 18, 2007

007 ドクター・ノオ

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『007』シリーズ第一作を見てみようということで、『007 ドクター・ノオ』をレンタル。

もちろん主役は若かりしショーン・コネリー。さすがに細面でカッコイイ。背広は純正英国紳士ご用達のサビル・ロー。車は当然アストン・マーチン。ボンドの登場はカジノシーンより。カジノで女性に「賭け金をあげません(だったかな・・・) ミスター?」と聞かれて、例の「ボンド、ジェームズ・ボンド」と名乗るシーンが出てくる。

60年代の映画らしく、激しいアクションは当然ないが、小気味よいストーリー運びである。007シリーズではおなじみの奇想天外なグッズはまだでてこない、正統な探偵もの映画。貝殻を拾うボンドガールが意味不明とか、最初に出てくるゴルフ姉さんの位置づけも微妙だとか、ドクター・ノオの最終目的はなんだとか、いろいろ突っ込みどころもあるが、面白いんじゃないでしょうか。髪の毛を貼り付けて人が出入りしたかどうかをチェックするなんて、ちゃんとスパイっぽい描写もあるし。シャンパンのビンで殴ろうとして「ドン・ペリの1955年もの」といわれて下ろすあたりとかもなかなか粋。ボンドは1952年ものがいいと言ってたけど。

しかし、相変わらず犯人を追い詰めたと思ったら後ろから殴られたり、睡眠薬盛られたりしていて、『カジノ・ロワイヤル』からボンドがあまり進歩していない様子なのだが。

関係ないけど、昨日BSで放映していた『エリザベス』でダニエル・クレイグを発見。最初はチョイ役かと思われたが、いきなり僧侶を殴り殺すという乱暴モノぶりが素晴らしい印象的な役であった。しかしあっさりつかまってまた拷問シーンに…。(笑)


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