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June 17, 2007

最近、外人多くない?

まあ、勤めている場所が外人が多くても仕方がない場所なのだが、それにしても最近、外国人、しかも白人が多いような気がする。

中国人、韓国人、タイ人、ベトナム人と思われるアジア人も増えてはいるんだが、それよりもなによりも白人だよなあ。今年に入って、めきめき増えているような気がするんだが。いっておくけど差別しているわけじゃないからね。あくまで、多いなという感想。

為替を確認してみると、1月から1ドル=120円台、1ユーロ=156円台に入り、その後さらに下落しているわけだ。ユーロなんて1年前は140円台前半だったんだから、かなりの高騰ぶり。ユーロって導入されたころ80円台じゃなかったっけ? あ、確認してみたら、2001年ごろが85円くらい。もういまや165円台だから、この6年で、価値がほぼ倍になったわけだ。
http://quote.yahoo.co.jp/q?s=EURJPY=X&d=c&t=ay&l=off&z=b&q=l&k=c3&a=v&h=on&p=m130,m260,s

どうりで白人が多くなるわけだよ。ビジネスマンだけじゃなくて、結構若い白人観光客(団体)もいるもんね。とはいえ、円が全面的に安くなっているので、人種もいろいろで、微妙にるつぼだ。だから、この間ちょっと丸の内を歩いたら、写真の撮り方によってはちょっとアジア人の多いNY?って風にできるかもと思った。まあ、NYにしちゃきれいだけど。

原油価格や金の価格も、下落中のドルや円からみると相当あがっているが、ユーロからみると、ドルや円で感じるほどではないらしい。う~む。こんなにドルに連動しなくてもいいのに。

追記なんだけど。

まあ、何がいいたいかっていうと、三角合併が解禁となり、ブルドッグソースとかの案件がでてきて、いわゆるハゲタカたちが本格的にうごめいているんじゃないかなって思うんですよ。白人ビジネスマンの数、本当に増えたから。いや、白人だからってハゲタカとは限らないわけですが。マスコミにはあんまり登場してこなかった、TCIとかスティールパートナーズとかも取材を受けるようになったし。

巨大資本がこれから目指す先はアジアだろうし、その中で、今、一番安心して食いつけておいしいのは、小泉路線ですっかりまな板の上のコイ状態となった日本経済だろうとは思う。アメリカのユノカル問題のときのような国としての買収防衛策はないみたいなので、この企業は国として守らねばならないという場合、どうするんだろうかと心配している。

先日の北畑経済事務次官の会見をテレビで見たが、ブルドックソースの買収防衛策に対するスティールパートナーズの言い分に対して、きちんとあちら側もわかるような論理で反論していてエライ!と思った。「今日の覚書」さん経由「奥田健次の教育改革ぶろぐろ」さんで確認した、事務次官会見メモのリンクをこちらにも張ってみる。
http://www.meti.go.jp/speeches/data_ej/ej070614j.html

北畑事務次官は、あの「マッカーサーを叱った男」である白洲次郎ブームを仕掛けた人との噂もある。出身が同じなんだそうだ。北畑事務次官はTCIが電源開発に増配要求したときも、「公益性に理解を」と呼びかけてもいた。今後、経済産業省に巨大資本の圧力がかかりそうな気もするが、つぶされずにガンバレ!

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