お金の流れ考察
アメリカの低所得者向け住宅ローンのサブプライムローンが大変らしい。でもよくわからん!!
Wikiによれば
サブプライムローン
本質的には債務不履行のリスクは通常の住宅ローンよりも高い構造を有しているものであるが、住宅の価格が上昇している場面においては、返済の破綻はこれまでは必ずしも表面化しなかった。債務者の所得が上昇せず、生活費が上昇して本来であれば返済に行き詰まる状況であっても、住宅価格が上がっている場合には、債務者は住宅価格の値上がり分について、担保余力が拡大することから、その部分を担保に、新たな追加借入を受けることができた(ホームエクイティローン)。これにより破綻を先延ばしするだけでなく、消費を拡大することもできた。
住宅価格が上がるのを見込んで、実際の住宅価格以上のお金が借りられるっていう仕組みのようだ。
いずれにせよ、アメリカ人が消費しやすい国民であることが起因しており、とはいえそれを許していたのは、かつて米国債をホイホイ買っていた日本だともいえるのでは…。それで、「米国債を売りたいという誘惑にかられたこともある」といっただけで、首相がつぶされるという…。
そうはいっても、世界的なカネの流れがよくわからないのだが、こんな感じだろうか?
1990年代
日本(失われっぱなし)→為替操作→ドル買い(米国債買い)→米資金余り→ヘッジファンド→ITバブル→住宅価格上昇→サブプライムローンなども登場→ITバブル崩壊→2000年代へ
2000年代
日本ゼロ金利(デフレ脱却できず)→円キャリートレード→米国ファンド→中国などBRICS投資→中国など成長→①、②へ
①→原油価格高騰→産油国にオイルマネー→欧米中に投資→米サブプライムローン拡大→さらに欧米中が投資→住宅価格上昇→サブプライムローン拡大(サブプライムローンを原油に変えても同じかも)
②→中国経済拡大→中国、為替操作でドル買いまたは欧米に投資→米借金ゆるく→サブプライムローン拡大
(注)違うような気もするので、信じないでください。
今、日本が金利を上げると、それでなくても損しそうなファンドがキャリートレードで借りていた分を返さなければならなくなって、大変なことになるんだそうだ。海外だけじゃなくて、キャリートレードってのは一応日本の金融機関が「貸している」ので、焦げ付きが出てくるかもしれないという。
米国時間の8月15日は、サブプライムが破綻しそうなので、投資が引き上げられそうになるため、利益確保のために米ファンドが株を売り始めるんじゃないかといわれている。そうなると株の大暴落がおきて大変らしいのだが、いまのところ小幅な下落に収まっているようにみえる。欧州中銀やFRBや日銀が無制限に資金供給したのが奏功しているのか、今だけなのか?
PS.と思っていたらやはり続落しましたね。しばらくこの傾向、続くんだろうな。そんでもって下降傾向でも、空売りとかで設ける人がいるわけですよね。やっぱり。
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