オバマで勝てる?
前のエントリアイオワはオバマとハッカビーの続き。
産経の小森さんのブログより
ヒラリー・クリントン候補はなぜアイオワで敗れたのか
http://komoriy.iza.ne.jp/blog/entry/440685
オプラさんの動きは最近、全米の黒人たちの間で表面に出てきた「ヒラリー離れ」の一端だともされる。これまで黒人は同じ黒人のオバマ候補への支持表明を差し控える傾向があった。この傾向はオバマ候補の electability(当選可能性)に対する悲観的な認識の結果だった。
オバマ上院議員がいかに優秀で、魅力的な政治家であっても、いまの米国社会はまだ黒人を大統領に選ぶほどは寛容ではない。だからオバマ候補には本番選挙で選ばれる可能性、つまり electability がない。こんな認識が黒人たちの間で強かったのである。その結果、黒人多数派の支持はクリントン候補に向けられてきた。
ところがここへきて、「いや、オバマ候補も本番選挙で勝つ可能性はある」とする認識が広がってきたようなのだ。
実際にオバマ候補の演説やキャンペーン活動をみていると、彼の政治家としての魅力が単に黒人や少数民族、あるいは貧困という層を超えて、一般米国人の心の琴線に響くという感じが分かってくる。特にクリントン候補とは対照的に、穏健で、柔和で、癒やしなのである。
小森さんは黒人票っていうけど、中西部は黒人少ないんじゃないかな。コロラド州デンバーとかモンタナに行った事あるけど、白人ばかりで、日本人という黄色人種が珍しそうだったし。だからアイオワ州も、たぶん、黒人少ないんじゃないかと…。NHK見ていても少なそうだったしな。そういう点では、オバマが白人比率の高いアイオワで勝てたというのは、意味があるんじゃないかと思う。
オバマでも勝てるという認識は本当に広がっているようだ。
ラスムッセンのレポートも、そう言ってる。
Election 2008: Obama vs. Giuliani and Romney
http://www.rasmussenreports.com/public_content/politics/election_20082/2008_presidential_election/election_2008_obama_vs_giuliani_and_romney
人気凋落中のジュリアーニはもちろん、ロムニーにも勝てるそうだ。
ということで、ラスムッセンもフロントランナーがいなくなった~とレポート。
There Are No National Frontrunners
http://www.rasmussenreports.com/public_content/politics/rasmussen_markets/there_are_no_national_frontrunners
アイオワ後の支持率は…
Daily Presidential Tracking Polling History
http://www.rasmussenreports.com/public_content/politics/election_20082/daily_presidential_tracking_polling_history
1月4日調べ
ヒラリー38%(前日比-2ポイント)
オバマ26%(+2P)
エドワーズ18%(+1P)
ジュリアーニ13%(+1P)
ハッカビー16%(+0P)
トンプソン13%(+0P)
ロムニー17%(-1P)
マケイン18%(+1P)
ヒラリー、まだフロントランナーに見えるが、やはりニューハンプシャーが正念場だろう。

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