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April 28, 2008

長野県警とマスコミは中国のために働いたらしい

長野にちゃんと行った人たちは大変だったみたいですね。すみません、行けないヘタレで。

テレビを見ている限り、長野県警の聖火防衛隊はずいぶんと整然とした隊列だった。暴力シーンは日本人が優勢で殴っているシーンだけ(飛び蹴りとか)。

しかし、本当に現場で行われていたのは、中国人優遇、日本人追い出し、中国人による暴力だったようで。そりゃそうだよな。数で勝る中国人が何もしない分けないし、フリーチベットという言葉が中国語にかき消されているのは、わざとそれを外しているはずのテレビを見ていても何となくわかった。

特にひどいなあと思ったのがこれ

なめ猫♪さんより
長野は中共の解放区だった-長野県警は日本人を見捨てたのか
http://genyosya.blog16.fc2.com/blog-entry-590.html

ここから読み取れること
警察→多分、中国人だけ入れろという指令がでていた模様
マスコミ→反対派を馬鹿にしている(理由不明)
中国人→数に勝り、大使館に連れてこられている(守られている)自分たちは何をしてもいいと思っている

日本の主権はどこに行ったんですかね? 表現の自由、集会の自由は憲法に書かれていますよね? あ、中国でも書かれているんだっけ(苦笑)

国家権力からみたらここは穏便にしたいところだろうし、中国人については国から言われてきているわけだし、言ってもしょうがないと思う。だから長野県警も中国人もひどいとは思うけど、マスコミはフリーなはずだ。 長野県も中国人も体制側なわけだが、マスコミは民間であり、社会の木鐸(笑)なはず。だが、特にテレビはだめだった。やはり電波の割当問題なのか?

トーチリレー・TVライブでも書いたけど、テレビを見ている限りでは、中国のことばかり報道していた。日本人については走る人たちの抱負と、ちょっとだけ期待していた長野市民の残念談だけ。チベット弾圧反対の声や善光寺の法要も映さないし、下手をすると触れもしない。めずらしく日本人が映っていると、日本人が加害者となり中国人がやられているところばかりだ。中国側にものを投げ込んでいる人をたまたま映して、「あなた、何投げ込んだんですか!」って叱責までしてた。投げ込んだ人は、普通の感じで、義憤にかられてって感じだったのだが。マスコミは現地にいるわけで、どちらがひどいかわかるはずなのに…。

長野では何か報道規制があったんですかね? あれ? ここは中国じゃないよね??

ちょっと関係ないんだが、今日、山口2区補選は民主党候補が勝った模様なんだけど、現時点までテレビの扱いがとても小さい。ここで自民が勝てばガソリン税の暫定税率を上げる動きに弾みがつくなんて言われていたのに、だ。
「あ〜これって、自民党が報道されたくないからかねえ」
とついつぶやいてしまった。でも、あり得る。

テレビは本当にもうダメだと思う。ネットの情報のほうが、ずっと生だし、真っ当だ。というわけでトーチリレー・TVライブで「感想としては日本の警察優秀じゃんという感じですね。」というのは、撤回します。

追伸:すばらしい。

朝日 チベットに平和を 主婦ら400人御堂筋を行進
http://www.asahi.com/national/update/0428/OSK200804270083.htm
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April 27, 2008

次はノースカロライナとインディアナ

うっかり忘れていた米大統領選だが、GW最終日の6日に(といっても日本は7日だが)ノースカロライナとインディアナで予備選挙が行われる。ノースカロライナはオバマが勝つだろうとみられているが、インディアナは拮抗しているんだそうだ。

CNN インディアナ州は支持率きっ抗、米大統領選の民主党予備選
http://www.cnn.co.jp/campaign2008/CNN200804260010.html

ノースカロライナの現段階の支持率調査(クリックで拡大)3



インディアナの現段階の支持率調査(クリックで拡大)
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そんなわけで、ヒラリーはインディアナでの勝利にかけているわけで、進行役なしのタイマン、もとい討論会を行おうとオバマ陣営に持ちかけている。

CNN クリントン氏、オバマ氏に「2人だけの討論会」呼びかけ
http://www.cnn.co.jp/campaign2008/CNN200804270006.html

1858年の上院選でオバマ氏の地元イリノイ州の議席を争った共和党のエイブラハム・リンカーンと民主党のスティーブン・ダグラスが、進行役抜きの討論会を行った史実に言及し、「2人だけで1時間半、公正なルールを決めたうえで討論する」案を提示した。クリントン氏は、こうした形式の討論やディスカッションを見たい人が多いと予想している。

えっとリンカーンがそれをやったのは150年前です。当時はテレビ放送による討論会なんてなかったし、大統領選で、こんなに何回も全国的に放送される討論会なんてしていなかったんじゃないかねえ。しかもこれ上院議員選挙で、司会がいないことだって何度もあっただろうと思うのだが、こういうところに史実っているのかね? オバマがイリノイ州だから?

こう書いていると、ヒラリーに因縁つけているみたいになってきたな。いや、別に私はやってもやらなくてもいいですけど。どうせ英語わかんないし。

ただ、オバマ寄りの司会抜きで討論すれば、相手は人の話を聞くタイプのオバマだけだから、自分がワアワアへりくつこねれば、勝ったように見せられると思っているんだろうと邪推してしまう私は、やはりヒラリーヘイターなのだろうか。

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善光寺法要 from YouTube

善光寺法要の様子をYoutubeから集めてみました。

2008.4.26長野・善光寺チベット騒乱追悼法要


2008.4.26長野・善光寺に祈りをささげるチベット人

4月26善光寺法要

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善光寺の法要

読売が一番詳しく伝えていたので一応リンクしておく。

読売新聞 善光寺でチベット暴動の追悼法要、国境なき記者団も抗議活動
http://www.yomiuri.co.jp/olympic/2008/news/topic/national/news/20080426-OYT1T00400.htm

 聖火リレーの出発式会場を辞退した善光寺では26日午前8時15分から、在日チベット人約20人と、支援団体のメンバー、僧侶らが今年3月以降にチベット自治区・ラサなどで発生した暴動で亡くなった人への追悼法要を行った。

Click here to find out more!

 法要に先立つ午前7時半、「SFT(チベット自由のための学生たち)日本」代表のツェリン・ドルジェさん(34)らが本堂前で、ダライ・ラマ14世が 作った「無量の徳」を読経。出発式の時刻に合わせて本堂内で、「平和を願う僧侶の会」の会員たちが犠牲者の名前を読み上げ、ツェリンさんらと冥福を祈った。

東大寺や広島でも僧侶からチベット問題への言及が。

産経 チベット抑圧許されない 東大寺法要で僧侶
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/080426/acd0804261926007-n1.htm

朝日 奈良で広島で、僧侶らチベット問題の平和解決訴え
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200804260118.html

みなの祈りが通じるといいんですが。

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April 26, 2008

トーチリレー・TVライブ

長野には行けなかったヘタレなのでTV見て中継してみようかなと。

6:00〜7:00
TV中継ではなんで赤い旗しか映ってないのかね? 善光寺の法要はどうして中継しない?? だいたい取材が中国寄りだし、チベット旗組もいるはずなのに、ほとんど映さない。なぜなぜ?

日テレのアナウンサー(藤井)にいたっては国境なき記者団のTシャツ見て「この手錠のマークはどうなんでしょうねと日本人としては思ってしまう」(不正確)というような発言。いや、私はかっこいいと思うんで、日本人をお前が代表すんな。だいたい中国で捕まっているジャーナリストだっているのに、マスコミ人としてしてはいけない発言なんじゃないかね?

7:20
フジでようやくチベット側の映像。チベット側が拘束されている。TBSの下村の中継は×。おまえ中国寄り過ぎ。あほか。

7:30
日テレが駅前中継。長野駅前はフリーチベットの連呼らしい。スタート地点とは大違い。下村、こっちをなぜ取材しない。日テレで善光寺の様子が映るが、国境なき記者団が来ていることのみで、法要について全く触れず。知らねえな、コイツ(藤井)。NHKと日テレでウヨクVS中国で小競り合いがあったと報道。1人病院行きになったというが、どちらだろうか? 瀬戸弘幸さんのところの中継は見られない。多分人大杉。

7:50
長野駅前はフリーチベットの連呼。ルート変わったりして(苦笑) 藤井って日テレアナウンサーがこういうの日本でやるのはやめてほしいとか発言。平和の祭典なんだからってさ。チベットの問題はコイツには関係ないらしい。

8:00
さっきの小競り合いは中国人がけがだそうだ。ウヨクが体を張ってやられてたらGJだったのに。さて、スタート地点は中国人ばっかり。よその国で何やってるんだよ(怒)

聖火到着。一般の人は聖火は見られず。

8:15
フジ中継開始。日テレ、しんぼうになってちょっと安心か?(といっても読売テレビだが)

8:25
トーチに点火(種火が消えた??)。星野仙一登場。27分に早くも走り始める。100人の警官が守る。

8:28〜31
末次にタッチ。すぐに3人目。聖火防衛隊改めフレームアテンダント2人が消したりつけたりしているね。

8:33
4人目のランナー。スケートの岡崎。35分にスケートの勅使河原にかわる。

8:38
6人目スケルトンの人。って80人で走るんで、これ、もうやめよう。疲れる

8:45
中継はNHKと日テレ。テレ朝は小窓中継。そろそろ長野駅前。欽ちゃん登場。欽ちゃんのときに発煙筒らしきものが投げ込まれたらしい。何か入っていこうとした人もいたらしい。

8:50
長野駅前を放送した日テレGJ。長野駅前はフリーチベット祭り。赤いのも多いが。次は橋本聖子らしいが、周り、警察に相当かこまれてます。それが微妙に整然としてきれい。笑える。

9:00
今回のトーチリレーで(中国の)数は力なりが外に出てきたと、日テレに出ている見城さんの意見がとても鋭い。これって中国の各国への圧力だと受け止める人もいるだろう。で9時の段階で、どこも中継してないぞ。テレ朝の小窓だけ。

9:02
走者 松岡!フリーチベットとかいえよ。

9:20

中継しているのは日テレのみ。しかもちゃんとチベット問題とウイグル問題を取り上げる。読売テレビ偉いな

9:04
走者 愛ちゃん。中国は喜ぶだろう。

9:06
男突入。チベットの旗を広げようとしたらしい。フリーチベットと叫んでいたが、すぐ警官に取り押さえられる。愛ちゃんは無事。つうか2分くらいで次の人に変わったぞ。

9:12
長野駅前で小競り合い。

9:20
読売テレビ偉いな。チベット問題、ウイグル問題をきちんと取り上げてた。

9:30
テレ朝が中継中。

9:35
テレ朝出演中の玉城さん、政治とオリンピックはリンクしていると発言。東ちづる、平和の祭典なんだからとシナリオ通りに進めようとするが、やくみつるほか、出演者はみんな批判的。

9:50
玉城さんによると、ドイツ・ベルリンオリンピックの聖火リレーコースは、その後、ドイツの進軍の道となり、スパイ活動をしていたのではないかという話もあったくらいらしい。

9:55
テレ朝の報道みてると、中国の応援団は中国語でアピールしてる。あのさ、ここ、日本なんで、日本語で言わないとわからないと思うけど、やっぱり中国政府に向けてアピールしてんの?
ようやく国境なき記者団と善光寺の会談が見られたが、法要については無視か?

10:15
フジ中継中。中国の旗が目立つな。地元の人は見てないらしい。

10:25
聖火お休み。 Mウエーブにて。

10:51
目の見えない人が走者で再会。ワンちゃんも一緒。

10:55
テレ朝、小競り合いの映像。日本人とおぼしきオヤジが中国人に飛び蹴り。飛び蹴りはないでしょう。おいおい。というか、なんでここにカメラいたの? 

11:09
地上波で中継しているのはフジのみ。それもとぎれとぎれなので、TBSニュースバードでウォッチ中。お、男乱入。も、取り押さえられる。

11:20
NHKで中継中。ようやく善光寺の法要について報道。

11:25
日テレでライブ中。

11:32
テレ東で報道中。朝6時から燃えまくりだったようだ。ちゃんと善光寺の報道もしている。一番長いな。偉い、テレ東。

11:40
テレ東に出ている元日経記者の田勢さんによると、胡錦濤とダライ・ラマの会談があるらしい。中国発表のダライ・ラマ側との対話というのはそういうことらしく、発表前に日本とアメリカに中国は連絡してきたそうだ。ダライ・ラマには連絡していないらしいが。

11:50
フジ報道中。現地は雨が降り出しているようだ。欽ちゃんは、終わったあと、自主的にそのへんを走ってハイタッチしていたらしい。善光寺でのお祈りも報道。

12:00 NHKニュースからの情報
4人が逮捕されたらしい。中国人2人が怪我。(多分飛び蹴り被害者含む)
一般市民「ほとんど見えなかった。ものものしくて…」
善光寺の追悼法要をようやくきちんと報道。多くの人がお堂に集まっていた。
ゴールは0時15分の予定だったが10分ほど遅れるらしい。
ゴール地点、一番近いところは赤い旗ばっかし。そこから少し手前にチベット国旗。

12:10
走者は水泳の北島。雨はやんだようだ。

12:25
ニュースバード、愛ちゃんのときに飛び込んできた男は台湾人と判明。有森登場。

12:27
最終ランナーは野口みずき。

12:30
逮捕人数は3人だけ。1人は道路から飛び出しただけで逮捕しておらずと、長野県警訂正。
野口、聖火を聖火台に点灯。平和の象徴だそうで(笑)警官100人に守られる平和の象徴 
ここを生中継しているのはケーブルテレビのみ(苦笑)


え〜、というわけで無事終わりました。感想としては日本の警察優秀じゃんという感じですね。聖火リレーがリレーするときに、100人の警察官がランナーを囲むわけですが、それが空撮だととても美しい。日本らしい整然さでしたね。意外に、沿道の人と近かったし。

チベット擁護派ではウヨクさんががんばりすぎな感じがします。怪我させるのはよくないっす。やはりここは平和裏に終わらないと。

まあでも、あの赤に染まった光景を見てしまうと憤りを感じますし、中国人、旗もって伴走するな、中国語で応援するなと思ってしまいます。でもそれも一部を除きというか、それも折り込んで、みんな生暖かく見守った感じで、ぬらりひょんと終わったように思います。あとは、韓国でがんばってくれという感じか。

しかし、よその国で自国の旗をアホみたいにふるもんじゃないですね。いい感じ、全くしません。というか、嫌な感じしかしない。まるで占拠されたような感じ。二度とああいう光景は見たくないですね。

それから、善光寺の法要、そのうちアップされると思うので、ぜひ見たいと思ってます。行った方、よろしくお願いします。

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April 25, 2008

ありゃ、フィナンシャルタイムズまで

民主党はオバマを選ばなくてはならない——フィナンシャル・タイムズ社説
http://news.goo.ne.jp/article/ft/world/ft-20080424-01.html

ヒラリー支持だったNYTに続き、フィナンシャル・タイムズまでヒラリー不支持というかオバマ支持になっているよ。FT紙なんて、どちらかといえばヒラリー側だと思っていたんだが。

記事自体はペンシルベニア前なので若干微妙だが、なかなかハッキリ言っていてよろしい。

彼女の演説スタイルはよくてありきたりだ。耳障りなことさえある。そしてクリントン候補を嫌いだという人は、積極的に彼女が嫌いだ。彼女の不支持率は最初から高かったし、選挙戦を何カ月も続けてきた今、不支持率は上がり続けている。何週間も前に敗退していてもおかしくなかった。にもかかわらず、それでもまだ彼女は負けていないというそのことがまさに、クリントン氏の粘り強さと党内基盤の強さの証でもある。

選挙戦の戦い方が、その候補の大統領としての適性をどれだけ表しているかは意見もいろいろあるだろう。しかし何らかの参考にはなる。特に、選挙戦略でミスし続けている候補が、「自分にはマネージメント経験が豊富だ」と主張し続けているのなら尚更。

マネージメントってのは多分資金不足に陥ったりしていたところだと思うけど。

一方でクリントン候補の参謀たちはやたらとあの手この手を繰り出し、毎日のように違う人格を彼女に演じさせた。時にはひとつのインタビューの最中にも、クリントン議員は複数の人格を使い分けていたほどだ。クリントン陣営はさらに、有権者に1990年代を思い出させようとビル・クリントンをひっぱり出してみたものの、やっぱり1990年代は忘れてもらった方がいいと思い直して前大統領をひっこめたりした。

ビル、だんだん悪人顔になってきたよね。大統領をやめてからは、単なる好々爺みたいになってたのに、ヒラリーのおかげでヒールに変身。でも1990年代は忘れたほうがいいんだ??

で、最後にこう締める。

民主党はもう長すぎるほど長いこと、バラク・オバマのような政治家の出現を待ちわびていた。もう十分だろう。

そうだよね。FTによってヒラリーが史上最強のKYだと認定されますた。

PS.聖火が日本につきましたねえ。青はやっぱり2人は走るらしいじゃん。聖火防衛隊改めフレームアテンダントだそうです。中身は多分一緒です。

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April 24, 2008

ペンシルベニアはともかくNYTが不支持らしい

今更いうまでもないが、ペンシルベニアはヒラリーが勝った。結構、世論調査ってあたるもんですな。

ペンシルベニアはヒラリーの父の出身地であり、白人州であり、今回民主党として投票した人は女性が6割であり、また高齢者3割というヒラリーに有利な人々であり地域である。

10%の開きというのは、とっても微妙だ。ヒラリーは2ケタの開きがないといけないといわれていたが、2ケタいったわけだ。ぎりぎりだけど。当初は20%以上離していたわけで、とりあえず、首の皮1枚でつながった。勝つためにオバマを手当たり次第、中傷しまくったわけだが。そのマイナス要素はヒラリーだけでなく、民主党全体に及んでいるが、それには頓着していない模様。

そんなわけで、まだまだこの泥仕合は続くらしい

ステージ風発
ヒラリー・クリントン候補が有力州で勝利――オバマ候補との死闘は続く
http://komoriy.iza.ne.jp/blog/entry/552264

しかし、なぜヒラリーはここまでやらなければいけないのか。昔からいろいろ言われているけれど、ここまでくると、さすがに絶対勝たねばいけない何かがあるのではないかと疑ってしまう。

例えばこんな感じの関係がホントーのことに思えてきてくる。
オルタナティブ通信 
ブッシュとクリントン夫妻の正体・・ヒラリー・クリントン1
http://alternativereport1.seesaa.net/article/51607031.html
ブッシュとクリントン夫妻の正体・・ヒラリー・クリントン2
http://alternativereport1.seesaa.net/article/51718380.html

こんな話も
ジャパンハンドラーズ ネオコンはヒラリーを歓迎する
http://amesei.exblog.jp/7761575/

話は変わるが、ヒラリーが勝っているのは、大票田地域が多いわけだが、それだけでなく、青の州(本戦で民主党を支持しがちな州)とスイングステート(選挙によって民主党と共和党が変わる州)も重視しているという話がある。

2004年の民主/共和の色分けはこちら。
wiki 2004年アメリカ合衆国大統領選挙
http://ja.wikipedia.org/wiki/2004%E5%B9%B4%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%88%E8%A1%86%E5%9B%BD%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98%E9%81%B8%E6%8C%99

ちなみにジョン・ケリーはこの選挙で「エリートくさい」ということで共和党にやられたらしい。ヒラリーがオバマに使った非難と同じである。ヒラリーってもともと共和党だからな。

で、今回の選挙でどうなっているかといえば…

ワシントンポスト
Primaries and Caucuses
http://www.washingtonpost.com/wp-srv/politics/interactives/campaign08/primaries/

大票田は青い州が多いわけで、ヒラリーはここを取っている。それとスイング州であるオハイオ、フロリダ(ペナルティで代議員を送れない)、ミシガン(フロリダと同じ)、ペンシルベニアで取っている。だから、本戦で勝てると言っているようなんだけどね。

どうなんだろ。別にオバマになっても青い州は民主党に入れるんじゃ?

問題はスイング州だが、ここまでヒラリーがむちゃくちゃだと、ヒラリーになって入れてくれるかどうかはわからんねと思うがね。

NYTはヒラリー不支持を打ち出したらしい。
The Low Road to Victory
http://www.nytimes.com/2008/04/23/opinion/23wed1.html?em&ex=1209096000&en=73b933b35ba72bb8&ei=5087%0A

かつてヒラリーを支持したNYTがこれじゃ、前に勝ったところだって支持してくれるかわからないよねえ…。ペンシルベニアは支持してくれるらしいけどさ。

そうそう、とりあえず、こんなのもやっていたらしいよ。
日経 米大統領選3候補、プロレス番組にビデオ出演・「言葉のバトル」展開
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20080422AT2M2200L22042008.html

こちらから見られる。
WWE
http://www.wwe.com/content/media/video/vms/raw/2008/april15-21/6913858?zone=_index

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April 23, 2008

チベットに関心あると攻撃される

NBオンラインでこんな記事が

サイバー攻撃にさらされる市民活動団体
チベット解放やダルフール救援を訴えると標的に
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20080422/153913/

記事を要約すると、国際団体「自由なチベットを求める学生の会(SFT)」(本部:米ニューヨーク)の英国支部の代表を退任した人の名前をかたり、チベット人をSFTに入会させてほしいというメールをが来て、その履歴書が添付されていたのだが、どうもそれが怪しい。元代表本人に訪ねると、そんなメールは出していないという。調べてみると悪質プログラムが埋め込まれていて、それは中国のサーバーに連絡を取るものだったそうだ。

こんな感じの攻撃があちこちで行われているらしい。ダルフール問題を扱う団体でもあるそうだ。かなり前からせっせと中国からハッキングして攻撃しているようなんだが。

どうしようもないので、気をつけましょうということで。

そうそう、今日はペンシルベニアの予備選投票日。日本時間午前9時から開票な模様。マイケル・ムーアのオバマ支持表明で投票行動が変わったりして〜(そんなわけないな)。

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April 22, 2008

中国に言論の自由を。

読売goo 中国当局がラサのチベット寺院急襲、僧侶400人以上拘束
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/world/20080421-567-OYT1T00623.html

ラサではまだまだ、ひどい状態が続いているようだ。

上記のようなニュースは中国国内では流れないかもしれないが、海外では流れている。当初の欧米の誤報をあげつらい、偏向報道だと訴えるのはかまわないが、報道はそれだけでなく、ラサで涙ながらに訴えた僧侶や、ダライ・ラマの言葉や、四川省で撃ち殺された人の写真などのニュースにも海外の中国人は触れているはずだ。それゆえに自分の国を客観的に見て、判断できるはずだ。もちろんそこに愛国的な考えはあっていいが、相対的に見られるはずだし、そのために留学しているはずだ。

しかし、そのエリート中のエリートである海外留学組こそ、それができていないようだ。どうしてなんだろう。

デューク大学の王さんの一件はまさしくそれだ。王さんも最初は勇気を持って仲介していたのではなく、単に、それが真っ当だと思ってしていたことだったに違いないのに。王さんの手記がワシントンポストに掲載されている。

ワシントンポスト Caught in the Middle, Called a Traitor
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2008/04/18/AR2008041802635.html

大紀元がそれを翻訳している
http://jp.epochtimes.com/jp/2008/04/html/d10220.html

30歳までに10カ国語を学びたいという聡明な女子学生の王さんは、チベットの留学生と語らううちに、同じ中国人でも違う見方があるということを知ったという。彼女はチベット独立を叫ぶ米国人学生集団と中国人留学生集団の仲介をした。話し合おうと言っただけだ。彼女の考えは真っ当で何ら問題を感じない。だが中国人側は、彼女が祖国を裏切ったと勝手に思った。それだけで、彼女を非難し、糾弾したのだ。

彼女は祖国のペルソナ・ノン・グラータ(好ましからざる人物)になってしまったといい、アラビア語を習うわと言っている。その前向きな姿勢がまた痛々しい。

手記の最後に彼女はこう締めくくる。

I'm no longer afraid, and I'm determined to exercise my right to free speech.
私はもはや恐れてなどいない。そして言論の自由という権利を行使することに決めた。
Because language is the bridge to understanding.
なぜなら言葉こそ理解への架け橋だからだ。

涙が出てくるような言葉だ。中国人に言論の自由などないのだから。

余談だが、私としては「I'd learned from my dad early on that disagreement is nothing to be afraid of.」(父は子供の頃から意見の相違を恐れることはないと教えてくれた)というのが、オバマが何度も話している「シカゴで意見の相違があってもけんかせず議論することを学んだ」という言葉に似ているなと思った。お父さんはとても立派な人だなと思う。

現在、中国と海外をまたにかける元留学組も、王さんを取り囲んだ人々と全く同じのようだ。

ぺきん日記 -中国/北京より
欧米批判の先頭に立っているのは、海外帰国組やネット起業家や国際派インテリ....。
http://beijing.exblog.jp/8430156/

しかもこんなニュースまで。
goo-読売 マレーシア聖火リレー、チベット旗掲げた邦人3人暴行される
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/life/20080421-567-OYT1T00517.html

5歳の子供の前で1人を大勢で囲んで殴る蹴るというのはどういうことなのか? 

中国国内はもとより、少なくともいくら華僑が多いとはいえ、中国国外であっても、意見の相違を認めない人々。自分たちの国や民族だけで世界が成り立っていると思っているのか?

中国国内にも勇気を持って発言している人はいる。長平さんという南都週刊という雑誌(?)の副編集長が、偏向報道批判を批判し、報道統制よりましだと喝破したそうだ。

北京趣聞博客 
偏向報道と報道統制、どっちが罪深い?
http://fukushimak.iza.ne.jp/blog/entry/542995/

この方も案の定、総攻撃を受けているという。

どんなに日本が聖火リレーについて筋の通った主張をしたところで、チベットには何の意味もなさないのかもしれない。だが、根負けしたら終わりだ、と思う。

朝日 善光寺 聖火リレーの朝、チベット騒乱犠牲者を追悼へ
http://www.asahi.com/national/update/0421/TKY200804210273.html

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April 20, 2008

さすが、長野県警!!

手のひら返しのようなエントリで恐縮だが、長野県警が2人の聖火防衛隊を迎えるというNHKの件、誤報だったようで。

長野県警、中国聖火防衛隊の伴走を拒否
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/e20080419005.html

しかし県警は「安全は責任を持って確保する」として、申し出を拒否した。中国側は担当者が長野市入りする前にも防衛隊派遣を要求したが、日本側は拒否していたという。

いいぞ、長野県警。善光寺に次ぐ英断であろう!なんちゃって。誤報を真に受けてすんません。これもやっぱり世界に伝えてほしいニュースですね。

う〜んこうなると、整然とした抗議活動にしたほうがいいですね。消火活動に燃えていた人たちも、青い人たちとのバトルというアトラクションがないので、微妙になるでしょう。

エクストリーム的には点数落ちますが、そこは仏教徒日本人らしくお経あげるとか、どうでしょうかね? 南無阿弥陀部くらいで。ところで、いつからこんなに仏教徒になったんでしょう、われわれ(苦笑)。

ところでエクストリームを読んでいたら、善光寺のスタート地点辞退を「トーチ門前払い」として表現していた。書いた人ナイス。

エクストリーム聖火リレー
http://ja.uncyclopedia.info/wiki/%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%BB%E8%81%96%E7%81%AB%E3%83%AA%E3%83%AC%E3%83%BC

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April 19, 2008

シビリアンコントロール問題再び

あんまり問題になってないみたいなんだけど、私は相当問題だと思っている案件があって、それがこれ。

日経 空自のイラク空輸違憲・名古屋高裁判断「武力行使と一体」
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20080417AT1G1702M17042008.html

いや、何も判決の是非について何か言いたいわけじゃない。裁判長がどういう人かとか、どうでもいい。しかしちゃんと税金を使って審理したわけだし、最高裁ではないのだし、司法がこういう判断を下すことがあってもおかしくないし、あってもいいんじゃないの? 三権分立なんだから。

と思うのだが、問題はこれだ。

デイリー 違憲判決?「そんなの関係ねえ」
http://www.daily.co.jp/gossip/2008/04/19/0000956494.shtml

防衛省の田母神俊雄航空幕僚長は18日の定例会見で、航空自衛隊のイラク空輸活動を違憲とした名古屋高裁判決が現地で活動する隊員に与える影響を問われ、「私が心境を代弁すれば大多数は『そんなの関係ねえ』という状況だ」と述べた。

毎日 自衛隊イラク派遣:輸送違憲 空幕長「関係ねえ」 会見で「隊員の心境代弁」
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20080419ddm002010051000c.html

これはダメでしょう? 残念だとか、そういう表現はいいと思うけど、関係ねえってことは、憲法なんて関係ないってことだからして、自衛隊の判断で、戦争始めちゃってもいいっていうふうに取れる。それに三権分立の司法を無視しますよってことでもある。これは悪いけど、ヒラリー並みの曲解じゃないからね。

だいたい、それでなくても「あたご」事件で自衛隊に逆風が吹いているときに、なんだろうこの発言??? もしこんな人ばかりでは、文民統制ができないし、信用できないといわれてもしょうがない。

テロ特措法のときだって、政府に説明していた給油量が間違っていても報告しなかったり、航海日誌を破棄していたりしていて、このときもそう思ったのだが。なんとかなりませんかね。有事はすぐそこにあるかもしれないのに。

テロ特措法のときのつぶやきはこちら
シビリアンコントロール問題かと
http://jinandtonic.air-nifty.com/blog/2007/10/post_03d6.html

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マジですかね?

大紀元 在日中国大使館、五輪リレーの声援者を緊急動員か
http://jp.epochtimes.com/jp/2008/04/html/d78368.html

【大紀元日本4月19日】近く長野で行われる北京五輪のせいかリレーについて、中国大使館は数日前、日本各大学の中国人留学生「学友会」に内部通達を下し、当日の26日、長野での声援を総動員している。また、在日中国人学者の組織「中国学者聯誼会」や、日中友好団体などにも同様な要請が出されているという。学友会のメンバーが匿名で明らかにした。
 その情報提供者によると、その際に参加者は大使館が支給する黄色いTシャツを着用、ペットボトルとペンなどを持参することを要求されている。せいかリレーの抗議者に対し、ペットボトルをペンで刺し破り、抗議者に水をかけたりするためで、すべての費用は大使館が負担するのだという。

おいおい。ペットボトルをペンでさし破る必要ないんじゃない?ペットボトルはふたをあければいいわけで、怪しいのはペンで刺すってところだ。別に刺すのであればペットボトルじゃなくてもいいわけだし。

で、2ちゃんでは当然、ペンは人を刺すのに使うとみなされており、みんな眼鏡をしていきましょうとか、さらし巻いていきましょうとか、大騒ぎである。

しかし、なんなんだ、この指令? いくらなんでも国としてやることかね?

と思っていたら、さらにこんなのがあって驚いた。

天漢日常さんより
ラサ燃える(その42)在日中国人留学生掲示板で「善光寺に放火する」という予告書き込み
http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/2008/04/44_1547.html

おれはきっと火を付けて、あれ、善光寺を焼いてやるぜ
君たちもその日[=長野に行く日]は多めにガソリンを持っていくのを忘れちゃだめだぜ

おいおい、あぶね〜な。大丈夫かよ。ペットボトルの中身は水じゃないかもしれないよ?

しかし自分たちの国がなぜ、こんなに糾弾されているのか考えないのかね。情報は日本人と同じだろうが。留学生ならばそのあたりわかるはずだし、そこも含めて学ぶのが留学生の役割なんじゃないかね? 自分たちの主張だけせずにね。

あ、これが受けた。
痛いニュース
【北京五輪】ジャッキー・チェン「私から聖火を奪おうとする者はカンフーの凄さを思い知ることになる」
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1115940.html

ジャッキーから奪えたらすごい。 腕っ節の強い人がみんな押し掛けたりしたら面白い。生でジャッキーと対決できるぞ!ってね。本当に競技になりそう。正直、見たいっす。

Continue reading "マジですかね?"

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April 18, 2008

長野県警っ(怒)

NHKによると長野県警が聖火防衛隊を受け入れるらしい。2人だけど。

マッチーが否定していたのに!
「聖火防衛隊」受け入れず  長野市リレーで町村氏
http://www.47news.jp/CN/200804/CN2008041701000679.html

正式に要請が来ちゃったみたいだけどね。
日本に防衛隊受け入れ要請 中国外務省
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2008041701000849.html

こんなの来るとよけい消防隊が燃えちゃうだろうと思うんだが。

もし消防隊ががんばったとしても、防衛隊に殴らせてはいけません。長野県警、しっかり日本人をガードするように。

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ビタートークでオバマぶちぎれ?

あまりの泥仕合に米大統領選もどうでもよくなってきたんだけど、久々にオバマVSヒラリーの討論会があったんで、とりあえず情報を集めてみた。

討論会の前に行われた座談会(?)で、オバマがめずらしくヒラリーに怒ったらしい。

共同 恥を知れ、ヒラリー 失言追及にオバマ氏憤慨
http://news.goo.ne.jp/article/kyodo/world/CO2008041501000169.html?C=S

恥を知れか〜。ヒラリーもオバマに言ってましたねえ(苦笑)。で、17日に行われた討論会でも、オバマがヒラリー陣営の戦術を批判したらしい。

討論会の模様はこちらから
http://www.nytimes.com/interactive/2008/04/16/us/politics/20080416_DEBATE_GRAPHIC.html#video

日経 クリントン氏決め手なし、民主・公開討論会
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20080418AT2M1702C17042008.html

討論会ではオバマも余裕があった模様だが、いずれにせよオバマがどうして怒っているかといえば、ヒラリーがオバマの失言「ビター」を取り上げて、しつこく攻撃しているから。ビターって苦いって意味もあるんだけど、辛いとか根に持っているとか、厳しいとかそういう意味のほうが強く、この場合は、根に持っているというほうの意味で使ったようだ。

AFP オバマ氏、白人労働者層の気持ちを逆なでする発言を弁明
http://www.afpbb.com/article/politics/2377601/2828351

さらに、「彼らが恨みがましい感情を抱くことに驚きを感じない。彼らは不満を表現するために銃や宗教に依存し、異なる考えを持つ者、移民政策、貿易自由化などに反感を抱いている」と断言した。

いや〜見事な失言で(苦笑)。「恨みがましい」がビターらしいんだけども、それで銃や宗教に依存しているとは言えないだろ。オバマも失言だと言っているが、討論会を見ていても、あまり意見は変えていなさそうだ。オバマの言いたいことは、経済が好調で、みんなが気楽な暮らしをしていれば、キリスト教右派みたいなところに走んないし、移民にも寛大になるだろうってことだと思うけど。銃のほうはよくわからないけど、アメリカ人の実感としてそんなこともあるのかなと思う。まあ、言わなくてもいいことかなと思うけどね。

で、これをヒラリーが「人を見下したエリート主義」って攻撃している。どの口が言うって感じだが。あと宗教や銃についても反論している。子供の頃、パパから銃の使い方を習ったわ、なんて言っているらしい。そうですか。パパ、共和党員だもんね。

それで大きく支持率が下がっているようだ。

時事 オバマ氏、失言で苦戦=クリントン氏が20ポイント上回る−米ペンシルベニア州
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2008041600522

 【ワシントン16日時事】米大統領選の民主党予備選が22日に行われるペンシルベニア州での最新の世論調査で、ヒラリー・クリントン上院議員が最大20ポイントの差をつけてバラク・オバマ上院議員をリードした。オバマ氏は「労働者が生活苦から銃に頼る」などとした失言が響き、苦戦しているもようだ。

ふ〜ん。世論調査というのはほとんど、傾向しかあたらない訳だけど、ほかの調査ではヒラリーが詰められているようなんだよね。もともとペンシルベニアはヒラリーの強い土地なんだけど、ヒラリーのほうも「ボスニアの嘘」とかで支持率落としていたから。だからビター失言を必死で攻撃材料にしていたわけで、それで引き離せたとしたらおめでとうございます。

1 ←これは本日現在のペンシルベニア世論調査まとめ。オバマが抜いたという調査もあるが、これまでの事例を考えるとあまり信用できないと思われ。

オバマったら、正直に「失言はこれが初めてじゃないし、これからもするだろう」なんて言ってて、私はそれくらいの人のほうが好きなんだが、アメリカ人がヒラリーみたいに人の揚げ足取れる人が大統領になってほしいなら、別にそれでいいです。

だけど沖縄が返ってきたのも、白人労働者がやっていた繊維業が、日本の繊維にやられたおかげで、それを守るのと引き換えにってところがあったそうで。だから置いてけぼりになっている白人労働者がかわいそうなんだか、かわいそうじゃないんだか、保護されているんだかなんだかわからない。

手嶋×阿部 「米大統領選を100倍楽しむ方法」 トークイベント4
http://www.ryuichiteshima.com/news/another/talk_event_20080115_4.htm

手嶋  大統領選挙中の“公約”が、日米の経済関係にはね返ることもありました。古くは佐藤栄作政権のもとで起きた、沖縄返還交渉と日本の繊維産業の自主規制問題ですね。

阿部  「ナワ(沖縄)とイト(繊維)」と言われたニクソン政権との“バーター取引”ですね。先日亡くなった故宮沢喜一氏が通産相だった時、佐藤首相がいわば頭越しに密使若泉敬氏を渡米させ、キッシンジャー補佐官との交渉で、沖縄返還を実現するために国内の繊維産業の輸出自主規制をのんだことがありました。

手嶋  これが1968年の大統領選挙でニクソン陣営が打ち出した「南部戦略」といわれるものです。当時、ニクソン候補は、保守的な南部の民主党票を共和党に取り込むため、繊維産業の票田に狙いを定めて「共和党政権になったら日本政府に繊維製品の輸出を自主規制させる」と約束したのです。ニクソン政権は佐藤政権が政治生命を賭けた沖縄返還を実現させたのですが、その一方で選挙公約の手形を落とすために日本に繊維の自主規制を迫ったのでした。こうした烈しい競り合いは、後に思わぬ結果を招きます。ここでも大統領選挙恐るべしとお分かりいただけましょう。

白人労働者も不平ばっかりいってないで、もうちょっと努力しろよってオバマは思っているんだろうけど、誰でも、図星な批判されりゃカチンとくるもんです。ま、そんなわけで4月22日のペンシルベニアをまったりと待とうと思います。

ところで、ヒラリーがチベット問題でブッシュの五輪開会式参加に強く反対できるようになったのは、何かあったんですかね? まあ、いいことではありますが。

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長野の聖火リレーも大変らしい

NHKによれば、どうも長野の聖火リレーは善光寺境内からは始まらないらしい。

善光寺 リレーの境内使用反対
http://www3.nhk.or.jp/news/t10014058991000.html#

今月26日に長野市で行われる北京オリンピックの聖火リレーで、スタート地点となっている善光寺は、世界各地の聖火リレーで中国政府への抗議活動が続いていることから、善光寺の境内をスタート地点にしないよう長野市に求める方針を固めました。

ネットゲリラさんによれば、長野の聖火リレーも実際できるんだかってところまできているようだ。簡単にまとめると、出発地点の善光寺が境内使用に反対し、かつ聖火リレースポンサーから、日本コカ・コーラ、レノボ、日本サムソンが撤退したそうで。撤退もあくまで「日本」なんで、まだ北京五輪のスポンサーではあるんだけどね。それでコカ・コーラの株主総会は大荒れだったそうなんだけど、大株主のバフェットもなんか言ったのかね? もう手放していたりしたらすごいが。

にしても聖火リレーにまでスポンサーつくのかと思ったけど、あれ? 聖火リレーのお金ってどこが出すんだ??

と思ってJOCのサイト見たらやっぱ長野市みたいなんだけどさ。
http://www.joc.or.jp/beijing/torchrelay/
これをみるとスポンサーが全部おりたってことだね。

これじゃあ長野市もとんだ貧乏くじになっちゃうので、ぜひ、ここは「北京を撮るならビエラ」と男前な宣伝をされているパナさんにスポンサーになってもらったらどうでしょうか。

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April 17, 2008

プーチン離婚?

プーチン大統領が離婚? メディアも大騒ぎ
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/080416/erp0804161942005-n1.htm

あれ〜?プーチン夫妻ってリュドミラ夫人とのなれそめをまとめた映画も製作されたくらい、おしどり夫婦といわれていたように思うんだが、おいおい、お前はサルコジか? ロシア人もロマンス重要ってか??

07年12月、リュドミラ夫人と仲良く投票へ
AFP ロシア下院選、最初の公式結果で「統一ロシア」の得票率は62.8%
http://www.afpbb.com/article/politics/2320566/2421600

ロシアのプーチン大統領のラブロマンスが映画化?
http://eiga.com/buzz/20080212/27

カバエワさんというのはこういう人。
ZAKZAK 新体操の妖精妖艶カバエワ「ありのままの姿…」
http://www.zakzak.co.jp/gei/2005_03/g2005032513.html

う〜ん。美人ですねえ。プーチンなら仕方ないだろうと思うけど、大統領という重い仕事から解放されてウキウキが募りますね。ぷ。

追記:プーチン、思いっきり否定してましたね。ま、否定したあと、その新聞はつぶされたようです。

「プーチン大統領再婚」誤報のモスクワ大衆紙、発行停止に
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/world/20080419-567-OYT1T00585.html

 

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April 14, 2008

釣られかけた!

やばい、やばやば。

adwords-noreply@google.com というアドレスから以下のようなメールが…。

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This message was sent from a notification-only email address that does
not accept incoming email. Please do not reply to this message.

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Dear AdWords Customer,

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Pease sign into your account at http://adwords.google.com/select/login, and update
your billing information.

Once your account is reactivated and your billing information has been processed,
any your ads and campaigns can begin running immediately on Google.

----------------------------------------------------------------------------------

The Google-AdWords Team


このあいだアドセンスからメールが来たばかりだったので、何も考えずリンク先に行ってメルアドなど打ち込んでしまったよ! アドワーズなんてやってないが、アドセンスと名前が似ているので、何も考えなかった。クレジットカードとか入れさせられそうになって、しかもやたら住所とか入れることになっているので、おっかし〜なと思ってURLをみたら.cn。あやしいと思ってやめたけど、やっぱりフィッシングだった。

http://www.antivirushell.com/2008/03/google-adwords.html

途中まで入れちゃったからな。大丈夫なのかな。一応、悪意あるコードはないようなんだけど。今頃気がついて、グーグルのパスワードなど変えたけど…。なんかあったらやだなあ…。まめにチェックしないと。

ということでフィッシングには気をつけましょうということでした。

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April 13, 2008

北京五輪不支持宣言

東京脱力新聞野口健ユイガドクソンさんでたどり着いた映像なわけだが(東京脱力新聞で見たけど)、これはひどい。2006年の映像なのだが、ダライ・ラマに会いに行こうとするチベット人を狙い撃ちしている。しかも外国人の面前で平気で行っているのだ。


映像をみて絶句してしまった。なんと粗野で、心がない行為なのだろうか。国境を超えようとしたからという理由はつくかもしれないが、外国人の前で平気で銃殺し、しかもチベットのときと同じく、このときも事実を否定していたらしい。旧東ドイツのベルリンの壁の前で撃たれた人々と同じ絶望感が漂ってくる。共産主義というのはなぜ、こうなのか。こんな国が、本当にオリンピックを開催するのだろうか。

こんなに心から喜べないオリンピックは初めてだ。歴史をさかのぼれば休戦が前提の「平和の祭典」で、国内だから良しとばかりに、チベットや東トルキスタンの弾圧に走る。それが横暴と非難され、その理由である「人権侵害」とは何かが理解できず、ただ急成長する自分たちをうらやましがっているのだと思っている。そしてメンツを保ちたいからと、聖火リレーを他国でも仕切り、他国民を殴り、リレー続行を強いる。さらには開会式に参加しろと圧力をかける。まるで中国が世界の王となったかのようなわがままぶりだ。

成功させたいと必死なのはわかるが、祭典というのは強いて人を呼ぶものではない。喜んで来てもらうものなのだ。来る来ないは自由なのだ。しかも中国政府はオリンピック開催中、他国の選手でも中国国内の法律に従えと、自由な発言を封じるつもりらしい。中国政府は自由という概念すらわからないのだろう。

私は今回のオリンピックはボイコットされるべきだと思う。選手にはとても申し訳ない。だが例えば北京五輪で金メダルを取ったとしても、オリンピックを契機に悲劇が起きたとしたら、それを心から喜べるだろうか。喜べるとしたら、私たちはその選手を尊敬し歓迎できるだろうか。

選手には世界選手権もある。でもチベットの人たちには人権すらないのだ。

ただボイコットしたからって状況が好転するというわけではないだろう。ではどうすればいいのか。どうしたら中国がもう少しだけでいいから人権や自由という概念のわかる普通の国になってくれるのだろうか。その方策がわからなくて、世界が困っているというのが現実だろう。

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April 12, 2008

長野の聖火リレー問題

国家公安委員長が、中国の青い聖火防衛隊の受け入れを否定したことが、どうも世界的に歓迎されているらしい。なぜならロイターの英語ニュースで最も読まれているニュースになっているからだ。え〜9時17分現在だけど。

Japan says no to Chinese torch guards: reports
http://www.reuters.com/article/newsOne/idUST21452620080411

長野県警も威信をかけて妨害行動を警戒するそうで、機動隊まで動員するようなんだが、厳戒態勢で運ばれる聖火って…。聖火を機動隊があの装備で守るわけか。中核派の成田闘争とかじゃないんだからさあ(苦笑)

聖火リレーって、ナチスの開催したベルリンオリンピックで始まったが、この間のアテネのとき初めて世界を巡っただけで、その前はアテネからほぼ直線的な感じで、その国に運ばれていた程度のものだったようだ。

wiki 聖火
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%81%96%E7%81%AB

wiki アテネオリンピックの聖火リレー
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%86%E3%83%8D%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%AE%E8%81%96%E7%81%AB%E3%83%AA%E3%83%AC%E3%83%BC

で、北京は例によって世界一にしたくて、世界一の聖火リレーコースにしたようなんだが、結局自分が悪くてつぶれちゃった訳だ。

IOCも抗議の声に一応、発言しなくちゃいけなくなった。

時事 IOC会長、人権改善へ努力を=中国外務省は不快感も
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2008041001062

まあ、でも続けるみたいなんだけど。

日経 IOC、聖火リレー継続を決定
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20080411AT2M1003I10042008.html

しかし、ロゲ会長ってだめじゃん?

日経 聖火リレー、中国側主導で・北京五輪委が方針
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20080411AT2M1102S11042008.html

チベット問題に関連してIOCが五輪出場選手の政治的言動を保障するのかに注目が集まっているが、ロゲ会長は理事会終了後の記者会見で「すべての選手に言論の自由はある」と述べた。ただ、「開催国の法律を尊重すべきだ」とも指摘し、中国側に配慮する姿勢を見せた。

おいおい、言論の自由まで中国仕様にするのかよ。それはだめでしょう? 平和の祭典なんだし、そこは治外法権くらいにならないと。そんなオリンピックなら開催しなくていいでしょうが。

で、開会式欠席攻撃がしくしくと進んでいる。

日経 五輪開会式に欠席、EU各国に検討要請・欧州議会が決議
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20080411AT2M1003P10042008.html

日経 国連事務総長、北京五輪開会式欠席・数カ月前に伝達
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20080411AT2M1100O11042008.html

もったいないのマータイさんも、聖火リレーに参加しないことを決めた。

読売 ノーベル平和賞・マータイさん、聖火リレー参加辞退
http://www.yomiuri.co.jp/olympic/2008/news/topic/world/news/20080411-OYT1T00414.htm

で、中国はいらだっているらしい。

日経 聖火リレー妨害・ボイコット論議、中国国内いら立ち
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20080411AT2M1003T10042008.html

せいぜいいらだってください。チベットの人みたいに殺されるわけじゃないから、いらだつくらいいいでしょ?

締めは欧米の社説で 
産経 欧米有力紙が斬る「北京五輪」
http://sankei.jp.msn.com/world/china/080411/chn0804112205014-n1.htm
ウォールストリートジャーナルとタイムズが、中国の逆切れを心配している。

 

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April 11, 2008

ダライ・ラマ会見in成田

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April 10, 2008

チベットは今も大変らしい

サンフランシスコでの聖火リレーなんだけど。

これで寄れるわけないねえ。というか、ほとんどみられないだろ。聖火リレーなんて、もうやめたら? 長野も善光寺も迷惑だよ。

中国政府は北京五輪開会式にアホみたいに首脳を呼んでいたようなんだが、どんどん出席しない方向に傾いている。

アメリカ ブッシュ大統領 欠席の可能性
イギリス ブラウン首相欠席(閉会式には出席)
フランス サルコジ大統領 出席にはチベットとの対話必要

フフフは喜んで出席するんだろうなあ。あと中国語が得意なラッド豪首相もね。あ、フフフはまだ首相なのかな? フフフじゃなくても出席しそうだが。

ロイター 米国民の7割、「北京で五輪開催の判断は間違い」=調査
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-31237120080409

日本で調査するとどうなるんですかね? 

忘れちゃいけないのは、今もチベットは大変なことになっているらしいことだ。

ネットゲリラ チベットでは現在も虐殺が進行中
http://shadow-city.blogzine.jp/net/2008/04/post_9868.html

本日ダライ・ラマ、日本立ち寄りです。もう来ているらしい。成田空港内に入れる人、チベット国旗を持って迎えませう。

Www8atwikijp

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April 09, 2008

長野は空気砲で勝負というのはどうかと

またもやゲリラさんのところで知ったが、聖火って15分しかもたないんだそうで。どうりでいちいち消しているわけだ。

で、長野なんだけど、まあ、日本人らしくおとなしく礼儀正しく消火活動をするのであれば、やはりこの方の意見を聞くべきではないかと。

334 :大食い女王(石油):2008/04/06(日) 22:06:03.00 ID:X7mKHP7kO

    でんじろう直伝空気砲を持つスナイパー部隊と聖火ランナーと併走する部隊を用意せよ
    併走部隊はコスプレが厳しいならば、紙に筆で「控訴」「弾圧」などと書き掲げながら併走せよ
    君達のセンスと努力に期待する

以上はゲリラさんのところにコピペされてた2ちゃん発言。ええ?と思って、一応、空気砲について周囲に聞いてみると、「ずいぶん大きい火も消してました」「遠くの火を消してました」などとの答えが返ってきており、威力ありありらしい。

というわけで、消火活動に参加する方は、この方法ではいかがかと。作り方はこちら。

でんじろう 空気法実験
http://www.denjiro.co.jp/01/a_03.html

わりと簡単だな。箱の周囲にはやはりチベット国旗すかね?

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April 08, 2008

聖火消火リレーwww

パリの聖火リレー大混乱、抗議・妨害で途中打ち切り
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/life/20080407-567-OYT1T00643.html

みんな書いているので、書くまでもないんだが、聖火消火リレーが盛り上がってますね。ロンドンでは消化器も出るような度重なる妨害に「風雲たけし城」とか言われていたし、パリでは4回も消えちゃって残り5分の1は打ち切られ、「パリの火は消えているか」って感じになったし。本来なら深刻な事態で眉をひそめるべきなのだろうけど、なぜか笑ってしまうのは、やっぱり北京五輪が平和の祭典なんて「ブラックジョーク」だからだろうか。

で、Wikiのパロディサイトでは、これは五輪のエキシビジョンだということになっております。

エクストリーム・聖火リレー
http://ja.uncyclopedia.info/wiki/%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%BB%E8%81%96%E7%81%AB%E3%83%AA%E3%83%AC%E3%83%BC

次はサンフランシスコだが、大丈夫かね? これやったら警官に撃ち殺されそうなんだけど??

善良なる中国の一般市民には悪いけど、やっぱり、オリンピックはできないんじゃないかと思う。だって一応、平和の祭典だから。モスクワだってボイコットされたし。

確かに選手には関係ない話だから、オリンピックと政治は切り離すべきという意見は尊重したいけど、一方で、国家の威信をかけて開催する祭典でもあるので、そこは政治的なわけでしょ? 五輪開催地の決定なんて、かなり政治的ニュアンスあるわけだし、切り離すってのは無理だと思う。

ま、これで開催したら、もうオリンピックを平和の祭典と呼ぶのはやめたほうがいい。政治的スポーツ祭りに成り下がるわけだが、実態にはあっていると思うし。判定なんかにも政治が働いたりして「スポーツ精神に反する」なんて言葉が飛び交いそうだけど、カタールのアジアハンドボール連盟問題とかみていると、スポーツだけが政治から切り離されているなんて、欧米でしか通用しない話なんじゃないのかね? あ、欧米には馬鹿正直な日本もついてきますけど。

そんなわけで、どんどん落としどころがなくなってくる北京オリンピック。どうするんだろ? 選手も災難だなあ。心ある選手なら、出ても、出なくても微妙だろうと、同情している。

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April 06, 2008

人権擁護法案とチベット

中国の発表によれば毒ギョーザ事件は中国のせいじゃないらしいんだが、もうね、食べなきゃいいだけですから、勝手に輸入再開してくださいよ。難しいのは外食だけど、外食もチャイナフリーで売ったらどうでしょう。ま、チャイナフリーっていうと角がたつのであれば、国産ということでいいんじゃないすかね? ま、あとは料理別に例えばフランス料理ならフランス産と日本産のみとかさ。今、イタリアは微妙だろうけど。全部産地を言うことで微妙にチャイナフリーを実現すればね。

ま、それはさておいて、人権擁護法案なんですがね。前から反対の声が大きい法案なわけだけど、賛成する議員がチベット問題に沈黙していることが、とてもとても不気味なわけだ。いくらパリ原則があって人権擁護法的ものがないと国際的にはまずいとはいえ、現在法案となっているものが成立したらもっとまずい。なんて言うかさ、恒久的な宣言的法律、悪く言えば何の役にも立たないけどあるだけで国際的にはOK的法律が、なんで、いつも、誰かの利益になるようなものになっちゃうのかね?

で、人権擁護法案の問題点はニコニコで。

といってもそう詳しくないのでこちらをご参照。
人権擁護法案Q&A
http://blog.livedoor.jp/monster_00/archives/cat_847822.html
wiki 人権擁護法案
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E6%A8%A9%E6%93%81%E8%AD%B7%E6%B3%95%E6%A1%88
産経 人権擁護法案の核心「パリ原則」とは
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/123104/

人権擁護法案に反対の方々が、チベットにはもの申すようです。
産経 チベット問題で声明発表へ 自民党真保守研
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/080404/stt0804041840006-n1.htm
産経 「成立すれば留置場行き」 中川昭一元政調会長が人権擁護法案を批判
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/080216/stt0802162033003-n1.htm

別に中川(酒)が好きな訳じゃないけどね。でも、まあ本当に人権について考えている人は誰かをよく見極める必要があると思うね。マジ、腹が立ってきた。

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April 05, 2008

チベット問題、仏教人からの声明

天台宗別格総本山書写山圓教寺大樹玄承執事長よりの声明

http://www.shosha.or.jp/

英語バージョンもある。

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April 02, 2008

オバマ、ニューハンプシャー敗戦演説

バラク・オバマ、ニューハンプシャー敗戦スピーチ
Barack Obama's speech in New Hampshire

Tuesday, January 8th, 2008
Nashua, New Hampshire

I want to congratulate Senator Clinton on a hard-fought victory here in New Hampshire.
まず、クリントン上院議員にニューハンプシャーでの厳しい戦いの末の勝利をお祝いしたいと思います。

A few weeks ago, no one imagined that we'd have accomplished what we did here tonight. For most of this campaign, we were far behind, and we always knew our climb would be steep. But in record numbers, you came out and spoke up for change. And with your voices and your votes, you made it clear that at this moment – in this election – there is something happening in America.
数週間前、誰も私たちが今夜成し遂げたようなことを想像したりしませんでした。この選挙戦のほとんどの期間、私たちは遠く引き離されていましたし、その道は険しいことを常に感じていました。しかし、この記録的な数字は、みなさんが変革に向けて動き出し口にしたことを示しています。そしてみなさんの声が、そして皆さんの投票が、この瞬間にそれをはっきりさせたのです。この選挙戦で、アメリカに何かが起ころうとしていることを。

There is something happening when men and women in Des Moines and Davenport; in Lebanon and Concord come out in the snows of January to wait in lines that stretch block after block because they believe in what this country can be.
今何かが起ころうとしています。デスモニスやダベンポートの男女が、レバノンやコンコルドの男女が、一月の雪の中、出かけて、何ブロックもの長い列を作ったのです。この国の可能性を信じて。

There is something happening when Americans who are young in age and in spirit – who have never before participated in politics – turn out in numbers we've never seen because they know in their hearts that this time must be different.
今、何かが起ころうとしています。若い世代や若い精神を持ったアメリカ人が、政治にこれまで参加してこなかったような人々が、我々がみたこともないような数となりました。なぜなら彼らは心の中で、今回はきっと違うと思っているからです。

There is something happening when people vote not just for the party they belong to but the hopes they hold in common – that whether we are rich  or poor; black or white; Latino or Asian; whether we hail from Iowa or New Hampshire, Nevada or South Carolina, we are ready to take this country in a fundamentally new direction. That is what's happening in America right now. Change is what's happening in America.
今、何かが起ころうとしています。人々が属する党のためだけではなく、共通の希望のために投票したのです。裕福であろうと貧しかろうと、黒人であろうと白人であろうと、ラテン系であろうとアジア系であろうと、出身がアイオワ州でもニューハンプシャー州でも、ネバダ州でもサウスカロライナ州でも、私たちは覚悟ができています。この国を根本的に新しい方向へと導いていくことについて。これが正に今、アメリカで起ころうとしていることです。変革がアメリカで起ころうとしているのです。

You can be the new majority who can lead this nation out of a long political darkness – Democrats, Independents and Republicans who are tired of the division and distraction that has clouded Washington; who know that we can disagree without being disagreeable; who understand that if we mobilize our voices to challenge the money and influence that's stood in our way and challenge ourselves to reach for something better, there's no problem we can't solve – no destiny we cannot fulfill.
みなさんは新しい多数派になり、この国を長い政治的な暗黒から救い出すことができるでしょう。民主党も無党派も共和党もワシントンにはびこる分裂や混乱に疲れているのです。みなさんはいやな気持ちにならずに口論することができることを知っています。我々の声を結集し資金と我々の前に立ちはだかる影響に異議を唱え、自分自身をよりよくできるよう挑戦すれば、私たちが解決できない問題などないのです。私たちが全うすることができない運命などないのです。

Our new American majority can end the outrage of unaffordable, unavailable health care in our time. We can bring doctors and patients; workers and businesses, Democrats and Republicans together; and we can tell the drug and insurance industry that while they'll get a seat at the table, they don't get to buy every chair. Not this time. Not now. Our new majority can end the tax breaks for corporations that ship our jobs overseas and put a middle-class tax cut into the pockets of the working Americans who deserve it.
私たち、新しいアメリカの多数派は、終わらせることができます。この時代の支払えず利用できない医療保障の暴力を。医者と患者を、労働者と会社を、民主党と共和党を共にし、医薬品や保険産業に対し、交渉の場に座る椅子は与えるがすべての椅子は買わないように言うことができます。今回だけでなく、今だけではありません。私たち新しい多数派は、海外に私たちの仕事を持っていく企業に対する免税を終わらせ、中流階級の税金をカットし、働くアメリカ人のポケットに戻すことができます。

We can stop sending our children to schools with corridors of shame and start putting them on a pathway to success. We can stop talking about how great teachers are and start rewarding them for their greatness. We can do this with our new majority.
私たちは子供たちを恥の廊下と化した学校に送るのを止め、成功への道へ送り出し始めることができます。私たちは教師たちがどれだけ能力があるのかを話すのをやめ、彼らの素晴らしさに報酬を与え始めることができます。私たちは多数派として、これらのことができるのです。

We can harness the ingenuity of farmers and scientists; citizens and entrepreneurs to free this nation from the tyranny of oil and save our planet from a point of no return. And when I am President, we will end this war in Iraq and bring our troops home; we will finish the job against al Qaeda in Afghanistan; we will care for our veterans; we will restore our moral standing in the world; and we will never use 9/11 as a way to scare up votes, because it is not a tactic to win an election, it is a challenge that should unite America and the world against the common threats of the twenty-first century: terrorism and nuclear weapons; climate change and poverty; genocide and disease.
私たちは農家と科学者の創意を活用し、市民や起業家をこの国を石油の圧政から自由にし、この惑星をポイントオブノーリターンから救うことができる。(JIN注) そして私が大統領になったあかつきには、イラクでの戦争を終わらせ、兵士たちを家に帰すでしょう。アフガニスタンにおけるアルカイダに対する仕事を終わらせるでしょう。退役軍人の面倒をみるでしょう。世界におけるアメリカのモラルを修復するでしょう。そして、9.11を脅して投票させる方法には絶対に使わないでしょう。9.11は選挙で勝つための戦略ではないのです。アメリカと世界が21世紀の共通の脅威に対し一つになるべき課題なのです。21世紀の脅威とは、テロリズムや核兵器、気候変動、貧困、大虐殺、病気なのです。
JIN注:多分バイオマスエネルギーのこと。トウモロコシなどから作るバイオエタノールは、二酸化炭素を植物として吸収するために地球環境にやさしいといわれているが、栽培にエネルギーを要し、食料価格を上げ、森林伐採を招くため、最近では総合的にみると地球環境には優しくないということが言われ始めているのだが・・・。

All of the candidates in this race share these goals. All have good ideas. And all are patriots who serve this country honorably.
すべての大統領候補者がこれらのゴールをシェアしています。すべての人がよいアイデアを持っており、すべての人がこの国に立派に使える愛国者です。

But the reason our campaign has always been different is because it's not just about what I will do as President, it's also about what you, the people who love this country, can do to change it.
しかし、私たちの選挙活動が常に異なる理由は、大統領として何をするかというだけではなく、みなさんが、この国を愛する人々がこの国を変えることができるという点なのです。

That's why tonight belongs to you.
だから、今夜はみなさんのものなのです。

It belongs to the organizers and the volunteers and the staff who believed in our improbable journey and rallied so many others to join.
今夜は民主党の組織の人、ボランティアの人、スタッフなど、このあり得ない旅を信じ、大勢を参加させた人々のものなのです。

We know the battle ahead will be long, but always remember that no matter what obstacles stand in our way, nothing can withstand the power of millions of voices calling for change. We have been told we cannot do this by a chorus of cynics who will only grow louder and more dissonant in the weeks to come.
私たちはこの戦いが長く続くであろうことを知っています。しかし忘れないでください。この道にどんな障害物があっても問題ないということを。何物も変革を求める何百万もの声の力に勝ることはできないことを。私たちは皮肉屋の大合唱によってこんなことはできないといわれてきました。そのコーラスはより大きく、耳障りになっていくでしょうけれども。

We've been asked to pause for a reality check. We've been warned against offering the people of this nation false hope.
私たちは真実の検証を中止するようにいわれてきました。私たちはこの国の人々に希望を失うような提案には反対するよう警告し続けてきました。

But in the unlikely story that is America, there has never been anything false about hope. For when we have faced down impossible odds; when we've been told that we're not ready, or that we shouldn't try, or that we can't, generations of Americans have responded with a simple creed that sums up the spirit of a people.
しかし、このありえないようなアメリカの物語において、希望を失った時は一度もなかったのです。私たちが勝ち目のない状況に陥っても、準備が整っていないと言われ続けても、トライすべきでないといわれようと、できないといわれようと、アメリカの世代はシンプルな信念を答えるのです。アメリカ人の精神が凝縮されている信念を。

Yes we can.
私たちにはできる。

It was a creed written into the founding documents that declared the destiny of a nation.
それはこの国の運命を述べた独立宣言に書かれた信念でした。

Yes we can.
私たちにはできる。

It was whispered by slaves and abolitionists as they blazed a trail toward freedom through the darkest of nights.
それは奴隷と奴隷解放主義者によってささやかれた言葉です。彼らが漆黒の闇夜を抜けて自由へと先導した時に。

Yes we can.
私たちにはできる。

It was sung by immigrants as they struck out from distant shores and pioneers who pushed westward against an unforgiving wilderness.
それは移民によって歌われた言葉です。遠くはなれた海岸から一歩踏み出したときに。開拓者が容赦ない未開地に対し西へと向かったときに歌った言葉です。

Yes we can.
私たちにはできる。

It was the call of workers who organized; women who reached for the ballot; a President who chose the moon as our new frontier; and a King who took us to the mountaintop and pointed the way to the Promised Land.
それは組織された労働者の、投票権を得られた女性たちの、新しい開拓地として月を選んだ(ケネディ)大統領の、私たちを山頂に連れて行き約束の地への道を示した(ダビデ)王の言葉なのです。

Yes we can to justice and equality. Yes we can to opportunity and prosperity. Yes we can heal this nation. Yes we can repair this world. Yes we can.
私たちは正義と平等を実現できます。私たちは機会と繁栄を実現できます。この国をいやすことができます。この世界を修復できます。そう、私たちにはできるのです。

And so tomorrow, as we take this campaign South and West; as we learn that the struggles of the textile worker in Spartanburg are not so different than the plight of the dishwasher in Las Vegas; that the hopes of the little girl who goes to a crumbling school in Dillon are the same as the dreams of the boy who learns on the streets of LA; we will remember that there is something happening in America; that we are not as divided as our politics suggests; that we are one people; we are one nation; and together, we will begin the next great chapter in America's story with three words that will ring from coast to coast; from sea to shining sea – Yes. We. Can.
そして明日、私たちはこの選挙戦を南へ西へと展開します。スパルタンバーグの織物職人の戦いがラスベガスの皿洗いの苦境と違いがないことを知ったとき、ディロンの崩壊する学校に行く小さな少女の希望が、ロサンゼルスの路上で学ぶ少年の夢と同じであることを知ったとき、私たちは忘れないでしょう、アメリカで何かが起こりつつあることを、私たちは政治の思惑のように分たれたりしないことを。私たちは一つの国家であり、私たちはともにアメリカの物語の次の偉大な章を3つの言葉で始めるのです。東海岸から西海岸へ、一つの海から輝く海へと響かせるのです。Yes,We canと。

○原文
http://www.nwprogressive.org/weblog/2008/01/barack-obamas-speech-in-new-hampshire.html
http://my.barackobama.com/page/community/post_group/ObamaHQ/CGTN

★JINの適当訳です。かなり間違いがあるかもしれません。誤訳などありましたらご指摘ください。直します。

☆Will.I AM が歌にした「YES, WE CAN」はこの演説からインスパイアされたもの。よくできてます。

Yes, We Canについては以下のページをご参照。
カルフォルニアのばあさんブログ yes, we can:日本語訳
http://blog.livedoor.jp/chiblits/archives/51125997.html
オバマ氏の感動スピーチをアーティストたちが曲に
http://news.goo.ne.jp/article/gooeditor/world/gooeditor-20080209-01.html
ネットゲリラ Yes, we can.
http://shadow-city.blogzine.jp/net/2008/02/yes_we_can.html

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テキサス親父、中国の自作自演疑惑を告発・・・じゃないようです

テキサス親父が、中国軍?とおぼしき丸坊主の人たちが、チベット僧の袈裟を持っている写真を告発! 英語を誰か訳してくれないだろうか??

と思ったらコメントがつきました。2003年に映画を撮ろうとして、兵士に着せただけみたい。森本さんありがとう。しかし親父もお騒がせだな〜って私か。反省し、英語勉強します〜。

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ヒラリーどうすんねん?

大統領選もペンシルベニアの投票まで開いているので中だるみなのだが、もし私がアメリカ人だったら、ヒラリー陣営の無法者ぶりがちょっと勘弁してほしいところまできているよな〜と思う今日この頃である。

その第一がまずこれだろう。

がんばらない英会話さんより
ヒラリー、武勇伝は嘘?
http://ganbaranai.jugem.jp/?eid=513

詳細は読んでいただくとして、簡単に説明すると、ヒラリーがファーストレディー時代に、当時戦時中だったボスニアにコメディアンを連れて慰問に行ったらしいんだが、そのとき、銃弾の飛び交う中、ヘリコプターを降り、歓迎式典抜きで迎えの車に飛び乗ったという話をしたらしいんだね。どっかの講演で。これが嘘だったことがバレた。つうか、娘のチェルシーもコメディアンも連れて行けるとこであり、カメラ入っているし。証拠映像はばっちり残っているわけだ。

ヒラリー側はちょっとした勘違いということにしたいそうなんだが、経験してもいないことをどう間違えるのか?? 百歩譲って、ほかのところでそういうことがあったならまあ許されるが、そういう言い訳をしていないところをみると、全くの嘘らしい。軍としたって大統領じゃあるまいし、ファーストレディーをそんな危険な状態で出迎えたら厳罰ものである。大統領候補とあろうものが、これから率いる軍のメンツつぶしてどうするよ。

第二に、リチャードソンをユダ呼ばわりした問題だ。

朝日 大統領選の中傷合戦さらに過熱
http://www.asahi.com/international/update/0329/TKY200803280445.html

 「舌戦」はそれだけにとどまらない。ビル・クリントン前政権で国連大使やエネルギー長官を歴任し、このほどオバマ氏支持を表明したニューメキシコ州知事のリチャードソン氏に対し、クリントン陣営はキリストを裏切った弟子になぞらえて「ユダ」と批判。

オバマも愛国心がないとかいう批判について「マッカーシズム」と言ったそうだが、それは結構適切っぽい反論だよなと思う訳だ。でもなあ、ユダはないだろ、ユダは。

最近ユダはそんな悪いやつじゃなかったという論もあるようだが、それはともかくとして、キリスト教でユダと言ったら、最低の裏切り者という意味だ。多分。それを言うか? ま、さすがに言ったのはビルでもヒラリーでもなかったみたいだけど。

CNN リチャードソン氏、クリントン氏関係者の発言に取り合わず
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200803310019.html

自分の信念曲げてまで、なんで最後までついていかなきゃいけないんだよなあ。冗談じゃないぜ。

そんなわけで、さすがに民主党の中でもい〜かげんにせいという感じが出てきて、ヒラリーに撤退要請相次ぎ中である。圧勝のはずのペンシルベニアも、微妙な色合いに。

AFP 米民主党幹部、両候補に党大会での直接対決回避を要請
http://www.afpbb.com/article/politics/2371267/2784456

西日本 優勢ペンシルベニアでも陰り クリントン氏 狭まる包囲網 オバマ氏猛追 撤退論加速も
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/13668

そんな中、オバマはペンシルベニアでボーリングをしたらしい。ABCニュースでもペンシルベニアのボーリング場でインタビューしていたが、ペンシルベニアってボーリングが盛んなの?

AFP ペンシルバニア州予備選、「普通っぽさ」アピールで勝利を狙うオバマ氏
http://www.afpbb.com/article/politics/2372751/2788645

これを受けてヒラリーはボーリングで決着をつけようと言ったらしい。オバマったらガーター続出だった模様なので(笑)

AFP ボーリングで決着をつけましょう=クリントン氏がオバマ氏に「4月1日」の提案
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/world/jiji-AFP017144.html?fr=rk

追記:
CNN「あきらめない」クリントン氏、自身をロッキーに例える
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200804020009.html

「ロッキーってデジャブ」と思ったらグラベルおじさんだったよ。マイク・グラベルみたいに、最後までがんばりますよビデオ作ると面白いかもね。

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北京五輪、皇族は不参加

ゲリラさんとこで知ったんだが、皇族が北京五輪開会式参加を見送ったんだって?

ネットゲリラ
北京五輪中止までもうひと息
http://shadow-city.blogzine.jp/net/2008/04/post_5233.html

産経 北京五輪開会式 皇族の出席見送り 政府方針「不安定要因多く」
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080402/plc0804020108000-n1.htm

そうだよねえ。北京五輪そのものより、身の安全だってこれじゃわからん。だいたい反日教育された人がバリバリいるんだよ? しかも反日デモのとき、日本大使館すらろくに守らなかった警察。全く信用ならないのは自明の理だが、それでも中国が餃子でもっとうまく立ち回り反省の色を見せ、チベット問題や東トルキスタン問題をうまく解決していれば多少の余地もあったんだが、どれもこれも自分は悪くなく、何をするのも我らの勝手じゃ、という態度では、危なくてしょうがないと思われるのもやむを得ないだろう。

しかし、オリンピックを成功させたい、先進国の仲間入りをしたいということであれば、防衛費にも気を使い、人権問題をうまくやって国内融和をすすめ、まあ日本にもそれなりに優しくしておく、ということくらい難しくないと思うけど。もち、日本からのODAはなくなるので、予算化しないように。

チベット問題なんだけど、これを読んで、ああ、難しいよなあと思った。

オルタナティブ通信
中国によるチベット支配の構造
http://alternativereport1.seesaa.net/article/91788225.html

これによるとチベットには銅や鉄や亜鉛や鉛があるそうだ。それで漢民族が20万人も移住してきた。チベット族は10万人である。東トルキスタンにも石油だかウランだかがあるそうなので、中国政府がこれを手放すわけがない。ま、これが日本政府でも手放さないだろうから、それについてダメというわけにはいかないだろうね。

日経BPの大前研一のコーナーを読んでも、チベットが独立するのって難しそうだと思う。コソボと違う点は、中国にメリットがないことだ。コソボだってうまくいっているわけではないが。

大前研一 ロシアも飲み込むEUの未来
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/a/124/

唯一のメリットがオリンピックだったわけで、ま、これを利用して自治を取り戻そうというチベットや東トルキスタンの考え方は当然のことなんだけど、かといって、オリンピックがないとダメというほどでもないところが、微妙なんであろう。

さて、我々に何ができますかね? 国際的には人権と平和をうたい、チベットの独立、東トルキスタンの独立、台湾独立を叫びつつ、日本のほうはちゃんと食料自給率を上げ、エネルギー技術の研究開発にもっと投資し、防衛をもっときちんとやるってことですかね。何かあったときのために、仕方ないから自衛隊も軍隊という名前にし、憲法9条も変えるしかないかねえ。あとは、とにかく先進国と歩調を合わせる。まあ合わせないことはなかったけど、もうちょっと存在感を高める。これくらいやんないと、いつまでも中国に押し込まれっぱなしになっちゃうように思う。やな時代だ。

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April 01, 2008

ダライ・ラマ来日

ダライ・ラマ14世、4月10日に成田立ち寄り
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080331-00000965-san-pol

 チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世が米国に向かう途中の4月10日、乗り換え(トランジット)のため日本に立ち寄ることが31日、分かった。政府高官は「トランジットなら問題ない」と述べており、日本政府は静観する構えだ。
 関係者によると、ダライ・ラマ14世は4月に米・シアトルで行われるイベントに出席するため、経由地の成田空港に立ち寄る。数時間滞在し、日本在住のチベット亡命政府支援の関係者と会談するが、国会議員らとの面会は予定されていないという。日本へのトランジットは、3月にチベット騒乱が発生する前から計画されていた。

日本はいくら力が弱くなっても宗主国アメリカ様には逆らえないので、中国にどんなに気を使おうと、アメリカに行くために立ち寄るダライ・ラマを断れないわけだ。だいたい旅人は丁寧に扱うのが日本の習慣。しかも、仏教国でもある日本はダライ・ラマを歓迎こそすれ、嫌がる理由はない。

しかし、フフフが会えないのはともかく、一般国会議員は誰か面会しないのかね? 日本の武士はもはや砲丸作りのカリスマだけなのか? 

しかしまあ、チベット関連のエントリを書いた直後に、愛機がぶっ壊れたところをみると、もしかしてとっても攻撃受けていたりして〜。原田武夫さんによればブログは監視されているそうなんで、まあ、もしここを監視されているお国があるようでしたら、ご苦労なことでございますね。

原田武夫 「アナタのブログ、監視されてますよ」という話
http://blog.goo.ne.jp/shiome/e/79caff2f5cab9de6846ab483ab202691

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