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October 20, 2008

パウエル オバマ支持

ニューヨーカーさんが教えてくれた、今日のMeet the Pressですが、大方の予想通りパウエルがオバマを「パワフルに」支持表明したそうで。

CNN Colin Powell endorses Obama
http://edition.cnn.com/2008/POLITICS/10/19/colin.powell/index.html

マケインちょっと残念そうです。

イラク戦争を始めた国務長官はパウエルでしたね。国連で苦しそうに説明をしていたパウエルを思い出します。しかしオバマ支持でも、イラク戦争が間違っているわけではない、と言っていますけどね。

Powell: Support for Obama doesn't mean Iraq war wrong
http://edition.cnn.com/2008/POLITICS/10/19/powell.transcript/

パウエルは最初の黒人大統領になる人だと思っていたんですが、奥さんに止められたという事情もありました。前からオバマに好意的なコメントをしていましたので、まあそうだろうとは思っていたのですが、オバマに投票するようです。

ま、とりあえず一報メモ。

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Comments

昨晩のTvis Smiley(アフリカ系米国人Tvisによるインタヴューや討論TV番組)では、オルブライト元国務長官もオバマ支持を表明(民主なので当然・・)。

今週木曜からオバマはおばあちゃんの病気見舞いでハワイへ行く様だが、宿敵FOXニューズは「彼女は危篤状態と言うほどではない」と示唆する放送。
さて、最近のキャンペーン・メールでは「金曜日」に注目したくなる文面が頻繁に届く。
「This Friday, we're making the very last, hard decisions about allocating our resources.」
「On Friday morning, we have to make the final, hard decisions about deploying our resources.」

ハワイ行きは金曜日の様子を離れて見据える口実か?との憶測も飛び交い、その内容は?
また、オバマが購入した10月29日のTV放送枠〈30分)で放映される内容は?

10月18日(土)NYTimesはシンディー・マケインに焦点を当てて特大紙面を割いており(ペイリンによるオバマ中傷活動は、同誌がエイアーズに関する記事を特大紙面で掲載した翌日から始まった。)、これは何か関係するのか?
庶民には想像しがたい巧妙な節税対策(架空慈善団体寄付や不動産投資&経営)が暴かれるのか? 数十年に及ぶ巧妙な横領が暴かれるのか?保険会社との癒着が暴かれるのか(既にオバマは全米労働組合を通じ超多数の引退者へ保険制度説明レターを送付し準備万端=高齢白人票獲得作戦)?ペイリンも大型爆弾を抱えてるいるはずだとか、想像を絶する実力派閣僚メンバー達が一斉に発表されるだろうとか、ウォーターゲートを暴いたWashingtonPostが真っ先にオバマ支持表明を出したのも関係がありそうだ・・などなど、巷では憶測が絶えない。

15日の最終討論会終了後から、絶妙に計算された「オクトーバー・サプライズ」の第一弾が19日のパウウェルの支持。第2弾は24日金曜?、第3弾は29日TV放送と、11月4日の投票日まで、約5日間づつ間を置き畳み掛けるような展開。

ニューヨーカー達は、日本の紙面を賑わすオバマ有利の記事ほどは楽観しておらず、60年代の公民権獲得以来、必ず勝利しなけれければならない歴史的勝負だからこそ、例えエリートイズムと非難されようと全英知を掛けたオバマチームのラストスパートからは目が離せない。

Posted by: ニューヨーカー | October 22, 2008 at 06:08 AM

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