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October 04, 2008

ミシガン撤退って…

CNN マケイン陣営、激戦州ミシガンでの選挙運動を中止
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200810030019.html

え〜〜? ミシガンって今回は重要な州なんじゃなかったっけ。

ずっと前から気になっていたんだけど、マケインって準備期間が相当長かったのに、選挙スタッフは入れ替わるし、副大統領選びはギリギリだったし、今度はこれだ。迷走ぎみなんだよね。撤退するにしても、撤退を明らかにしなくてもいいんじゃないのかねえ?

金融危機の対応にも失敗。しかも、米流時評さんによると、金融安定化法案の調整でワシントンに行くといいながらNYにいたらしい。

米流時評 
「号外!80兆円経済救済案上院を通過!」よりマケインの写真のキャプション
http://beiryu2.exblog.jp/8701907/

経済危機のため、予定された討論会をキャンセルして急遽ワシントンへ戻ると宣言しておきながら、実はニューヨークのラグジュアリーホテルやレストランで有名人と過ごしていた事実がばれ、支持率が急落しているマケイン。上院委員会の話では、彼は発言もせず会議に同席しただけの「Photo-Op」宣伝写真撮影用だったという証言が出ている。

で、これもなんだかな〜というニュース。

ロイター バフェット氏や元イーベイCEOが財務長官候補=マケイン氏
http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPJAPAN-34077920081003

今や、バフェットは危ない大企業の救世主だから、さらに財務長官に起用となったら「神様、仏様、バフェット様」だね(苦笑)。確かにバフェットは貸借対照表はしっかり読めると思うけど、アメリカ国家の貸借対照表を読んだら投資しないかもよ。

それにバフェットは金持ち優遇減税なんてしないだろう。バフェットとビル・ゲイツの対談を見たことがあるんだが、確かバフェットは、金持ちを減税するなんてバカらしいと言っていたと思う。なぜなら、金持ちは一銭も税金を支払わずに生活できるから。ビルを担保にお金を借りて、それで生活すれば税金は支払わなくてすむ。死後、銀行がそのビルを売却すれば借金は返済される。こういう考えは、オバマの財務長官ならばともかく、マケインには合わないんじゃないだろうか。

セプテンバーサプライズ(ペイリン)は1ヶ月の賞味期限だったけど、もう一度、オクトーバーサプライズがあるのかなあ? 

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Comments

ニューヨーカーさん、こんにちは。
インタビューの紹介ありがとうございます。

私が見たのは多分、ゲイツとバフェットが母校ハーバードで行った公開対談だったと思うんですが、その部分の発言をyoutubeで探しても見つからなかったので、思いっきり記憶で書きました。最近もそう発言しているのであれば、本当ですね。よかった〜。

アメリカの寄付分の減税(?)制度はいいなあと思います。私も少額ではありますがNPOなんかに寄付していたりするので、それに減税がついたらいいなあと思うのです。オバマに送られた3ドルの献金にも、その札(?)が付いてきたそうですから。日本も政治に利用できると思うんですけどね。

バフェットの発言、聞いてみます。ま、私の英語力でどこまで聞き取れるかは微妙ですが、日本としても悲観的になりがちなので。何か希望はあるんでしょうか…。

Posted by: JIN | October 05, 2008 at 12:08 AM

ウォーレン・バフェット・インタヴュー
http://www.charlierose.com/shows/2008/10/01/1/an-exclusive-conversation-with-warren-buffett

10月1日。チャリー・ローズ(PBS)による、W・バフェットのTVインタビューがあり、前日のNYタイムスでも一面利用の前宣伝をしての鳴り物入りでしたが、このインタヴュー後半でローズはバフェットへ「貴方がサポートするオバマの・・・」と確認した上でIncome Taxに関しての質問をし、バフェットは「今、私は人生の中で一番低い税率でTaxを払っている。秘書等よりも低い税率だ。私の様な金持ちからこそ税金を取るべきだ。」と全米の視聴者の前で明言しており、それが例えポーズだとしても、やはり今更マケイン・サイドへ流れる事は無いでしょう。
それにしてもインタヴューでの楽観的なバフェットの米国への展望には励まされる。

eBay元CEO・ウィットマンにしても、数年前に母校プリンストン大学へ巨額の寄付をし、今では新学生寮が数棟増え、この数年間は毎年100名の学生増加が可能になった。寄付によるTax deductibleが可能な米国だからこそ高額所得者の税率があがっても、良心的な人物であれば幾らでも使い道があり心配はしていないでしょう。

オバマ・サイドの候補にはローレンス・サマーズ(元財務長官、元ハーバード学長)が浮上しており、こちらの方が信憑性が高そう?

Posted by: ニューヨーカー | October 04, 2008 at 10:25 PM

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