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November 17, 2008

敵は身内に

ブログ書いている場合じゃないんだが、Obama meets McCainでちょっとだけメモ的に書いておこうかと思う…大したことないっす。すいません。

いやいや太郎ちゃんとかG20とかG20で張り切る猿、馬鹿じゃねとかいろいろ書きたいことはあるんだが、今、それどころじゃなくて。つうことで、最もこのブログで優先すべきところはオバマかねえと思い、もうちょっとだけ腰をあげて書きます。

え〜とにかくどうもヒラリーが国務長官になるらしい。らしい。困ったことにそうらしいぞ!!。嫌だぞ!!だけどしょうがないぞ!!って感じです。もう、これは米流時評のysbeeさんにおまかせ。

米流時評
オバマ新政権の組閣人事予測
http://beiryu2.exblog.jp/8921547/

嫌だけども、まあ、オバマがそうしたいならしょうがないもんね。ヒラリーはご機嫌だし、ビルもクウェートでヒラリーは素晴らしい国務長官になるなんて言っているわけで、オバマもこいつらのメンツを潰す訳も無く、きっとなるでしょう。日本は大変なわけだけど、だからヒラリー詣でしとけっていったじゃん。

まあ、それはともかく次はマケインに会ったらしい。

NYT Obama to Meet With McCain at Transition Office
http://www.nytimes.com/aponline/washington/AP-Obama-McCain.html

CNN オバマ氏、17日にマケイン氏と会談 党派超えた協力要請か
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200811150013.html

閣僚にするかはわからないけど、なんらかの協力をお願いした模様。

さらにパウエルが何らかの重要な役割を果たす可能性もある。

そんなわけで、オバマ政権は「敵は我が陣営に」という小泉戦略なわけだ。若い大統領としては重鎮で周囲を固め、相談相手には同年代のエマニュエルで固めるというのはとてもいいと思うけどね。なんとなく。

ただ、ブッシュもただじゃ転ばないというか、オバマ政権になったら時限爆弾がありそうなのはちょっと前に書いた「オバマ新大統領あれこれ」に、微妙に記しておいたんだけど、がんばらない英会話さんが訳してくださっている記事にバッチリ書いているのでリンクしておく。そんなわけで、オバマにはオールスターキャストが必要なんですよ。多分ね。

オバマ、2009年に危機?
http://ganbaranai.jugem.jp/?eid=580

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Comments

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国務長官はヒラリーに決まりましたね。
彼女は真のタフ・ネゴシエーターですし、またオバマは最終決定権を持つ大統領になる訳ですから、決して悪いコンビではないと私は感じる。

911の時には、共和党ジュリアーニ元NY市長が市民の全面に出て力強く才覚を発揮したと同時に、民主党NYセネターのヒラリーはタフ・ネゴシエーターとして政府支援を最大限に引き出すべく交渉に走り回り、二人は政党を超え硬く結束して難問を越えるべく見事なチームプレーを展開。

米国のみならず、世界を巻き込んでの緊急事態にあるような現状では、タフ・ネゴシエーターの存在は最重要でしょう。

クリントン政権時代の元国務長官オルブライトは、ヒラリーにとり大学(WelleslyCollege)の先輩でもあり、二人は約40年に渡り非常に親密。
これはかなり重要な要素であり、オバマのヒラリー選択の決断にも大いに寄与したと感じる。

オルブライトは生涯をかけての米露関係の研究者でもあり、15日にワシントンで行なわれたべドジェーネフ露大統領の約1時間半に渡る単独演説と質疑応答の際にも、ホステス役のオルブライトは、べドジェーネフが米国との良好な関係を築き、世界平和の礎をきずくべく、オバマ政権との関係を大切にしたい旨を直接彼の口から引き出し、また、若き米露の二人の大統領に世界が期待していると念を押していた。

日本ではサルコジ仏大統領の発言ばかりが目立った新聞記事が多かったようだが、オルブライト(+見識者)とべドジェーネフの対話は、米国ではC-SPANを通じて、この一週間、何度も何度も再放送されている。

米国の問題は米露関係だけではないが、べドジェーネフの後ろには、超タフなプーチンが実質的に控えているだけに、オバマ政権にもヒラリーの様なつわものが必要と感じる次第。

Posted by: ニューヨーカー | November 23, 2008 at 07:37 AM

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