« April 2009 | Main | June 2009 »

May 31, 2009

北朝鮮、今度は放射性物質持ち出し

JCIA(要登録)
北朝鮮が放射性物質を日本海に持ち出した様子です
http://www.j-cia.com/article.php?a=5065

日本時間30日夜、チョンジン港にて放射性物質(プルトニウム?)を外洋コンテナ船を搭載していることが米国の偵察衛星により判明

う〜ん、やってはいけないことを全部やっている感じですねえ…。最後の打ち上げ花火みたいな感じがするのは気のせい?

読売 米政府代表団、北朝鮮の核問題協議で日・韓・中・ロ訪問へ
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20090531-OYT1T00627.htm

日経 記者釈放へゴア氏が訪朝も 2人所属のTV局創設
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20090516AT2M1503E15052009.html
クリントン時代におけるカーターにならなきゃいいけど。

産経 露が北朝鮮に異例の強硬姿勢「核秩序」への脅威と受けとめ
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/090531/erp0905311950003-n1.htm

日経 盧・韓国前大統領の死「核実験と無関係」 北朝鮮が表明
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20090531AT2M3003830052009.html
わざわざ言うところがあやしい

日経 中国、北朝鮮への影響力「思ったほどない」 英国連大使
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20090530AT2M3002330052009.html
おいおい、中国のメンツは?

朝日 北朝鮮ミサイル、6月中旬にも発射準備完了 韓国当局者
http://www.asahi.com/international/update/0531/TKY200905300258.html

| | Comments (4) | TrackBack (2)

May 30, 2009

北朝鮮核実験→核武装論

北朝鮮核実験問題が盛り上がっているけど、実際のところ、どんだけ脅威なのかよくわからない。核実験が成功したかどうかすら、アメリカは明言していないし、核弾頭の開発はまた別なので、そこまで脅威じゃないとか、いやいや実験が成功すればあと少しだろうとか、いろいろ発言される方がいてよくわからん。

CNN 北朝鮮がまた短距離ミサイルを発射 核実験後、6発目か
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200905290029.html
短距離ミサイルは日本海を向いているそうなんだが…

読売 北朝鮮、弾道ミサイル発射準備か…平壌近くに関係車両
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20090529-OYT1T01134.htm
今度こそアメリカに届くのかね?

毎日 北朝鮮制裁:決議案作り不調 交渉、来週にずれ込み
http://mainichi.jp/select/world/news/20090530k0000e030023000c.html
案の定、中国が反対中

産経 【北核実験】米、確認には至らず 最初の検証試験で
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/090530/kor0905300955004-n1.htm
成功したかよくわからんそうだ

産経 【北核実験】北の脅威座視せず 米国防長官が警告
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/090530/kor0905301127005-n1.htm
攻撃するというわけじゃないらしい

当然だが、日本でも核武装したらいいんじゃないのかという雰囲気も出てきているわけだ。

地政学を英国で学ぶ
俺が日本の首相だったら即核武装できるように考える
http://geopoli.exblog.jp/11077763/
フォーリンポリシー誌編集者が、ブログで、おいらだったら核武装するもんねと言っているらしい。ま、欧米だからね。

ワイルドインベスターズ
制裁よりも核武装
http://wildinvestors.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/post-7054.htm
日本が核武装しても誰も何もできないだろということ。

ちょっと前だけどこんな論もある。

日下公人氏の「現実主義に目覚めよ、日本」
日本、核武装へのステップ(前編)
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20090417/147375/

核武装が現実化するかどうかはともかくとして、中川(酒)が核武装の議論の必要性をちらりと発言した時よりも、核武装を議論する場はできつつあるわけだ。議論する分にはいいと思うし、それだけで他国には脅威になるだろうし。

韓国も核武装論だそうで。

杜父魚文庫ブログ
韓国も核を持つ「核主権論」が急浮上 古沢襄
http://blog.kajika.net/?eid=958349
あ、そう。

でもとりあえず、国連で議論中なわけだ。日米は軍事行動も可能になる?草案を出したらしい。

共同 臨検視野に国連憲章7章を明記  日米決議草案に、採択週明け以降
http://www.47news.jp/CN/200905/CN2009052901000066.html

日米が提示した新決議草案に、北朝鮮船舶への臨検(貨物検査)の義務化を視野に、軍事行動に道を開く「国連憲章7章の下で行動する」と明記されたことが28日、分かった。

そんなわけで核武装も含め勇ましい声が強くなっているわけだけど、一方で経済崩壊危機があるわけだ。そんな中で、アメリカ通らしい自民党・山本議員に対するインタビューが大変勉強になったのでリンクしておく。アメリカは中国しか見えていないし、外務省はオバマ政権の情報は取れてないし、日銀はアホだし、小国が核を持っても本気でミサイル作ったら爆撃されるだけという、ごもっともなご意見です。

【福島香織のあれも聞きたい】
山本幸三氏インタビュー
(1)軽武装経済大国の存在感を
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090530/plc0905300800005-n1.htm
(2)外務省も新聞社もオバマ政権の情報がとれていない
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090530/plc0905300802006-n1.htm
(3)デフレを解消するのは日銀しかできない
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090530/plc0905300803007-n1.htm
(4)日銀はインフレターゲットに動け
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090530/plc0905300804008-n1.htm
(5)小さい国が核を持っても意味がない
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090530/plc0905300805009-n1.htm

正直なところ、核兵器を持つことをアメリカが許すとも思えないし、山本議員が言う通り、実際には抑止にならないだろうし、その前に日本が強硬に持とうとしたら経済制裁は受けるし大変なことになると思う。それにオバマ政権は核兵器廃絶を訴えているわけで、プラハで演説もしているし、そこは引けないところだろう。あまり核武装論が活発になると、まず真っ先に原子力政策なんかにいろいろと支障が出て来るだろうと思うし。最終的には、どんな議論をしたところで、核保有国になることはないと思うけど…議論くらいはすべきだろうな。核武装の議論すらいけないなんて人がいるわけだが、その平和主義的考え方が正しいなら、議論しても結果的に持たないという結論になるんだろうから、議論すべきなんじゃないだろうか。

福島記者はブログで北朝鮮制裁内容について触れている。

北京・平河趣聞博客
きょうも中継ぎエントリー
http://fukushimak.iza.ne.jp/blog/entry/1055753

■③対北朝鮮追加経済制裁に関する決議
4月7日に政府に対して6項目の制裁措置案を官邸にもっていたが、そのときは制裁期限の延長とか持ち出し金額、送金金額の制限など3項目の制裁措置しか実施されなかった。そこで改めて残りの3項目について政府に要請する。
その3項目とは、
①対北朝鮮輸出全品目禁止
②人的往来の制限(在日北朝鮮人が北朝鮮にいったあと日本に戻るのを禁止したり、金融・輸出制裁に違反した外国人船員の上陸を禁止)
③朝鮮総連と関連施設の固定資産税減免措置をとりけして、きちっと課税するよう自治体に総務省から通知

■これに関連してブリファーの古屋圭司委員長の発言
「きょうの会合の議論のなかで、もっと制裁案というのを金融の問題や臨検(北朝鮮船舶などの貨物検査)など、法政上の問題もあるけれど、検討すべきだという指摘もありました。こういうことについてはすでに経済制裁シミュレーションチームを昨年の11月からたちあげまして、再調査に応じないということで、衛藤座長のもとで、しっかり議論していいますので、早急にわれわれとしても議論をとりまとめたい、ということできょうはご了解をいただいています」
「補足だが、新たな制裁措置の人の往来制限。在留外国人、在日朝鮮人をふくむわけですね。実は、ご承知のように在日朝鮮人科学技術協会(科協)1300人ぐらいメンバーがいるんですが、ここの専門家が北朝鮮にはいって技術指導して、また日本にもどってきたりしております。やっぱりこれは、当初ローターの専門家、エンジンの専門家といわれながら、現実にはミサイルの専門家がいってもどってきている、といわれておりまして、こういう制限は実質的効果があるとわれわれは判断しておりますので、とくにこういった効果のある制裁強化というのをしっかりとってもらうように、これは改めて申し入れたい」

そんなわけでアメリカはとっても中国を頼りにしているらしい。

杜父魚文庫ブログ
中国に屈し、日本を甘くみる米国 宮崎正弘
http://blog.kajika.net/?eid=958570

地政学を英国で学ぶ
アメリカが北朝鮮に対して何もできない理由
http://geopoli.exblog.jp/11117978/

ちょっと前のものですが、ウォルトの北朝鮮核実験/ミサイル発射事件についての分析です。
<中略>
「アメリカは過剰反応せずに無視せよ」、「中国に押し付けろ」と結論づけております。
これはつまり「アメリカは日本を守るつもりはない」と言っていることと一緒なんですが(笑

一方でパレスチナ問題は少し動きそうなんだけど。

gooロイター オバマ米大統領、パレスチナ国家樹立に支持表明
http://news.goo.ne.jp/article/reuters/world/JAPAN-382867.html

日本は自分がどうしたいかをそろそろ主体的に考えるべきじゃないでしょうかね。

| | Comments (0) | TrackBack (2)

May 26, 2009

グアンタナモとパウエル

 オバマVSチェイニーについて、調べようと思っていたら、なんだか次々といろんなことが起こるので、ついつい後回しになっていたんだけど、ようやくグアンタナモの件を。誰も求めていないような気もするが、私自身が整理しておきたいのでまとめておく。チェイニーが嫌いなだけだけど。

グアンタナモの件、日本語のニュースではこんな感じ。

AFP 「グアンタナモは公約通り閉鎖」、オバマ米大統領が強調
http://www.afpbb.com/article/politics/2604613/4175700

 

前日、米上院は収容施設の閉鎖費用や収容者の移送費への支出を認めない補正予算案を賛成多数で可決。民主・共和両党の議員らはそろって収容者の米本土への移送に懸念を示した。
  (中略)
   一方同日、ディック・チェイニー(Dick Cheney)前米副大統領は米有数のシンクタンク、アメリカン・エンタープライズ研究所(American Enterprise Institute)で行った講演で、ジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)前大統領の政策を強く擁護。拷問との批判を受けているCIAの過酷な尋問手法や、米法規を超越したグアンタナモの収容施設の設置を改めて正当化し、「同じ状況になれば、また同じことをする」と述べた。

朝日 グアンタナモ閉鎖巡り対立 オバマ大統領と前副大統領
http://www.asahi.com/international/update/0522/TKY200905220171.html

毎日 オバマ米大統領:演説、グアンタナモ閉鎖「公約通り実行」 NYで初の裁判も
http://mainichi.jp/select/world/news/20090522ddm007030079000c.html

オバマは公約通りグアンタナモを閉鎖しようとしたのだが、民主党が大勢を占めるはずの上院が反対。その理由が米本土への移送がイヤだという理由だ。気持ちはわかるが…あのさ…。リベラルはどこに??

そこに便乗したというわけではないだろうが、チェイニーが自分とブッシュを正当化したわけだ。ま、共和党は今存亡の危機らしいんだが、これで復活を期したのかもしれない。って無理か。

POLITICOより、オバマとチェイニーの演説。
Obama vs. Cheney: The speeches
http://www.politico.com/news/stories/0509/22870.html

チェイニーだけでなく、味方のはずの議会にも反対されたオバマ。しかし、そこになんとパウエルという助っ人が現れたのだ。

AFP グアンタナモ収容施設の閉鎖、米軍トップ経験者2人が支持
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2605543/4188025

POLITICO Colin Powell fires back at Rush Limbaugh, Dick Cheney
http://www.politico.com/news/stories/0509/22902.html

WAPO Powell urges Republicans to broaden their appeal
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2009/05/24/AR2009052401664.html

Watch CBS Videos Online

パウエルはCBSの番組では、極右に偏りそうな共和党の現在の情勢やそれを作りだしているチェイニー、ラッシュ・リンボーに反論。グアンタナモ閉鎖についても賛成を表明した。

オバマの形勢不利かと思われるタイミングでのこの登場。一般からも信頼の厚いパウエルがオバマの味方となるとかなり影響は大きいだろう。なんとシビれる登場の仕方だろうか。

しかしこうなってくると、しばらく心配していなかった「暗殺」が心配になってくるな。チェイニーって何やるかわからんからなあ…。それに、これでパウエル国防長官の芽はなくなってしまったかもしれないんだが。

でもアメリカの中の良心派が頑張っている気がする。日本に得になるかどうかはさておいて、応援してまっせ。負けるな、オバマ。

おまけ
CNN 元タリバーン幹部、グアンタナモの実態を語る
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200905250024.html

 

Continue reading "グアンタナモとパウエル"

| | Comments (6) | TrackBack (0)

May 25, 2009

北朝鮮と韓国と中国とアフガンとイラン

ノムヒョンが死んだと思ったら、北朝鮮が核実験を行ったと発表してやがる。ノムヒョンの死も核実験も一応証拠はあるんだけど、ノムヒョンには別人説もあり、北朝鮮は…今度は本当に成功したかもね。

読売 核実験規模最大20キロ・トン、長崎型原爆に匹敵か
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20090525-OYT1T01002.htm

で、核実験についてのスタンスは、全面的にオフィスマツナガさんのところのぼやき三毛猫さんに賛成する。

オフィスマツナガ
北朝鮮はイランと共に既成事実を作り、体制維持の見返りとしてオバマにグリーンニューディール政策に必要な地下鉱物資源権益を差し出すか?
http://officematsunaga.livedoor.biz/archives/50807951.html

 

 韓国のノムヒョン元大統領が資金疑惑による自殺と、今回の北朝鮮核実験は米国に対するメッセージであり中国やイラン、イスラエルの動向とともに注視して対応していく必要があるだろう。
   それはドル体制の今後(GMの破たん)と中東の未来、成長著しいアジア・インド洋周辺の資源権益によるオバマのグリーンニューディール政策(米国内の経済政策)と同時進行している事を麻生さんは理解しなくてはいけないだろう。
       <中略>
   さて我々は、国民として決断すべき時が来た。
   もう平和ボケで過ごす時はこの核実験で終わったのだ。
   自分の国は自分で守るという原則に立ち返る事、その為に平和を叫びながら隠れている卑怯者達と決別をしなくていけない。

つうかですね、テレビを見てたら北朝鮮が恐いというコメントが多かったんだけど、なんで北朝鮮だけ恐いんすかね。私は中国も十分恐いんだけど。中国の軍備増強はとってもイヤなんだけどさ。正直いえば北朝鮮はどっちでもいい。核兵器を持っている数、日本に向けている数は比べ物にならないだろうと思うよ。今回のことでイヤなのは、朝鮮統一で韓国が「日本は持ってないけど朝鮮は持っている〜」なんて喜びそうで面倒だってことだけ。

そんなわけで平和ぼけもそろそろなんとかしないとと思う訳だ。まあそこが日本のいいいところでもあるんだけどさ。

ステージ風発
中国軍部はやはりアメリカを敵視――新しい米中関係の読み方
http://komoriy.iza.ne.jp/blog/entry/1051790

中国は「封じ込められている」と思っているらしい。

で、オバマも北朝鮮には声明を出したりしているし、ロシアがなんだか頑張っているらしい。ところで六カ国協議に参加しないと北朝鮮が言っているのも、頼りにしていた中国とロシアがアメリカ側についたからだそうだ。

日経 オバマ米大統領「重大な懸念」 北朝鮮核実験で声明
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090525AT3K2500S25052009.html

時事 責任ある対応要求=安保理の対北非難支持へ−ロシア
http://www.jiji.com/jc/c?g=int&rel=j7&k=2009052500568

読売 北朝鮮の核実験、米・中・露が非難
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20090525-OYT1T01075.htm

オバマがアメリカの大統領になって、プーチンがいるロシアがあって、なんとなく両者とも大人なわけで、その両者が恐ろしく冷徹に北朝鮮に対処しているわけだ。これがブッシュだったら、もっとわかりやすく対応してくれるんだろうが、オバマ政権は冷静に見える。ま、見えているだけかもしれないけど。

北朝鮮という駄々っ子にも友達はいるんだが、そうはいってもお友達だったイランやパキスタンも、少し引いているんじゃないだろうか。自分たちのことのほうが忙しいし。中国もそろそろあきれているようなのだが、どうするよ、北朝鮮??

朝日 イラン、アフガン、パキスタン首脳が会談 定期化も検討
http://www.asahi.com/international/update/0525/TKY200905250080.html

そんなわけで、アフガンもこれからが正念場です。

共同 テロ対策は経済援助が重要 JICA緒方理事長
http://www.47news.jp/CN/200905/CN2009052501000668.html

読売 オバマ大統領、マケインJr.に「贈る言葉」
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20090523-OYT1T00493.htm

 

| | Comments (3) | TrackBack (0)

May 23, 2009

ノムヒョン自殺

読売 盧武鉉・韓国前大統領、自宅裏山で転落死…飛び降り自殺か
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20090523-OYT1T00227.htm

不正資金疑惑で在宅起訴されそうだったので自殺と見られているようだ。一緒に登山していた秘書官は何していたんだか。

疑惑をもたれていたのはそれだけじゃなくて、退任後に財産の10倍以上の資金をかけて出身地のポンハ村で大開発をしていて、そこに大豪邸も建てていたことだ。テレビで流れていたのを見たが、特別風光明媚でもない、開発するような土地でもないよくある田舎だったんだけど…。で自殺したのは、そのポンハ村の自宅の裏山のようだ。

色々言いたいことあります
盧武鉉(ノ・ムヒョン)と金正日総書記
http://blogs.yahoo.co.jp/akira062363/60851447.html

にしても、ウィキの対応は速かった。

Wiki 盧武鉉
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%A7%E6%AD%A6%E9%89%89

人権派弁護士出身の大統領も、汚職に手を染めることになっちゃうんだねえ。もともとロクな大統領じゃなかったとは思うけど。大統領退任時に、大量のデータを盗み出し、現大統領の手元にはちょっとしたコピーしか残されていなかったらしいし。これってひどい国家反逆罪だと思うんだが、それは追求されなかったのかね。

Jin and Tonic
韓国は内戦状態らしい
http://jinandtonic.air-nifty.com/blog/2008/07/post_1402.html

どうして韓国の大統領の末路はいつもこうなんだろ。どうでもいいけど。

| | Comments (4) | TrackBack (1)

May 22, 2009

オバマVSチェイニー

NYT Obama Mounts Defense of Detainee Plan
http://www.nytimes.com/2009/05/22/us/politics/22obama.html

WAPO Obama, Cheney Deliver Dueling Speeches on National Security
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2009/05/21/AR2009052101748.html

グアンタナモ問題で。とりあえずメモ。また後ほど。

| | Comments (4) | TrackBack (1)

May 20, 2009

ナイはなかった

日経 駐日大使に弁護士のルース氏有力 オバマ大統領の大口献金者
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20090520AT2M2000320052009.html

共同 米駐日大使にルース氏浮上 弁護士で大統領有力後援者
http://www.47news.jp/CN/200905/CN2009052001000057.html

大口献金者ですか? おいおい、それじゃあ、論功行賞じゃない?大した役職じゃないんで、ジョセフ・ナイはいやがったってことですか。

東京財団の米大統領候補人脈の研究 マケイン、オバマ両候補の選対本部幹部・政策顧問・有力支持者分析によると…

John Roos シリコンバレーの法律事務所の会長。2005年2月段階でObamaの大統領選挙キャンペーンの政治資金集めに協力することを約束した。

そりゃまあ、オバマとは仲いいだろうし、法律的なことは言えるだろうけど、日本を戦略的に使おうとか、そういうことはなくて、日本の技術を合法的に奪おうとするだけなんじゃないのかねえ。それはジョセフ・ナイも同じかもしれないけど。

でもジョセフ・ナイで戦々恐々としていた人にはいいかも。

自動車の発表については調べてから…。


| | Comments (9) | TrackBack (3)

May 19, 2009

オバマが新しい自動車燃費政策を発表するらしい


英語が全く上達しないので、ほとほと困っているのだが、POLITICOのこの記事が目に止まったので訳してみる。超適当訳です。

POLITICO Obama plans new fuel limit by 2016
http://www.politico.com/news/stories/0509/22650.html

President Barack Obama will announce plans on Tuesday for a national fuel-economy and greenhouse-gas standard for automobiles in an effort to give more certainty to car companies as they struggle for survival, industry and administration sources told POLITICO on Monday.

オバマ大統領は火曜日に自動車における燃費(?)と温室効果ガスの標準に関する計画について発表する。生き残りをかけて戦っている自動車会社をより確かなものにするためのものとなるだろうと、自動車産業と政府関係者筋は月曜日、語った。

The administration will bill the tailpipe-emissions announcement as historic, because it avoids a patchwork of standards and has won agreement from so many stakeholders, including automakers, state governments, the Department of Transportation and the Environmental Protection Agency.

政府は排気ガス関連の発表を予定しているが、それは歴史的なものになるだろう。なぜならそれはつぎはぎの標準ではなく、多くの関係者から同意を勝ち取っているからだ。自動車会社はもちろん、州政府、交通省、環境保護局などからも。

The national emissions policy for autos, which will ramp up to a new mileage-per-gallon standard in 2016, will harmonize the CAFE standard and the EPA's greenhouse-gas standard, so that industry will not have to worry that the administration will regulate those on separate tracks.

この全米自動車排気ガス政策は、2016年までの新しい燃費標準を引き上げるもので、欧州大気清浄標準と環境保護局の温室効果ガス標準とも合致している。このため政府がこれとは別の標準を作ることを産業界は心配していない。

どうも、オバマが新しい燃費標準を発表するらしい。突出したものではなさそうだけど、さてどうですかね。日本企業がギャ〜といわない内容だといいんだけど。

ところで、ローマ法王がイスラエルを訪問していたらしい。しかし、イスラム教とユダヤ教の地で、キリスト教の法王にとっては難しい訪問となったようだ。

読売 ローマ法王、無念の帰国…中東歴訪は各地で不評に
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20090516-OYT1T00030.htm

ロイター ローマ法王がベツレヘム訪問、パレスチナ主権国家を支持
http://jp.reuters.com/article/domesticFunds/idJPnJS836257420090514

ABCニュースより(ABCは埋め込めないようなんでリンクだけ)
http://abcnews.go.com/video/playerIndex?id=7598914

一方、アメリカではオバマがカトリックのノートルダム大学(ここって「ホワイトハウス」のバートレット大統領の出身校だよな)で演説して、妊娠中絶問題でヤジが飛んだそうで。どうでもいいですが、アメリカはいつまでこの問題で論争しているんですかねえ…。

そんでもってオバマもイスラエルの首相と会ったらしい。

NYT Obama Meets With Israeli Prime Minister
http://www.nytimes.com/2009/05/19/world/middleeast/19prexy.html

共同 2国家共存への対応焦点 米イスラエル首脳会談
http://www.47news.jp/CN/200905/CN2009051801000956.html

そんなわけで、中絶問題はともかく、パレスチナ問題ではいろいろと動きがあるようだ。

| | Comments (6) | TrackBack (1)

May 18, 2009

今日からはマスク必携かもね

 

民主党代表選も結果も含め予定通りに終わり、小沢辞任の時期だけがサプライズだっただけで、終始盛り上がりに欠ける内容で収束した。

しかも、せっかくの民主党の電波ジャッククライマックスの投票時ですら、海外渡航歴のない高校生の豚インフル発症発覚でかすんでしまったわけだ。まあ、わざとここにぶつけた感はいなめないが。

それにしても民主党も、地方の党員とかには投票権与えずに、国会議員しか投票権がないのに、有楽町駅前で演説したってみんなしらけるだけだって。まあいいけど。

そんなわけで豚インフルのほうは、いよいよパンデミックらしいんだけど、こっちも微妙に盛り上がりに欠けている。いや、盛り上がらなくてもいいんだけどね、こっちのほうは。でも今日からマスクはいるよなあ。

産経 【新型インフル】大阪・兵庫で次々…感染者96人に 小6女児も
http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/090518/dst0905180027000-n1.htm

思った通り、やっぱり水際で止められてたなんてことはなくて、どんどん伝搬してますな。ま、湿気が出てきたことが救いだろう。

朝日 橋下知事、「新型インフル対応」見直しを厚労相に要請 http://www.asahi.com/national/update/0517/OSK200905170047.htm

鳥インフルとは違って致死率が低いので、もう少し弱めてもいいのではというのが橋下の言い分だ。まあ、その通りだろう。

しかしこれから暑いのにマスクもやだなあと呟いてみる。マスク、売り切れたりしそうだね。産経の写真でも売り切れだったし。


| | Comments (0)

カエルと熱帯雨林とチャールズ

イギリスネタはあまり得意じゃないんだけど、ダニエル・クレイグファンのalexさんのブログでこの動画を発見。

ダニエル・クレイグ- 碧い瞳に魅入られて -
[News]ダニエル・クレイグ、熱帯雨林プロジェクトのビデオに参加!
http://danielcraigjpfan.blog87.fc2.com/blog-entry-653.html

地球温暖化防止のために(?)熱帯雨林保護を訴えるチャールズ皇太子のビデオプロジェクトらしい。おおっと思うのはやはりダライ・ラマだろう。ダライ・ラマにカエル持たせられるのはチャールズだけだよ、多分な…。ボールのようにカエルを足に乗っけているペレも面白いけど。

にしても、このカエルよく鳴きますね。いやほほえましい。

ところで、そろそろ「007 慰めの報酬」のDVD発売です。予約始まっております。


| | Comments (6) | TrackBack (0)

May 17, 2009

駐中国大使にハンツマン

"「賢いバカ正直」になりなさい 信念の経営者ハンツマンの黄金律" (ジョン・M・ハンツマン)

日経 米の駐中国大使にハンツマン氏 オバマ政権、政敵を起用 http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090516AT2M1603C16052009.html

WAPO Obama Taps GOP's Huntsman for China Envoy Post
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2009/05/16/AR2009051600917.html

日本大使も決まっていないオバマ政権だが、オバマが言うには「世の中の最も重要なポストのうちの一つ」である中国大使はユタ州知事のハンツマン氏になったそうだ。で、ハンツマンってのは化学大手ハンツマンの創業者一族で、上記書籍は創業者のものらしい。

で、今回の新・中国大使のほうは、USTRに務めたことがあって、中国のWTO加盟問題に関与し、さらにモルモン教徒として台湾に住んだことがあるそうな。なるほど、このように布教活動は役に立つのかと膝を打ったりして。

彼自身は有力共和党員で、マケインの選挙参謀であり、2012年の大統領選への出馬も取りざたされていたらしいんだが、その可能性を捨てて、なぜかオバマ政権の中国大使を選んだ訳だ。スペクター議員の鞍替えとともに、共和党落日、と日経は書いているんだが、そうなんすか?

ところで駐日本大使に決まっているはずのジョセフ・ナイは来ませんねえ。中国大使のほうがいいとか、オバマ政府顧問のほうがいいとかいろいろ噂はあったけれど、中国大使も決まったし、さて、どうなるんでしょう。

以下、覚え書きのメモ。

日経 中国「為替操作したことない」 米をけん制
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090514AT2M1401R14052009.html
そんなあほな。為替操作じゃない、ドルが欲しかっただけとか? それとも、そんなこというならドルを買わない=米国債買わないぜ、ということかもしれない。

CNN 共和党のスペクター上院議員、民主党にくら替え
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200904290010.html
いつの間にか59議席になってた。フィリバスター阻止まであと一人だが、ミネソタは取れたのかな??
→まだミネソタは決まってないようだ。
http://en.wikipedia.org/wiki/United_States_Senate_election_in_Minnesota,_2008

| | Comments (2)

May 15, 2009

民主党代表選がつまらない



朝日 「小沢総括」に傾く民主代表選 両候補、メディア舞台に
http://www.asahi.com/politics/update/0514/TKY200905140357.html

小沢の仕掛けは、この時期にやめることで民主党がメディアジャックしようってことなんだろうと思う。7月に選挙があるとすれば、この時期、メディアを独占し、雰囲気を盛り上げて行くのは悪いことじゃない。プーチン来日でも領土問題は動かなかったし、ここでいい代表でも選べば、民主の大躍進間違いなしだ。だって、小沢じゃ民主党支持になりにくかった人もなってくれるかもしれないから。

私はどの政党の支持者でもないんだけど、部外者といえども、こんな面白いはずの祭には盛り上がりたいわけだ。なのに、どうしてこんなに代表候補が「昔の名前で出ています」な人ばかりなんだろう。

鳩山由紀夫も岡田克也も一度代表を務め、引いた身なわけだ。鳩山は自由党との統一会派問題で、岡田は郵政選挙惨敗で。ま、別に復活してもいいんだけど、鳩山由紀夫の言動はちょっと…。岡田もなあ…面白みないし。

一応どちらも世襲じゃないことになっているが、どちらもお金持ちのボンボンであり、長年民主党のスポンサーだった鳩山家に、岡田家が挑戦しているの図にみえる。スポンサーってどういう意味か知らないんだが、そういうことだとちまたでは言われている。代表経験者の中から選挙に勝つ人材を選ぶのならば、厚生大臣としての手腕が評価できる菅直人だろうと思う。だけどこちらはお金はないんで、なかなか出て来れないんだろうね。

本気で民主党が政権奪取したいのならば、国民的に有名な長妻・馬淵を代表と幹事長にして、2枚看板でやらせるべき、というのが私の周囲の意見なんだが、まあ無理だろうな。でも、本当にそうなったら選挙には絶対勝てる。ただし、そのあとはぐちゃぐちゃだろうけど。

そういえばこんなことがあったらしい。

goo時事 「ドル建ての米国債買わず」=民主・中川氏発言で円上昇−NY市場
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/business/jiji-090513X103.html

BBC Japan 'would avoid dollar bonds'
http://news.bbc.co.uk/2/hi/business/8046599.stm

ま、本音ですけど、今、製造業の首締めてどうするよ。

自民党は自民党で、地味にこんな争いが…

日経 小泉氏次男の後継指名、首相「選考手続きに疑問」
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090512NT000Y53012052009.html

スポニチ 小泉さん「漢字が読めなくても総理になれる」
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2009/05/14/02.html

お、麻生首相は本当に小泉と対決姿勢なんだ(郵政選挙の票だけど)と思うわけだ。小泉のいやがらせも小規模だし、驚いたのは自民党内の麻生追随の動き。金の切れ目が縁の切れ目って感じが漂います。

産経 伊吹元自民幹事長「息子への世襲おかしい」小泉元首相を批判
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090515/stt0905150027001-n1.htm

日経 武部氏、次期衆院選で世襲制限を 小泉氏次男、公認すべきでない
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20090514AT3S1300R13052009.html

小泉氏は「武部、おまえもか!」という気持ちじゃないだろうか?

| | Comments (0) | TrackBack (1)

5月14日のオバマネタ

↑これはちょっと受けた。ブッシュのは鼻からティッシュが!

さて、まとめて書く気もしないので、とりあえずメモ。

ロイター 焦点:米国の縁故資本主義、オバマ政権の舵取りに注目
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-38009420090514

なんでこの記事が日本発なのか微妙にわからないが、面白かったのでメモ。

オバマといえば今はこれだろう。

日経 テロ容疑者の虐待記録写真、公開せず オバマ大統領が方針転換
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20090514AT2M1401214052009.html

なんというか、本当にひどい虐待なんだろうなと思わせる出来事だ。みせないで、その印象を与えるというのは、かなり高度なテクニックだな。

毎日 オバマ米大統領:スリランカ内戦、攻撃停止を要求
http://mainichi.jp/select/world/news/20090514dde007030072000c.html

ところでスリランカ内戦でなぜオバマが発言しているのだろうか。背景がいまいちわからないし、ニュースでも異例と言っていたな。

毎日 米露会談:オバマ米大統領、7月6日に訪露
http://mainichi.jp/select/world/europe/news/20090513k0000m030038000c.html

核軍縮がテーマらしいが、それだけなのだろうか??

| | Comments (6) | TrackBack (0)

May 13, 2009

プーチンの秘められた才能

AFP ロシアのプーチン首相、まさかの優しい歌声で女生徒に助け船
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2600544/4124496

今回明らかになった秘められた才能とは「歌」だ。う、うまいというか、女の子に優しいだけなんじゃ…。ま、褒めちぎるのも大概にしておいたほうがいいと思うんだが。

そんでもって来日中のプーチンなんだが、都内はものものしいっすね。警察(警邏)は動いたが、領土問題は動かなかったようで。

時事 進む経済協力、動かぬ領土=「置き去り」懸念も−日ロ首脳会談
http://www.jiji.com/jc/zc?k=200905/2009051200899&rel=j&g=pol

プーチン首相の今回の来日では、4月に麻生首相の外交ブレーンの谷内正太郎政府代表が言及した歯舞・色丹・国後の3島と択捉島の一部の「3.5島返還論」にロシア側が何らかの反応を示すかどうかも注目された。しかし、そもそも首脳会談では「一切取り上げられず」(外務省幹部)、共同記者会見でもプーチン首相は「あらゆるオプションが話し合われる」と述べるにとどめ、深入りを避けた。

産経 【日露】領土問題「われわれの世代で最終解決」を確認 麻生−プーチン会談
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090512/plc0905122130014-n1.htm

時事 日ロ首脳会談要旨
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009051201134

産経より会見詳報。
【日露】会見詳報(1)麻生首相「日露関係を高い次元に引き上げる重要な一歩」(12日夜)
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090512/plc0905122245015-n1.htm
【日露】会見詳報(2)麻生首相「領土問題解決に有意義」(12日夜)
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090512/plc0905122246016-n1.htm

この世代のうちに解決するという発言もあったんだが、プーチンと太郎ちゃんの世代も微妙に異なるような気がするんだが、それはともかくあの強面プーチンが領土を返してくれるなんてことがあるならば、日本はどんな代償を払わなくちゃいけないんだろう。アメリカから沖縄が返還された時は、繊維業界が犠牲になったわけだけど、今はエネルギー分野だろうか。

とりあえず今回のプーチン来日では、3条約5文書の署名が行われたそうだ。その署名内容はこちら。

原子力協定
刑事共助条約
税関協力相互支援協定
省エネ技術協力に関する覚書
水産物の密漁防止協力に関する覚書

「原子力協定により、日本の原子力技術を供与する見返りにロシアにウラン濃縮を委託し、ウラン燃料の安定確保が可能となる」(産経)って、今も別に安定的なんだが…。この背景にはこんなのがありまして。

毎日 原子炉技術:官民で防衛 露の富豪、北海道・室蘭訪れ「製作所買収したい」
http://mainichi.jp/select/world/news/20090508ddm001030004000c.html

買収されそうなので、日本製鋼が電力会社や重電メーカーに株を持ってほしいと言っていたという話は当時出てましたけどねえ…。相手はロシアだったか。というか、ロシアもOne of themじゃないのかね?? ま、この記事のおかげで、ここ2日くらいすご〜く株価は上がったらしいが。

しかし省エネの覚書もよくわからん。「日本の省エネ技術の供与によりシベリアなどの資源開発に弾みがつくと期待されている」(産経)というんだが。なんで省エネすると資源開発に弾みがつくのかな?? 資源開発に省エネ製品使うのだろうか。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

May 10, 2009

オバマ ジョーク連発夕食会

            

確か毎年恒例だと思うけど、大統領と記者との夕食会があって、そこで大統領はジョークを連発するスピーチをすることになっている。で、オバマ大統領就任後、初の記者との夕食会が9日にあったようで、実に楽しそうです。

<注>このエントリ、全面的に書き直しています。

REMARKS BY THE PRESIDENT
AT WHITE HOUSE CORRESPONDENTS' ASSOCIATION DINNER
http://www.whitehouse.gov/the_press_office/Remarks-by-the-President-at-White-House-Correspondents-Association-Dinner-5/9/2009/

May 9, 2009

Washington Hilton
Washington, D.C.
(あ〜ここ、この間ワシントンに行ったとき、ご飯食べました)

9:56 P.M. EDT

THE PRESIDENT:  Thank you.  Thank you, everybody.  Good evening.  You know, I had an entire speech prepared for this wonderful occasion, but now that I'm here I think I'm going to try something a little different. Tonight I want to speak from the heart.  I'm going to speak off the cuff.  (Teleprompters rise.)  (Laughter and applause.)

Good evening.  (Laughter.)  Pause for laughter.  (Laughter.)  Wait a minute, this may not be working as well as I -- (laughter.)  Let me try that again.

Good evening, everybody.  (Applause.)  I would like to welcome you all to the 10-day anniversary of my first 100 days. (Laughter.)  I am Barack Obama.  Most of you covered me.  All of you voted for me.  (Laughter and applause.)  Apologies to the Fox table. (Laughter.)  They're -- where are they?  I have to confess I really did not want to be here tonight, but I knew I had to come -- just one more problem that I've inherited from George W. Bush.  (Laughter.)

But now that I'm here, it's great to be here.  It's great to see all of you.  Michelle Obama is here, the First Lady of the United States. (Applause.)  Hasn't she been an outstanding First Lady?  (Applause.) She's even begun to bridge the differences that have divided us for so long, because no matter which party you belong to we can all agree that Michelle has the right to bare arms.  (Laughter and applause.)

Now Sasha and Malia aren't here tonight because they're grounded.  You can't just take Air Force One on a joy ride to Manhattan.  (Laughter.) I don't care whose kids you are.  (Laughter.)  We've been setting some ground rules here.  They're starting to get a little carried away.

Now, speaking -- when I think about children obviously I think about Michelle and it reminds me that tomorrow is Mother's Day.  Happy Mother's Day to all the mothers in the audience.  (Applause.)  I do have to say, though, that this is a tough holiday for Rahm Emanuel because he's not used to saying the word "day" after "mother." (Laughter.)  That's true.  (Laughter.)

David Axelrod is here. You know, David and I have been together for a long time.  I can still remember -- I got to sort of -- I tear up a little bit when I think back to that day that I called Ax so many years ago and said, you and I can do wonderful things together.  And he said to me the same thing that partners all across America are saying to one another right now: Let's go to Iowa and make it official.  (Laughter and applause.)

Michael Steele is in the house tonight.  (Applause.)  Or as he would say, "in the heezy."  (Laughter.)  What's up?  (Laughter.)  Where is Michael? Michael, for the last time, the Republican Party does not qualify for a bailout.  (Laughter.)  Rush Limbaugh does not count as a troubled asset, I'm sorry.  (Laughter.)

Dick Cheney was supposed to be here but he is very busy working on his memoirs, tentatively titled, "How to Shoot Friends and Interrogate People."  (Laughter.)

You know, it's been a whirlwind of activity these first hundred days. We've enacted a major economic recovery package, we passed a budget, we forged a new path in Iraq, and no President in history has ever named three Commerce Secretaries this quickly.  (Laughter.)  Which reminds me, if Judd Gregg is here, your business cards are ready now. (Laughter.)

On top of that, I've also reversed the ban on stem cell research, signed an expansion -- (applause) -- signed an expansion of the children's health insurance.  Just last week, Car and Driver named me auto executive of the year.  (Laughter.)  Something I'm very proud of.

We've also begun to change the culture in Washington. We've even made the White House a place where people can learn and can grow.  Just recently, Larry Summers asked if he could chair the White House Council on Women and Girls.  (Laughter.)  And I do appreciate that Larry is here tonight because it is seven hours past his bedtime. (Laughter.)  Gibbs liked that one.  (Laughter.)

In the last hundred days, we've also grown the Democratic Party by infusing it with new energy and bringing in fresh, young faces like Arlen Specter. (Laughter.)  Now, Joe Biden rightly deserves a lot of credit for convincing Arlen to make the switch, but Secretary Clinton actually had a lot to do with it too.  One day she just pulled him aside and she said, Arlen, you know what I always say -- "if you can't beat them, join them."  (Laughter.)

Which brings me to another thing that's changed in this new, warmer, fuzzier White House, and that's my relationship with Hillary.  You know, we had been rivals during the campaign, but these days we could not be closer.  In fact, the second she got back from Mexico she pulled into a hug and gave me a big kiss. (Laughter.) Told me I'd better get down there myself.  (Laughter.) Which I really appreciated.  I mean, it was -- it was nice.  (Laughter.)

And of course we've also begun to change America's image in the world.  We talked about this during this campaign and we're starting to execute. We've renewed alliances with important partners and friends.  If you look on the screen there, there I am with Japanese Prime Minister Taro Aso.  There I am with Gordon Brown.

But as I said during the campaign, we can't just talk to our friends.  As hard as it is, we also have to talk to our enemies, and I've begun to do exactly that.  Take a look at the monitor there.  (Laughter.)  Now, let me be clear, just because he handed me a copy of Peter Pan does not mean that I'm going to read it -- (laughter) -- but it's good diplomatic practice to just accept these gifts.

All this change hasn't been easy.  Change never is.  So I've cut the tension by bringing a new friend to the White House.  He's warm, he's cuddly, loyal, enthusiastic.  You just have to keep him on a tight leash.  Every once in a while he goes charging off in the wrong direction and gets himself into trouble.  But enough about Joe Biden.  (Laughter.)

All in all, we're proud of the change we've brought to Washington in these first hundred days but we've got a lot of work left to do, as all of you know.  So I'd like to talk a little bit about what my administration plans to achieve in the next hundred days.

During the second hundred days, we will design, build and open a library dedicated to my first hundred days. (Laughter.)  It's going to be big, folks.  (Laughter.)  In the next hundred days, I will learn to go off the prompter and Joe Biden will learn to stay on the prompter.  (Laughter.)

In the next hundred days, our bipartisan outreach will be so successful that even John Boehner will consider becoming a Democrat.  After all, we have a lot in common.  He is a person of color.  (Laughter.)  Although not a color that appears in the natural world.  (Laughter.)  What's up, John?  (Laughter.)

In the next hundred days, I will meet with a leader who rules over millions with an iron fist, who owns the airwaves and uses his power to crush all who would challenge his authority at the ballot box.  It's good to see you, Mayor Bloomberg.  (Laughter.)

In the next hundred days, we will housetrain our dog, Bo, because the last thing Tim Geithner needs is someone else treating him like a fire hydrant.  (Laughter.)  In the next hundred days, I will strongly consider losing my cool.  (Laughter.)

Finally, I believe that my next hundred days will be so successful I will be able to complete them in 72 days.  (Laughter.)  And on the 73rd day, I will rest. (Laughter.)

I just -- I want to end by saying a few words about the men and women in this room whose job it is to inform the public and pursue the truth.  You know, we meet tonight at a moment of extraordinary challenge for this nation and for the world, but it's also a time of real hardship for the field of journalism.  And like so many other businesses in this global age, you've seen sweeping changes and technology and communications that lead to a sense of uncertainty and anxiety about what the future will hold.

Across the country, there are extraordinary, hardworking journalists who have lost their jobs in recent days, recent weeks, recent months.  And I know that each newspaper and media outlet is wrestling with how to respond to these changes, and some are struggling simply to stay open.  And it won't be easy.  Not every ending will be a happy one.

But it's also true that your ultimate success as an industry is essential to the success of our democracy.  It's what makes this thing work.  You know, Thomas Jefferson once said that if he had the choice between a government without newspapers, or newspapers without a government, he would not hesitate to choose the latter.

Clearly, Thomas Jefferson never had cable news to contend with -- (laughter) -- but his central point remains:  A government without newspapers, a government without a tough and vibrant media of all sorts, is not an option for the United States of America.  (Applause.)

So I may not -- I may not agree with everything you write or report.  I may even complain, or more likely Gibbs will complain,  from time to time about how you do your jobs, but I do so with the knowledge that when you are at your best, then you help me be at my best.  You help all of us who serve at the pleasure of the American people do our jobs better by holding us accountable, by demanding honesty, by preventing us from taking shortcuts and falling into easy political games that people are so desperately weary of.

And that kind of reporting is worth preserving -- not just for your sake, but for the public's.  We count on you to help us make sense of a complex world and tell the stories of our lives the way they happen, and we look for you for truth, even if it's always an approximation, even if -- (laughter.)

This is a season of renewal and reinvention.  That is what government must learn to do, that's what businesses must learn to do, and that's what journalism is in the process of doing.  And when I look out at this room and think about the dedicated men and women whose questions I've answered over the last few years, I know that for all the challenges this industry faces, it's not short on talent or creativity or passion or commitment.  It's not short of young people who are eager to break news or the not-so-young who still manage to ask the tough ones time and time again.  These qualities alone will not solve all your problems, but they certainly prove that the problems are worth solving.  And that is a good place as any to begin.

So I offer you my thanks, I offer you my support, and I look forward to working with you and answering to you and the American people as we seek a more perfect union in the months and years ahead.

Thank you very much, everybody.  Thank you.  (Applause.)

★内容について★
ysbeeさんがコメント欄に夕食会の裏話を書いてくださってます。ありがとうございます。ハリウッドスターまで来てたんですか。

それとgooの加藤さんのコラム。ほぼ全訳されています。著作権とかあるからスクリプトと組み合わせらんないけど、あ〜組み合わせたい(苦笑)

コラム 東京から見るオバマのアメリカ
オバマ大統領の政治風刺スピーチ、そこから見える米政治状況http://news.goo.ne.jp/article/gooeditor/world/gooeditor-20090511-01.html

<関連記事>
goo時事 米大統領、ジョーク連発=苦労を笑いで吹き飛ばす?
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/world/jiji-090510X566.html

読売「クリントン長官と熱いキスした」オバマさん、危ないジョーク
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20090510-OYT1T00699.htm?from=main5

NYT For Washington Journalists, One Night to Laugh
http://thecaucus.blogs.nytimes.com/2009/05/10/white-house-correspondents-association-dinner/?hp

WAPO Obama Delivers the Zingers at Journalists' Dinner
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2009/05/09/AR2009050902802.html

私がまともにちょっとだけわかったのは最初のプロンプターと読売も書いているヒラリー話くらいだな。

プロンプターは、オバマはどんな演説でもこれがないとできないといわれているというのが前提。gooの加藤さんところを読むとこう言っているそうです。「今夜この素晴らしいイベントのために演説をきっちり用意してあったのだけど、せっかくここに来たのだから、今までと全く違うことをしてみようと思う。僕は今夜、思ったままを心のままに話そうと思います。思いつくままに話すつもりです」。そのあとにジジジっとプロンプターが登場。そしてオバマが演説を再開する。「こんばんは。笑いが起きるので一拍おく。あれ…? これはまずいな」。プロンプターに書いてある余計なところまで読んでしまったというオチらしいです。プロンプターがないと始められないオバマを演じてみたんですね。

あと、途中で太郎ちゃんとの写真も紹介されました。

以下おまけとして、去年のブッシュの記者との夕食会。う〜ん、ブッシュのほうが冗談も単純でわかりやすいすね(苦笑)。自虐ギャグが多いし。

            

| | Comments (2) | TrackBack (1)

最悪期を脱したって??


昨日びっくりしたのはこのニュース。

ロイター 景気は最悪期を脱したもよう=ゴールドマンCEO
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-37906120090508

CEOは株主に対し「景気は最悪の状態を脱したようだ、というのが私の期待であり、推測だ」と語った。

ま、さすがに中国はこれから景気が回復すると予測したゴールドマンだけある。確かに中国は景気は上向くかもしれないけどね。おかげで日本の製造業が一息ついているらしいし。

だけど、最悪期を脱したのかね? 日本の失われた10年をみているのでそんなに簡単に脱出できるわけないと思ってしまうのだが。

この楽観論にあるのは、ストレステストの結果なんだと思うけど。

ロイター 米ストレステスト結果公表、資本不足は10社で7兆4000億円
http://jp.reuters.com/article/financialCrisis/idJPJAPAN-37887920090508

米政府は7日、国内金融機関19社を対象に実施したストレステスト(健全性審査)の結果を公表した。資本不足と判断されたのは19社中10社、不足額は計746億ドルとなった。

で、これってどれくらいの額なんだろうね。

園田義明めも。
ストレステストにストレスたまるIMF
http://y-sonoda.asablo.jp/blog/2009/05/09/4295296

さて、この746億ドルという数値。
おそらく口をあけてポッカ~~~ンとしているのは国際通貨基金(IMF)。

IMFが先月4月に公表した「世界経済見通し(World Economic Outlook)」。
この中で、国際金融安定性報告書(GFSR)は米銀に必要な資本増強額を
「2750-5000億ドル」と推定していることが明記されています。

IMFは前提条件にもよるものの2750-5000億ドルと推定。
ストレステストはギュギュッと746億ドルに圧縮。

ストレステストは相当甘い条件で査定されたものと思われます。

なんだそうだ。つまりストレステストもあまり信用できないわけだ。市場のマインドはよくなって米株価はあがっているわけだが。幸田真音氏によると、公的資金として確保した75兆円のうち、残りがあと14兆くらいしかないらしいぞ。で、それに収まるような額にしたそうで。これじゃ、90年代の日本だろ(苦笑)

それにこれからはサブプライムだけじゃなくて、クレジットカード債券が来るらしいんで、すべて使い果たすわけにいかないんじゃないだろうか。

JMMメールマガジン 『from 911/USAレポート』第408回「金融危機と心理戦」冷泉彰彦氏 より
http://ryumurakami.jmm.co.jp/dynamic/report/title3_1.html

 今週のウォール街を騒がせた「ストレステスト(銀行の健全化審査)」という問題には、不動産ローンの問題に加えて、このクレジットカード債権の問題も背後にありました。この問題をお話するには、アメリカ社会におけるクレジットカードの位置づけについて見ておく必要があります。
(中略)
クレジットカード絡みの不良債権が処理できずに新たに巨大金融機関が苦境に陥るという懸念が出てきたのです。万が一この「第三波」が襲ってくるようですと、少し上向きかけたアメリカ経済は再度の落ち込みへと向かってしまうことになります。一方で、不動産ローンの不良化もまだ止まってはいません。

そんなわけで、思いっきり操作されたストレステストで大丈夫でしたなんて、まるで90年代の日本だなあなんて思ってしまうわけだが、そこから推測するに、一瞬よくなったと思っても、ずるずると景気は低迷するってことが考えられるわけだ。そうなるともう、あとはどこまで借金を気にせずに政府がお金を使うかなんじゃなかろうか。アメリカだけではなく、世界的に。中国は家電を買うのに補助金を出したので、従来買っていなかった地方の家庭が買うようになって、日本の景気も回復しつつあるそうなんだが、今度はエネルギー問題が再燃しそうだな…。

まあ、いろいろあるわけだが、どれだけお金を使えるか、なわけだけど、これを読んでう〜んとうなってしまった。

ニュースソース
真名のケーザイ探検
鋳造された自由を握りしめて枯れよ
http://blog.kuruten.jp/newssource/74288

まあ有料版なので、オフィスマツナガさんに1000円支払って原文を読んでほしいのだが、まとめるとこんな感じ。

経済には売る側と買う側があって、売る側が労働者、買う側が自由な富裕層なわけだ。しかし金を貯めて富裕層でいようとする守銭奴が増えすぎると、貯金ばかりが増え、金が市場にまわらなくなり、経済は縮小し、経営者側である富裕層が減り、労働者が増える。でも縮小した経済には既に労働者を雇うキャパがなくなっている。日本人は守銭奴ばかりになっているので、海外に活路もなくなった今、将来は経済がただ縮小していくだろう、という話。

つまり「金は天下の回りもの」ってことなんだけど日本は昔から、1億総「金を使えない病」にかかっているわけだ。それは或る意味美徳でもあったし、それで経済も大きくなった感があるんだが、それもアメリカが無駄遣いしまくってくれたからであり、アメリカの無駄遣いがなくなっちゃったら、ただ縮小していくのみになってしまう。

そんなわけで、日本もそろそろもうちょっとお金を使う方向に行くべきなんだが、そうはいっても、みんな奴隷にはなりたくないので、使いづらい。年金だって破綻しているし、子供を産めば生活が苦しくなるし、生活防衛には守り続けるしか無いじゃんというのも本当のところだ。

だから、日本人は素敵な金の使い方を学ぶべきなんじゃないのかね。個人としては何だろう? 怪しげなダイエットに投資しないで自力でダイエットするかわりに、ブルーレイディスクを買ったり、ハイブリッド車買ったり、友人と過ごす時間を作ったり、勉強したり、これといったものに投資するってことかね。

国としてはもう借金だらけなんで、思い切って使うしかないだろうね。使うならば少子化対策に使うのがいいと思うけどね。裕福な老人には年金も支払う必要はないし、生前贈与を軽くして階層を固定化するくらいなら、学校を無料化して子供たちの機会を平等にすべきだと思うけどね。社会主義だといわれようがなんだろうが、子供に投資することのほうが、よほど重要だと思うけど。

追記:NYTのアメリカの貯蓄比率のグラフ 

saving.jpg

80年代までは結構貯蓄していたのに、急速に貯蓄しなくなり、使うほうに移行したんだねえ。つまりグローバル化が進むとともに、貯蓄しなくなったと。去年、今年は急速に貯蓄比率があがっている。不況だと貯蓄率があがるということでもあるわけだけどね。日本の貯蓄高が高いのも90年代から20年近く不況だからなんじゃないの? まあ負のサイクルかもしれないけど。

| | Comments (4) | TrackBack (1)

May 09, 2009

ついに日本でも感染者!


"パンデミック・フルー 新型インフルエンザ Xデー ハンドブック" (岡田 晴恵)

朝日 国内初の新型インフル感染確認 成田帰国の大阪の3人
http://www.asahi.com/national/update/0509/TKY200905090003.html  

短期留学の高校生らしい。しかもカナダ。前もカナダから帰国した高校生がインフルと疑われていなかったっけ? なんでいつもカナダからなんだろうね? メキシコとカナダ…。アメリカでも死者が出ているようだけど、メキシコでもアメリカでもなくて、なぜカナダなんだ?? なぜ高校生??

当該高校生は、地元の高校生と交流しつつ、ナイアガラの滝や大リーグを見に行ったらしいんだが…大リーグあたりが怪しいですかね。アメリカで突然感染者が増えているみたいだし。特にシカゴ。オバマの地元で。

それにしても、このメキシコ風邪はインフルエンザとしては弱毒性らしいし、そこらへんでうつってしまう今までのインフルエンザのほうが死者が多いと思うんだが、これだけ大騒ぎするのは、ワクチンもなく、治療法もはっきりしていないからなんだろうね。あとなぜか若い人が死ぬのもよくわからないので、そのあたりが不気味なのかもね。

麻生首相は「水際で止められた」と言っているがどうだかわからないな。ま、そろそろマスクが本当に必要かもね。梅雨までにはまだ少しあるし。

新型インフル、秋になると毒性が強まる可能性があるそうだ。マスク全戸配布が必要ではないでせうか。マスクはN95対応がいいようですが、3Mがダントツのようで。あ〜これもアメリカだなあ…。



| | Comments (0)

May 06, 2009

1000円渋滞とインフルエンザと清志郎

 

今期GWのまとめは1000円渋滞とインフルエンザと清志郎というところだろうか。

○1000円渋滞

朝日 1000円高速、渋滞ピーク GW首都圏Uターン
http://www.asahi.com/national/update/0505/TKY200905050096.html

GWだから陸の孤島の故郷に、一瞬、帰省しようかなと思ったのだが、1000円渋滞を考えてやめにした。普通だってGWにバスで帰ると1.5倍の時間がかかるというのに、1000円渋滞なんかひっかかったら、帰るだけで1日がかりになってしまう。電車も使えなくはないんだが値段が3倍以上するしさ。

家族で移動する場合、自動車で行ったほうが安いところもあるだろうし、そのほうが楽しいこともあるだろうけど、どう考えても混むに決まっているのに、みんなよく車で出かけるよな。無謀というかなんというか、ご苦労様なことなんだが、本当に必要な人が移動できないよな。放置しておいていいのかね?? それに温暖化にも悪いだろ(苦笑)。

それにしても1000円でこんなに車が走るとはね。カリフォルニアに仕事で行ったとき、通訳さんが2ドルの高速料金が高いって言ってたけど、日本で2ドルになったらどんなんなっちゃうんだろ?


○インフルエンザ

スポニチWHO 警戒水準を「6」に引き上げか
http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20090505118.html

日経 <図表>インフルエンザから身を守る7カ条
http://www.nikkei.co.jp/sp2/nt248/20090501MMSP01000001052009.html

090501.jpg

そんなわけで新型インフルエンザ、つまりメキシコ風邪はいよいよパンデミックを示す警戒水準6になりそうだ。今日は東京は雨なんだが、帰国ラッシュの昨日、今日とお湿りでよかったすね。これで少しは感染の可能性が低くなるでしょ。

それにしても、マスクしてまで子供を海外旅行に連れて行く人がいて驚いたね。どうみても海外旅行って感じの親子連れなんだが。これを見て、うちの母が怒ってた。ま、いずれにせよどこにも行けないヤッカミなんだが。

行きたい気持ちとの折り合いがマスクだったんだろうけどさ。ヨーロッパから帰国した人たちのインタビューでは、マスクしているのは日本人観光客くらいだったそうで。ま、でもマスクはしたほうがいいです(苦笑)。

GW以外に休み取れるようにしたらいいのになと思った。もしくはGWをずらすとかいう方策はないのかね。もう天皇誕生日でもないんだし、西日本と東日本を憲法記念日をはさんで分けるとかさ。


○清志郎の死

       

iTunesも清志郎追悼特集を組んでいるし、もちろんレコード店にも清志郎コーナーができたらしい。

しょうがないとは思うけど、ワイドショーで取ってつけたように、ダブルミーニングとか反骨とか説明するのがうざかった。あまりにも表面的で、微妙にずれてるよな。曲を聞けばどう聞こえるかわかることだし。そんなコメントを残すくらいなら、秘蔵映像を少しでも多く流してほしいと思ってた。

そんなわけで、iTunes清志郎追悼特集はこちら→忌野清志郎



私はといえば、GW中、たまに仕事をしたりした以外は何もせず、本をちらちら読んだり、ブログ書いたりしてました。唯一成し遂げたのは、The Fratellisの「Whistle for the choir」を歌えるようにしたことだけど、さっき、カラオケリストを検索してみたら、これはなかったので、がっくりです。第一興商さん、リストに追加、お願いします。

       

フラテリス「Whistle for the choir」→The Fratellis - Costello Music - Whistle for the Choir


| | Comments (6)

日米エネルギー首脳会談とエタノール

   
"バイオエタノールと世界の食料需給" (小泉 達治)

日経 原子力の平和利用や環境技術で協力 日米が共同声明
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20090505AT3K0500805052009.html

共同 日米、原子力利用拡大で共同声明 エネルギー政策首脳会談
http://www.47news.jp/CN/200905/CN2009050501000219.html

どちらも二階経済産業大臣の米DOE長官との会談関連記事なんだが、微妙に味わいが違う記事になっている。日経はGNEPを続けるみたいな意味合いで、共同はGNEP以外で協力ということなんだけど、多分、日経が言わんとすることは、GNEPそのものじゃなくて、オバマがプラハ演説で触れた核燃料バンク構想的な話だろうと推測する。オバマは再処理工場を作らないと言っているんで。ま、そうはいってもアメリカには軍事的な再処理工場はあるわけだが。

共同 米国に核燃料再処理施設建設せず GNEPでオバマ政権
http://www.47news.jp/CN/200904/CN2009042101000166.html

Wiki 国際原子力パートナーシップ
http://ja.wikipedia.org/wiki/国際原子力パートナーシップ

この記事も味わい深い。

産経 「核燃料バンク」誘致検討 カザフスタン大統領
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/090407/erp0904071133004-n1.htm

カザフ…よりによってイランの大統領との共同記者会見で言っています(苦笑)

ビジネスアイ カザフスタン 核燃料バンク受け入れ 「中立的な場所」米欧関心
http://www.business-i.jp/news/special-page/oxford/200904090010o.nwc


さて、話を元に戻すと、アメリカ側はこの日米共同声明についてどう言っているのかと思って探したけれどみつからない。つまりアメリカ国内では全く報道されていないようなんだけども。代わりに二階大臣の話題が出ているのは中国のソース問題だった。そりゃ、喫緊の問題はこれだもんね。

AFP US, Japan press China on computer rules
http://www.google.com/hostednews/afp/article/ALeqM5jwqqQ07GZqXmGbQuJn9XyT_3_agw

日本にとっては原子力問題は産業面でもエネルギー面でも重要だけど、アメリカは今、自然エネルギー立国を目指しているので優先度も低いんだろうね。まあクリーンなエネルギーで電気自動車を走らせて、景気も復活させるぜという意気込みは素晴らしいとは思うけど。でもさ、バイオ燃料はあかんでしょ。

というのも日米共同声明をDOEのホームページで探しているうちに見つけたのが、バイオマス関連研究に8億ドルをつぎ込むという発表だ。800億円か。スティーブン・チュー長官はノーベル物理学賞受賞者だが、最近はバイオマス研究の人だから、さもありなんなんだけども。

DOE Secretary Chu Announces Nearly $800 Million from Recovery Act to Accelerate Biofuels Research and Commercialization
http://www.energy.gov/news2009/7375.htm

Wiki スティーブン・チュー
http://ja.wikipedia.org/wiki/スティーブン・チュー

先週、スカパーで放送されたドラマ「ホワイトハウス」シーズン6の第123話「勇気ある演説」では、まさにエタノールが焦点となっていた。ジョシュが押すサントスも、共和党のヴィニックも、「エタノールは作るまでに石油を使うので無意味、ただの農業助成でしかない」と反対しているにもかかわらず、アイオワの票を取るためにサントスはジョシュに説得されて意見を曲げ、ヴィニックは曲げなかった、という話。ほぼ全員がエタノールなんかダメだとわかっているにもかかわらず、大統領選初戦であるアイオワで勝ちたいがために、みんな意見を曲げる。なんだ、みんなわかってるんじゃん!(苦笑)

まあ、一応研究なので、投入エネルギーよりもより多くのエネルギーを作ることができるバイオ燃料を目指しているんだろうけど、どうなんでしょ? アメリカとしてはとりあえずエネルギー海外依存度を下げるのが目的のようなんだが、食料問題がまた再燃しないだろうか。エネルギーか食料かっていう選択は、アメリカはいいんだけど、日本はヤバいよなあ…。

バイオ燃料については前にも書いているので、ご参考まで。

Jin and Tonic
バイオエタノールってどうよ
http://jinandtonic.air-nifty.com/blog/2007/04/post_ce76.html

欧米もようやくバイオのマヤカシに気づいたかと
http://jinandtonic.air-nifty.com/blog/2008/02/post_279e.html

| | Comments (6) | TrackBack (0)

May 04, 2009

ホワイトハウス2.0



iTunesの清志郎スマートプレイリストを鳴らしていたら、「スローバラード」がかかって泣きそうになっていたんだけど、このマスクは緊張感なくしますね(苦笑)。

アマゾンのマスクのページにある「この商品を買った人はこんな商品も買っています」には、オバマ演説集があるんだけど、マスクかぶりながら演説を聞く〜なんてわけなくて、多分、CDをかけつつオバマの真似っていう需要に違いない。「この商品を見た後に買っているのは?」をみてもマスクが77%なんだけど、演説集のCDやDVDを買う人もいるんでね。でも、そんなんだったら、ここ「Jin and Tonic」の「オバマ演説」を見た方が安上がりなんだけど…。最近は訳してないんで、内容の理解にはあんまり役に立たないかと思うけど、音声とモノマネだけなら、映像もあるこのサイトも使えまっせ! オバマのモノマネにチャレンジする人はぜひ!

それで表題の件なんだけど、ホワイトハウス2.0というのは、オバマのマスクかぶって影武者登場…ってんじゃなくて、ホワイトハウスがTwitterとMySpaceとFacebookに登場するって話です。

Whitehouse blog
WhiteHouse 2.0
http://www.whitehouse.gov/blog/09/05/01/WhiteHouse/

あと、フリッカーとVIMEOとyoutubeとiTunesもお忘れなくだそうで。従来のマスコミだけではなく、インターネットを活用して従来にない色んなチャンネルで直接国民に伝えようという考えのようだ。ネットなら個人が伝えたりもできるし。

ま、そんなわけで、100日を超えたとたんにプレ・パンデミックになってしまって、さすがのオバマもお疲れ気味らしい。というのも、gooの加藤さんの英語講座はこんな感じだし。

オバマ大統領の「もう大変なんすから」発言に演説名手ならではの至芸が……ニュースな英語
http://news.goo.ne.jp/article/newsengm/world/newsengm-20090504-01.html

これが最後の質問だったこともあるのでしょうが、「やれやれ」的表情を浮かべて、こう言いました。

   "You know(「あのね」とか「あのさあ」とか、つまりは合いの手),

   I don't want to run auto companies(自動車会社の経営なんてしたくないんだ).

   I don't want to run banks(銀行の経営なんてしたくないんだ).

   I've got two wars I've got to run already(遂行しなきゃならない戦争を、もう二つも抱えているんだから).

   I've got more than enough to do(やらなきゃならないことは、十分すぎるほどあるんだよ).

   So the sooner we can get out of that business, the better off we're going to be(だからその問題をできるだけ早くさっさと片付けた方がいいんだ)."

この「I don't want to run auto companies. I don't want to run banks. I've got two wars I've got to run already」の部分が、いかにも本音ベースの発言に聞こえたからでしょうか。数多くのマスコミが引用していました。そしてその次の「I've got more than enough to do(やらなきゃならないことは、十分すぎるほどあるんだよ)」は、「超訳」すれば「もう、大変なんすから」だなあと聞いていて思ったわけです。

さすがのオバマも本音が出たって感じですかね。ブッシュのときなんて、借金はないし、ITバブル崩壊直後で経済は落ち込んでいたけど今よりましだったし、そのあとの9.11はいろいろ噂がある。9.11以降、お仲間は儲けているので、アメリカや世界にとってはともかく、彼らにとって必ずしも悪かったわけじゃないというところがね…。今回のメキシコ風邪のプレパンデミックについても陰謀説があるけど、そうだったとすれば、これで駄目押しして経済をパンクさせようっていう輩がいるってことになるわけだ。で、怪しいのは儲かっている人。なおラムズフェルドはタミフルを開発したギリアド社の元会長で大株主らしいです。

そんなわけで、オバマにはバスケットでもしてストレスを発散して欲しいものだ。

| | Comments (0)

オバマの100日演説



上はバラクオバマコムより、4月29日に行われた記者会見と、4月30日に行われたミズーリ州での演説をまとめたハイライト映像。バラクオバマコムって、選挙中のサイトですが、まだ生きていたようですね。ほぼホワイトハウスと同じだが、こういった編集ものはこちらのようで。
記者会見のスクリプトはこちら。
http://my.barackobama.com/page/community/post/amyhamblin/gGxJv3

記者会見の模様、ミズーリ州での演説の映像を下にまとめて張り付けておきます。とにかく長いのでご注意を。


| | Comments (0)

May 03, 2009

清志郎!(号泣)

忌野清志郎さんが亡くなったそうです。58歳。
リンパにガンが入ってしまうと治りにくいんですよね…。悲しいです。



 




| | Comments (4) | TrackBack (0)

May 01, 2009

クライスラー破産をオバマが発表

       
異例中の異例と言われると思うのだが、一企業であるクライスラーの破産法申請をオバマ大統領が自ら発表した。

ホワイトハウスの発表文書はこちら。
WhitehouseObama Administration Auto Restructuring InitiativeChrysler-Fiat Alliance
http://www.whitehouse.gov/the_press_office/Obama-Administration-Auto-Restructuring-Initiative/

これが破産申請書らしい。
NYT  Chrysler Bankruptcy Filing
http://documents.nytimes.com/chrysler-bankruptcy-filing#p=1

よくわからないのでメモのみ。

<関連記事一覧>
ロイター クライスラー破産申請、前途多難なGMの状況を浮き彫りに
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-37814720090501

ロイター 米クライスラー破産法申請、債務削減案に反対した債権者に批判
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-37815520090501

朝日 クライスラー破綻、カナダも2400億円支援
http://www.asahi.com/car/news/TKY200905010104.html

日経 クライスラーの行方、不透明要因も
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/media/djCUC5416.html

日経 オバマ大統領「クライスラー、破産法活用は効率的」
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20090501AT2M0100P01052009.html

<参考ブログ>
東京kitty
ファシストの家に婿入りしたユダヤ人の息子が副会長やってる会社に破産したクライスラーは叩き売られるわけだが(@w荒
http://blog.livedoor.jp/tokyokitty_seed_destiny/archives/51592631.html

  次はGMか?

 

| | Comments (1)

豚インフルじゃないんだ


"☆セラヴィ 空気清浄機 アロボ CLV-306 ☆【送料無料】【期間限定セール中!】" (セラヴィ)

豚インフルの患者が横浜から出たらしい。といってもまだ疑われている段階で、実際に出た訳じゃないんだが、横浜を歩く用事があって歩いてみたが…マスク率低し。それほどまだみんな「パンデミック~~」という気分になってないみたいだ。横浜も開港150周年だというのに、GWにパンデミックになったらあがったりだろうね。

それよりこれ、豚インフルじゃないらしいんだよね。どうも。

なぜ「豚」インフルと呼ばれたのか——フィナンシャル・タイムズ
http://news.goo.ne.jp/article/ft/world/ft-20090429-01.html

ローマに本部を置くFAOは、今回の感染蔓延の原因となっている新型のH1N1型ウイルスが「豚から人間へ直接感染した」という事例を探しているのだが、まだそうした症例は発見できていないという。

なんで豚インフルと呼ばれることになったのかは不明だけど、テレビでは今、「新型インフル」と呼んでいるらしい。しかし、フィナンシャル・タイムズも書いている通り、「メキシコ風邪」って呼ぶのがいいんじゃないのかねえ。誰もメキシコ差別しないし。

さて、国内なんだけど、横浜から出たことで舛添VS中田となっているらしい。どっちでもいいけど。

goo 時事
「危機管理なってない」=電話通じず横浜市批判−新型インフル対応で・舛添厚労相
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-090501X341.html

厚労相に「落ち着いたほうがいい」=横浜市長
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-090501X358.html

高校生がメキシコ風邪って決まったわけじゃないんで、それなりに接触した人たちに注意を呼びかける程度でいいんじゃないだろうか。外出を控えてもらったりとかさ。

そんなわけで、うがいと手洗いは励行してるけども、マスクはどうしようかな。空気清浄機はシャープのがあるんだけど、上のアマゾンリンクの空気清浄機が気になる。売り場で見たら香りもよかったし、寝室用に良さげ。安くなっているし、買おうかなあ…。


18:10追記
横浜の高校生は豚インフルじゃなかったらしい。よかったね。
朝日 横浜の高校生、新型インフルではない 感染研が発表
http://www.asahi.com/national/update/0501/TKY200905010245.html

その他の記事メモ

オフィスマツナガ
豚インフルエンザ(メキシカン・インフルエンザ)には過大な恐怖心を持つな
http://officematsunaga.livedoor.biz/archives/50800722.html
マスクはしたほうがいいようだ

ベンジャミン・フルフォード
新型インフルエンザは思うようなパニックにならない
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2009/04/%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B6%E3%81%AF%E6%80%9D%E3%81%86%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AA%E3%83%91%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84.html
ブッシュとクリントンがばらまいたことになってますな…

原田武夫
15年前に豚インフル蔓延を予測していた米軍?
http://blog.goo.ne.jp/shiome/e/7edd000d9405857aa2275b0731ff7af8
となると来年は地域紛争勃発しまくりだそうで国連が解散するそうだ

| | Comments (4)

« April 2009 | Main | June 2009 »