August 22, 2008

今日のグルジアと大統領選+チベットメモ

なんというか世界情勢が急激に変化しているなと思うんだが、よく考えると、ベルリンの壁崩壊だってあったし、金本位制の撤廃とか、中国との国交成立とか、親の世代は終戦も経験しているし、大したこと無いのかもしれない。だけど、今回は向きが逆だからな。急速に冷戦時代とか第2次世界大戦前まで後戻りしている感があって、そこが嫌なのかも。すべてブッシュが悪いと見た。

やれやれという感じで、以下メモ。

★大統領選
田中秀征の一言啓上
失速しつつあるオバマ氏、反転攻勢には自分が言いたいことを
http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/column/shusei/080821_91st/

ロイター It's show time for Obama and McCain
http://www.reuters.com/article/topNews/idUSN2139171020080821

CNN Obama: I've decided on my running mate
http://www.cnn.com/2008/POLITICS/08/21/obama.vice.president/index.html

ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報
〔ジャパハン情報〕 オバマ対日外交顧問団(朝日)
http://amesei.exblog.jp/8484061/

朝日 オバマ氏の対日政策は モンデール氏の一問一答
http://www.asahi.com/international/update/0819/TKY200808190417.html

中岡望の目からウロコのアメリカ
オバマ議員とマケイン議員の経済政策を比較する
http://www.redcruise.com/nakaoka/?p=255

★グルジアとロシアとアメリカ
Newsweek
The New Great Game
http://www.newsweek.com/id/154523

★チベット
ロイター 中国軍がチベット群衆に発砲、死者140人の情報も=ダライ・ラマ
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-33386420080821

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August 12, 2008

オリンピック名場面集

とりあえず。

水泳 北島

さすが。


柔道 谷本

とってもかわいい人です。にしても、自分ですごいっていうくらい素晴らしい技。


バドミントン スミマエ

素晴らしいです。

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August 10, 2008

祝・内柴金メダル

日本勢メタメタの北京五輪の中で内柴がやってくれました。

北京五輪の是非はともかく、内柴はカッコいい。まあ、この前の準決勝の試合のほうが良かったんだけど。

とにかく日本男児はこうでなくっちゃ。ほれぼれ。

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May 11, 2008

もしかしたら始まっていること

最後の詩にズドンとやられたので、コピペしてみる。
以下草莽崛起ーPRIDE OF JAPANよりコピペ

中国早稲田大学自治区−大隈講堂は胡主席に占拠されてしまった

mixiより転載。

【リンク転載引用〜無限にフリー】

本当に日本だったのか?
本当に日本の大学だったのか?

今のところ「まだ」日本だ
僕や皆は
戦車や銃で殺されていないから
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●

##23時半に追加##
早稲田大学法学部教授の内部告発
http://mixi.jp/view_diary.pl?&id=799899678&owner_id=28811

○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●

福田首相「パンダ」メルマガ
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=799889536&owner_id=28811&org_id=799899678&#top

○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●

数百から千人は収容できるであろう早稲田大学大隈講堂

早稲田大学に在籍中の学生四万人のうち
コキントウの講演会に入ることを「許された」のは
中国に留学経験があり「身元が確か」で「政治的な質問をしないと約束させられた」四十人

僅か四十人
学生全体の
0.1パーセント
0.1パーセント
0.1パーセント

もはや小数民族ですらない
政府に指定された従順な
0.1パーセント
0.1パーセント
0.1パーセント

::::::::::::::::::::::::::::

そこには
中立の入る余地すら「許されて」いない

::::::::::::::::::::::::::::

前列で拍手を送るのは
コキントウが中国から連れてきた二百人

「許された従順な(約束させられた)」早稲田大学学生の五倍

誰が来るのか
学生課も把握していなかった模様

::::::::::::::::::::::::::::

昼過ぎ
校門前に立っているだけで
緑の腕章をつけた早稲田大学関係者は
僕の前で確かにこう言った

「排除して」

排除
排除
排除
排除

旗を持っているだけの僕達は
、、、、「排除」された
警官と早稲田大学関係者によって

::::::::::::::::::::::::::::

ほんの数日前
数千人が集まった代々木公園で
誰が暴れた?
非暴力の僕達は「排除」された

::::::::::::::::::::::::::::

警官に揉みくちゃにされながら
何十メートルも下げられた
僕の前でチベットの旗を持った日本人が倒れた
警官は
「大丈夫ですか?」とは言わず
「何もしてないです」と言った

::::::::::::::::::::::::::::

(0時15分追加)

「日本ではその旗は出してはいけないんです!!!」
と言われた人がいる

「排除して!」
「何もしてないです」
「日本ではその旗は出してはいけないんです!!!」

これは長野では聞かれなかった言葉

「排除して!」
「何もしてないです」
「日本ではその旗は出してはいけないんです!!!」
「排除して!」
「何もしてないです」
「日本ではその旗は出してはいけないんです!!!」
「排除して!」
「何もしてないです」
「日本ではその旗は出してはいけないんです!!!」

::::::::::::::::::::::::::::

高田馬場に出現した
中国早稲田大学自治区

中国早稲田大学自治区
中国早稲田大学自治区
中国早稲田大学自治区

あれは日本ではなかった

::::::::::::::::::::::::::::

今日発売の週刊文春によると
早稲田大学は
講演会が東大に決まっていたところ
早稲田大学に引っ張ったという

::::::::::::::::::::::::::::

やがて
いかつい車がバリケードを築き
何も見えなくなった

警官はマイクで叫んだ
「旗をしまって」

何を見せたくないのだろう

彼らが見せたくないのは
日本人の意志
日本人の気持ち
死んでいく人々を思う心

彼らはそれを隠そうとする
何のために?
果たしてそこから何が生まれる?
果たしてそこで 何が死ぬ?

::::::::::::::::::::::::::::

僕は
ここ一連の日々で
今後数十年の日本が決まると
真剣に思います

今日
早稲田大学で何が起きたか
「思う」だけではなくて
広く声を出すべきです

日本には沈黙の美徳はあるけど
今声を出さないでいつ出す?

声が出せなくなる前に、、、
出さないと
本当に出せなくなるよ

本当に
今後数十年の日本が決まるよ

日本を
「日本自治区」にしてはいけない

::::::::::::::::::::::::::::

政治経済右左関係ない

命と尊厳があるから
初めて
政治経済右左は生まれる
これは命と尊厳の問題

僕達を非難する連中は
命があるから非難できるということを忘れているらしい

僕達は絶対に順番を間違えてはいけない

::::::::::::::::::::::::::::

今日の早稲田大学は
「中国早稲田大学自治区」だった

これは日本の未来の姿なのか?

日本全体を
「日本自治区」にしてはいけない

::::::::::::::::::::::::::::

そうなったら
今日集まった僕やみんなは
戦車に踏まれ 銃で撃たれ
拘束され 拷問される

ここが今の中国なら
僕は今日 あの場所で
死 ん で い る
殺 さ れ て い る
よくて拷問か

僕は生きたい
僕は
殺 さ れ た く な い

繰り返します

間違いなく
これからの日本の数十年が
今年決まります

::::::::::::::::::::::::::::

彼ら(ナチス)が最初共産主義者を攻撃したとき
私は声をあげなかった

私は共産主義者ではなかったから

(次に)
社会民主主義者が牢獄に入れられたとき
私は声をあげなかった

私は社会民主主義者ではなかったから。

(次に)
彼らが労働組合員たちを攻撃したとき
私は声をあげなかった

私は労働組合員ではなかったから

(次に)
彼らがユダヤ人たちを連れて行ったとき
私は声をあげなかった

私はユダヤ人ではなかったから

そして
彼らが私(教会)を攻撃したとき

私(牧師)のために声をあげる者は
誰一人残っていなかった

::::::::::::::::::::::::::::

First they came for the communists,
and I did not speak out,

(When the Nazis came for the communists, and I did not speak out,)

because I was not a communist;

Then they locked up the social democrats,
and I did not speak out,

because I was not a social democrat;

Then they came for the trade unionists,
and I did not speak out,

because I was not a trade unionist;

Then they came for the Jews,
and I did not speak out,

because I was not a Jew;

When they came for me,
and there was no one left to speak out for me.

::::::::::::::::::::::::::::

以上、コピペ終わり。

最後の詩は、反ナチス行動で知られるドイツの牧師、マルティン・ニーメラーによる著名な詩なんだそうだ。

Wiki 彼らが最初共産主義者を攻撃したとき
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BD%BC%E3%82%89%E3%81%8C%E6%9C%80%E5%88%9D%E5%85%B1%E7%94%A3%E4%B8%BB%E7%BE%A9%E8%80%85%E3%82%92%E6%94%BB%E6%92%83%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%A8%E3%81%8D

日本の場合「地政学」って勉強を、敗戦後全くしていないから、みんな安全保障ってなんだか忘れてるわけだ。アメリカが守ってくれると思っているが、そんなことどうだかわかりゃしない。ヒラリーだけじゃなく、オバマだってマケインだって都合が悪けりゃ日本を切ってくるだろう。

日本における危機感のなさは、まるでこのニーメラーの詩のような感じだ。金融資本主義が押し進めるグローバル化により、日本の資産が奪われ、日本の産業が海外に移り、日本人は失われた20年を過ごし、教育や年金や医療が壊れ、国力がそがれていく。そして今、欧米の理論が通じない超大国、中国の台頭により、日本の国としての存在自体が脅かされている。というのはオーバーな表現じゃないと思う。だが多くの日本人はそれに気づいていないし、気づいていても気づかないふりをしている。気づいてしまうとしんどいからだ。

先日、表参道でフリーチベットを叫びながら、本当に叫ぶべきはフリー日本なのかもしれないと思っていた。いずれにせよ、覚悟のいる時代が来たんだろうなと。

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May 06, 2008

表参道でフリーチベットと叫ぶ

Dsc_0850_3 ものすごく消極的な感じでではありますが、チベット支援団体が主催するデモに参加してみました。

昨日、デモの日程を知り、とりあえず都心にほかに用事もあるので見に行くか、ということで、カメラ持ってのんびり出かけたわけです。アイロンでチベットTシャツ作っちゃったけど、着るときないしなあと思って。不純な動機ですが、ヘタレなんで許せ。

2時50分くらいに外苑前についたら、先頭集団がちょうど外苑前の交差点に。やっぱし遅れたよ〜と思いつつ、どこか後ろでちょこっと参加するか(ほかの用事もあるしな)と、さかのぼっていくと信じられないほどの人々がデモに参加しておりました。途切れない集団、すれ違う報道機関の人々。NHKからCNNからTBSからオーマイニュースもいたかな。とにかくデモの人数が多い。1集団100人としても1000人はいたと思いますよ。もっとかな。

あまりの多さに衝撃を受けました。これだけの人が、チベットの旗を降って行進できるなんて、感動でした。台湾やトルキスタンや内モンゴルの人もいたようです。

列をさかのぼり最後尾まで行きましたが、日本青年館まで伸びておりました。これって移動分を考えると1キロ弱はあるってこと。ビラをもらったら、途中参加歓迎と書いてあったので、ちょろっと入ってみたわけです。

そうしたらなんと、相棒さんが旗を託され、途中で出ようかと思っていたこちらとしては「こりゃ最後までつきあうしかないかも〜」という、予想もしなかった展開に。

結局、表参道を抜けて代々木公園まで歩いたわけですが、とにかく歩いてみて思ったことは、無表情に写真撮っている奴大杉。それだけ注目を集めていたんでしょうけど、妙にまじめに撮っていて中共?って感じの人もいたりなんかするし。

あと、面白かったのはお年を召した方が結構応援してくれました。表参道を歩いていたおじいさんが、がんばれって声をかけてくれましたしね。あとは外人さんで、旅行客だと思うけど、お〜なんて拳をあげてましたね。

苦笑したのは、ウヨクの街宣車が反対車線で「フリーチベット」とかけ声をかけていったこと。つい反応して「フリーチベット」と言っている人もいたな。しかもウヨクさんはわざわざ車を降りてきてカツを入れていきましたけど、思ったより普通の人でしたね。まあ、私の信条はウヨク系だと言われているのですが(ABCのアメリカ的分類だと民主党なのに!)、これはちょっと違うだろ。敵の敵は味方かもしんないけども、一緒にしないでよ〜と思いましたね。

周りは普通の人ばかりでした。いわゆる左派はいませんでした。社民党とか共産党とか、普段「人権」を叫んでいる人々はどこに行ったんでしょうかね??

Dsc_0859

最後に代々木公園でチベットの方などからの挨拶がありました。チベット旗がたくさんはためいていました。

小学生のレポートみたいですが、本気で書くといろいろよけいなことも書いちゃいそうなので、とりあえずこんな感じで。

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May 05, 2008

ようやく報道として出てきた訳だ

もうやめようと思ったんだが、気になった記事が。今ごろかよと思うけど、ようやく新聞に掲載されたのだろうか。

胡主席、「本当の」長野聖火リレーご存じですか?
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/142691/

 市役所近くの交差点で中国人の集団にいきなり、巨大な中国国旗で通せんぼされましてね。若い中国人の男に旗ざおで左手の甲をたたかれ、小旗をもぎ取られ、後頭部に旗ざおでズコンですよ。旗ざおといっても長さ2メートル以上、直径3センチ以上もあるアルミ製。旗が付いていなければ間違いなく凶器準備集合罪ですよ!
 70歳すぎの知人も若い女に腹をけられ、「フリーチベット」 のプラカードはビリビリに破られました。警察官が3人ほど駆けつけてくれましたが、彼らも旗ざおで殴られていました。「あの男を逮捕してくれ!」と叫んだ のですが、警察官は私たちと中国人グループを引き離して「あっちに行かないでくれ」と叫ぶばかり。目の前に犯人がいるのに取り押さえようとしないんです。
 結局、私は後頭部に大きなコブが残り、おまけに頸椎(けいつい)ねんざで全治3週間。20人近くの仲間が暴行を受け、頭や背中にけがをしました。女性も老人もお構いなしです。一体ここはどこの国なんですか!

警官を殴るなんて公務執行妨害で、日本人ならあっという間に逮捕だ。このかたも3週間の怪我というし、誰かその様子をビデオか写真に撮ってなかったんですかね? ビデオがあれば、今からでも遅くはない訳で、人定して、逮捕すればいいんじゃないすかね? 

韓国では聖火リレー時に暴れた中国人をビデオや写真を見て特定する作業が始まっているらしく、日本でもやられると大変なんで、中国人の間で自分たちがアップした長野の画像を削除するようになんて指示が出ているらしいし。よほど、自分たちが悪いことをしたという自覚があるらしいっすね(苦笑)。しかも態度を改めるわけじゃなく、ごまかそうとしているところがなんとも…。

そういえば、テレビ朝日で当日流していた「飛び蹴りシーン」なんだが、現場の生映像がyoutubeにアップされている。あえて張らないのでクリックして見てほしいんだけど。

テレビで有名な飛び蹴りシーンの全貌
http://jp.youtube.com/watch?v=o3uMwfyTE9g

これって、中国人が悪いんじゃん? 日本の報道は日本人がつっかかっていったかのように編集してたんだが。

ほかにも血だらけの人とか、バイクにチベット国旗を持っているだけで止められている日本人とか、中国国旗を降って道路を走っても止められない中国車とか、映像満載なんで、今からでも遅くはない。犯罪の実行現場が映っているビデオからいちいち人定したほうがいいと思うが、それって日本では合法だっけ?

追記:おっとこんな記事も
産経 長野聖火リレーの舞台裏 警察の予想超える4000人 暴徒化恐れ刺激避ける
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080504/plc0805042202008-n1.htm

 現地では、チベット人支援者や警察官が中国人から暴行を受けていたという証言が多数出ているが、威力業務妨害容疑などで逮捕されたのは日本人5人、台湾籍のチベット人1人で中国人はゼロ。多くの暴行に使用された中国国旗のアルミ製旗ざおは一本も押収されていない。
 中国人による暴行が事実上黙認されたことについて、警察関係筋は「聖火リレーを無事にゴールさせることに警備の主眼を置いたため、小競り合いを許してしまったことは否めない。中国人を刺激して暴徒化することだけは避けなければならなかった」と打ち明ける。警察官への暴行については、「うわさはあるが、公傷を申請した警察官は1人もいない」(長野県警幹部)としている。

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長野について感想まとめ

長野の聖火リレーでわかったことは、中国人がアホみたいに日本にいるということと、もしその集団が集まって日本国内で何かやらかそうとすればできるということだ。外交が絡んだ場合、政府がきちんと態度を表明できなければ警察は無力であり、しかも1万人の外国人を抑えるには、3000人では少なすぎるということもわかった。

今回の長野で起きたのは、「平和の祭典」であるはずのオリンピックという大義名分を背景にした中国人による威圧行為であって、全く平和的行為ではなかったといえるだろう。それに、あれは集団的なデモだし。デモには届け出が必要だったと思うが?

もし彼らが日本人で、反対意見を持つ日本人を取り囲んで威圧し、小突いたりするようなデモを行っているのであれば、即座に警察に注意されたり、へたをすれば逮捕されるし、今後公安から「危険分子」として目を付けられそうな行動である。つまり、そんな行動をする危険分子を国費で育てている、ということになるわけだ。お人好しにもほどがあるというもの。こんなことをしていたら、いつ国を乗っ取られるかわからない。

ただ、どうしても一つだけ引っかかっていることがある。1万人も集まったという中国人が全員、本心からしたことなのか、ということだ。もちろん、本心から日本人を見下し、中華主義を信奉するやからもいるだろうとは思う。大半かもしれない。だけど、本当に全員がそうなんだろうか? 

これまで会った数少ない中国人の知り合いを考えても、日本の自由を楽しんでいたし、中国について語ろうとしてもなかなか語れない事情があるようだった。そんな中、動員されれば、仕方なく同調するのではないだろうかと。

やはり、仕方なく、という人はいたようだ。林則徐さんのブログ「徒然草」の以下のエントリがそれを物語る。

中国人はチンピラとゴロツキの群れ
http://victoria.iza.ne.jp/blog/entry/545183/
『官製デモ』の真実
http://victoria.iza.ne.jp/blog/entry/545898/
とうとう私の許にも『令状』が届きました
http://victoria.iza.ne.jp/blog/entry/548513/
チベット問題は、『明日は我が身』の問題です
http://victoria.iza.ne.jp/blog/entry/551543/
大変なことになってしまいました!
http://victoria.iza.ne.jp/blog/entry/554832/
「長野」から戻って参りました
http://victoria.iza.ne.jp/blog/entry/555806/
私的長野報告
http://victoria.iza.ne.jp/blog/entry/560826/

一番、胸を打たれたのは、以下のくだりだ。

昨夜遅く、大先輩のH大人に電話で相談しました。
このような件で相談すること自体が、非常に失礼かつ危険であることは承知の上、現在の状況を説明して、お話を伺いました。
「林さん、」H大人は静かに、ゆっくりとお答えくださいました。「あなた、長野に行きなさい。 せっかく招待されたのだから、明日は『客』になりなさい。」
「客…ですか? 私に中央政府の言うままに動けということですか?」
驚いて問いなおした私に、大人は更に続けて言われました。
「いいですか? あなたが不利になるということは、あなただけの問題ではないのです。 あなたの会社や、あなたのお母様の親戚まで巻きこむことにもなるでしょう。」
「母の…!」
恥ずかしながら、そんなことまでは全く考えてもいませんでした。
しかしながら、美國の王千源小姐の例を見れば、『漢奸狩り』の手が、大陸に残る母の親族に及ぶ危険は十分に考えられます。

私が電話口で絶句していると、H大人は諭すようにおっしゃいました。
「私が言う『客』の意味がわかりますか?」
「大使館、中央政府の言うとおりにしろということではないのですか?」
大人は少し笑ったような声で教えてくださいました。
「林さん、『反客為主』の『客』ですよ。」
「あぁ! 三國演義の劉邦の故事ですね?」
「そうです、第三十計ですよ。 學校で習いましたでしょう?」

不勉強で反客為主がわからなかったので調べてみた。

兵法三十六計
http://www4.ocn.ne.jp/~tishiki/hyouhou36.html#sono30
第三十計 反客為主「客を反して主と為す(きゃくをはんして、しゅとなす)」

 項羽と劉邦は、共に反秦連合の大将として、別々に秦の都、感陽を目指した。
そして感陽に一番乗りをしたのは、軍の小さな劉邦だった。口惜しがった項羽は、劉邦を殺そうとするが、それを察知した劉邦は僅かな共と項羽に下って謝罪した。その後も色々と項羽に不遇を受けるがそれに耐え、やがて勢力が回復すると項羽を討ち、漢の皇帝になった。

 戦いでは、主導権を握った方が優勢になります。この策は主導権を握れというものです。しかし、物事には順序があります。まだ客の身分の間では、じっくり耐え、機会を待たなければなりません。機会が訪れたら逃がさず、即座に行動に移って主導権を握り、主の身分となるのです。

人々にこんなことを考えさせるとは、なんとひどい国家であろうか?

J-CIAにも「天安門の悪夢:中国は拷問のプロ集団」という記事があって、有料なので、中身はわからないのだが、ある日本人からの投稿で、中国人の友人が、「一緒に行動しない奴は「敵」であると見なされるというスローガンが在日中国人に流布された」と話したという。

J-CIA http://www.j-cia.com/
記事自体は有料ですが以上の部分は登録すれば無料で読めます。

中国人も恐れる全体主義は、もはや方向感を失っているとしか思えないが、これが続いてしまうのがアジアである。ビルマしかり、北朝鮮しかり。

翻ってチベット問題である。

チベットを少数民族と呼び、弾圧を続ける中国だが、チベット人は600万人もいるわけで、国際的にみればちっとも少数民族じゃない。この程度の規模の国はざらにあるわけで、イスラエルとかラオスとかが600万人くらいである。もちろんもっと少ない国はたくさんある。チベットは一つの国であっておかしくない規模だ。

Wiki 国の人口順リスト
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E3%81%AE%E4%BA%BA%E5%8F%A3%E9%A0%86%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88

漢民族は11億人いるんだから、漢民族からみれば、世界中が少数民族だらけだろう。もちろん日本も少数民族である。多分、全世界が少数民族の集まりだ。つまり、世界各国にとって、チベット弾圧は一つの国家を弾圧しているとしか見えない。それは新彊ウイグル自治区も同じだ。

そして、チベット問題と、それに付随して起きた聖火リレーにおける諸外国での中国国旗乱立事件に、当然ながら世界は身構えた。内に潜む「敵」が顕在化したからだ。そして、全体主義が外に向いたとき、どのような力になるのか垣間見えたからだ。

今回の長野はそれをまざまざと見せつけられたといえるだろう。私たちはこの事実をしっかり受け止めなくてはいけないと思う。この段階でそれに気付くことができて、その意味ではよかったのかもしれない。対処できればの話だが。

ただ、中国人全体を十把一絡げに非難したくはないなと思う。ナイーブすぎるのかもしれないが、私が出会った親日派の中国人たちのためにも。憎むべきは、現在の中国という国家の成り立ちなのではないかと。

まあ、だからって、どうすりゃいいのかわからない。だけど、チベットが自由になったとき、善良な中国人も真の自由が得られるのかもしれない、と思う。

追記:そう思ったんだけど、これを見ると、なかなか善良なる中国人留学生は少なそうだと思ってしまうなあ。どうやったらフィルターかけられるんだろう? それにしても最後に写真撮影とは、勇気ある女性ですね。ナイス。

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May 01, 2008

中国問題、発酵中

中国問題がかなり香ばしく発酵中のようなんで、ちょっとメモ的にまとめてみる。

まず、中国国内でなんかまだ反仏運動がわき起こっているらしく、3年前の反日運動っぽくなってきている。

産経 5都市でカルフール抗議行動 中国政府の制御不能か
http://sankei.jp.msn.com/world/china/080501/chn0805012126012-n1.htm

で、なんで反仏再燃なのかと思ったら、国境なき記者団のスポンサーだという噂が流れたらしい。

日々是チナヲチさんより
【攘夷】何だか始まっちゃったようですが。【速報】
http://blog.goo.ne.jp/gokenin168/e/f73a11bd87d717ae7641d5497a998e61

懸命にフランス政府が懐柔策を取ってもこれなんで、愛国運動に懐柔策を取ってもあまりいいことはなさそう。日本はよく覚えておいたほうがいいと思う。しかし、フランスってかなり媚中政策取ってたと思うし、よくしてくれてたと思うのに、どうしてこうなっちゃうかね?

北京趣聞博客 (ぺきんこねたぶろぐ)の福島さんによると、カルフールのホームページが中国のネットでは規制にあっているようだ。
きょうのネット検閲用語:カルフール
http://fukushimak.iza.ne.jp/blog/entry/560841

規制の一方でハッカー攻撃も継続中

ロイター 五輪=仏経済誌のサイト、ボイコットに関する調査中にハッカー攻撃
http://jp.reuters.com/article/sportsNews/idJPJAPAN-31606320080501?rpc=112

フランスだけだと思ったら、エクストリーム聖火リレー優勝候補の韓国にもやってた。
iza 韓国に中国のハッカー攻撃急増(共同)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/141976/

ところで長野の聖火リレーは、テキサス親父までびっくりするほど赤く長野が染まっちゃったわけで、警察が中国人の味方だったということがyoutubeなどでばらされてしまったわけだが、中国人は警察すら殴っていたらしい。おいおい。

二階堂ドットコムさんより■ 今日警察に言われたこと
http://www.nikaidou.com/2008/05/post_1198.html

 「長野では、俺たちもシナ人にボコボコにされたよ」
 ある警察関係者は言う。「だから、日本人を守らなかった訳じゃないんだ」といっていたが、そんなもの理由にならない。

確かに理由にはならない。つまり滅多に拳銃を撃たない警察として、多いになめられているってことか。こんなことアメリカでやったら、中国人の逮捕者続出だっただろうに。

中国は、よその国を尊敬しないだけじゃなくて、自分たちのレベルに引き下げたいらしく、オリンピックは他国の食品は認めないときた。選手の言論の自由も認める気はないらしいんだが、食べ物もかよ!

痛いニュースより
中国政府、オリンピック選手の“食品持ち込み禁止” 「期間中は中国産食品を食べなければならない」
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1120198.html

ええええええええええええ? 毒餃子食べさせられるかもしれないのに?? この調子だと審判だってどうなることやら。

 

しかしここまで見てきて思うのは、天上天下唯我独尊というのは中国のことを言うようだ。他を認めないし、数で勝ればいいと思っているようだ。中国の他の国で数で勝るって、インドくらいしか可能性はないんだが。まあつまり、中華思想ってそういうことだから、今更なんだけれど。こんなに他をないがしろにして、本当にオリンピックやりたいのかね???

ライブドアニュース 北京五輪 小泉元首相は開会式に招待されず(毎日)
http://news.livedoor.com/article/detail/3622251/
唯一ウケたニュース。そりゃそうだろ。

しかしここまで招待されてもうれしくない開会式はないと思う。

憂鬱なのはチベットはますます大変なことになっているということだ。

天漢日乗さんより
ラサ燃える(その60)チベット人がチベット人警官を射殺というニュースの真相は「中国当局による人間狩り」→追記あり
http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/2008/05/60_17aa.html

チベット問題だけじゃない。中国国内では少数民族と一部漢族の貧富の格差は相当なものになっているようだ。

米流時評さん
またもや中国子供奴隷発覚!広東省工場でイー族年少者167名救出
http://beiryu2.exblog.jp/7814504/

アフガンに侵攻したソ連のモスクワオリンピックはともかく、少なくとも、自国民としている人々を弾圧していたり、奴隷が残っていたりする国で(しかも共産主義なのに)、オリンピックが開かれたことはないんじゃないだろうか。あ、ナチスドイツのベルリンオリンピックがあったっけ。ナチスはヒトラーの死で終わったが、中国共産党は何で終わるんだろう。

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テキサス親父、長野の報道を見る

テキサス親父もよその国で自国の旗を降るもんじゃありませんと言っている模様。違ったらご連絡ください。わざわざ、自分が持ってるアメリカ国旗をバックにして撮影してます。


追記: このテキサス親父のビデオ、以下のビデオのレスポンスだそうです。

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ユダヤとパンダ

ネットゲリラさんも書いているが、ユダヤ人がオリンピックをボイコットだそうで。

IZA ユダヤ人は五輪不参加を ユダヤ指導者ら声明発表へ(共同)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/141629/

米国のユダヤ人指導者らが30日に、中国によるチベットでの人権弾圧などを理由に、北京五輪をボイコットするよう、世界のユダヤ人選手らに呼び掛ける声明の発表を計画していることが29日、明らかになった。

まあ、一部ユダヤ系の人たちの新自由主義は好きじゃないんだが、考え方は筋が通っていると思う。世界の一番のお金持ちたちなんだろうから、ぜひ、影響力を発揮してもらいたいものだ。

で、それはさておき、長野以来、盛り上がっている中国排斥機運。中国側も日本側も、ちょっと危険な感じになってきたなというところでパンダのリンリンが死亡した。上野のパンダといえば日中国交回復でプレゼントされたランラン・カンカン以来「日中友好」の象徴である。

日刊スポーツ 上野からパンダが消えた
http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp0-20080501-354581.html

パンダはほかにも和歌山と神戸に8頭いるが、これはすべてレンタル(日本生まれの4頭も中国国籍らしい)。リンリン譲渡後に、ワシントン条約が厳しくなって、譲渡はできなくなったため、日本に所有権があるのはリンリンだけだったのだ。その日中友好の象徴が絶妙のタイミングで消えたわけだ。何かの兆しだろうか。

中国は香港返還後、香港にパンダをあげた。中国国内だから条約にひっかからないからだ。で、ついでに台湾にもあげようとした。国民党が中国を訪問したときにどうもねだったらしく、これによってワンチャイナを象徴するものとなるはずだった(苦笑)。さすがに、当時の陳大統領が拒否。台湾にパンダは来なかったが、独立は保たれたわけだ。

ちょっと考えると、チベットが独立国だったら、中国に決定権ないんだけどね。

それはさておき、リンリンが死んじゃったからって、日中友好を演出しようと官邸は努力しているらしい。

サンスポ GW悲し…さよならリンリン、上野動物園最後のパンダ死す
http://www.sanspo.com/shakai/top/sha200805/sha2008050104.html

 中国の胡錦濤国家主席が5月6日から来日するのに合わせ、日本政府がパンダのつがい1組を貸し出すよう中国政府に要請していることが4月30日、分かった。「パンダ外交」で日中友好を演出する狙い。7日に予定している福田康夫首相と胡主席との会談での合意を目指している。ただ中国側はまだ回答を留保中だ。
 外務省は上野動物園からパンダ貸与の依頼を受け、中国側に非公式に打診。高村正彦外相も4月17日、中国外相との会談で協力を求めた。町村信孝官房長官は30日午前の会見で「パンダは誠にかわいい、愛くるしい。上野動物園にいてもらいたい。また新たなパンダをという話になれば大変歓迎しますよね」と前向きな姿勢を示していた。

まあね、日中友好を演出しませんか、ってのはいいんですが、こちらから言う感じじゃないでしょ? 餃子あり、チベットあり、聖火問題ありの今よ?

パンダがかわいいのわかっているから生で見なくてもいいんです。こんなんアップしときますんで、それで我慢しなさい。つうか、欲しいとかいうんじゃなくて、借りてくださいとか言うまで待ってろよ。も〜(怒)

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April 28, 2008

長野県警とマスコミは中国のために働いたらしい

長野にちゃんと行った人たちは大変だったみたいですね。すみません、行けないヘタレで。

テレビを見ている限り、長野県警の聖火防衛隊はずいぶんと整然とした隊列だった。暴力シーンは日本人が優勢で殴っているシーンだけ(飛び蹴りとか)。

しかし、本当に現場で行われていたのは、中国人優遇、日本人追い出し、中国人による暴力だったようで。そりゃそうだよな。数で勝る中国人が何もしない分けないし、フリーチベットという言葉が中国語にかき消されているのは、わざとそれを外しているはずのテレビを見ていても何となくわかった。

特にひどいなあと思ったのがこれ

なめ猫♪さんより
長野は中共の解放区だった-長野県警は日本人を見捨てたのか
http://genyosya.blog16.fc2.com/blog-entry-590.html

ここから読み取れること
警察→多分、中国人だけ入れろという指令がでていた模様
マスコミ→反対派を馬鹿にしている(理由不明)
中国人→数に勝り、大使館に連れてこられている(守られている)自分たちは何をしてもいいと思っている

日本の主権はどこに行ったんですかね? 表現の自由、集会の自由は憲法に書かれていますよね? あ、中国でも書かれているんだっけ(苦笑)

国家権力からみたらここは穏便にしたいところだろうし、中国人については国から言われてきているわけだし、言ってもしょうがないと思う。だから長野県警も中国人もひどいとは思うけど、マスコミはフリーなはずだ。 長野県も中国人も体制側なわけだが、マスコミは民間であり、社会の木鐸(笑)なはず。だが、特にテレビはだめだった。やはり電波の割当問題なのか?

トーチリレー・TVライブでも書いたけど、テレビを見ている限りでは、中国のことばかり報道していた。日本人については走る人たちの抱負と、ちょっとだけ期待していた長野市民の残念談だけ。チベット弾圧反対の声や善光寺の法要も映さないし、下手をすると触れもしない。めずらしく日本人が映っていると、日本人が加害者となり中国人がやられているところばかりだ。中国側にものを投げ込んでいる人をたまたま映して、「あなた、何投げ込んだんですか!」って叱責までしてた。投げ込んだ人は、普通の感じで、義憤にかられてって感じだったのだが。マスコミは現地にいるわけで、どちらがひどいかわかるはずなのに…。

長野では何か報道規制があったんですかね? あれ? ここは中国じゃないよね??

ちょっと関係ないんだが、今日、山口2区補選は民主党候補が勝った模様なんだけど、現時点までテレビの扱いがとても小さい。ここで自民が勝てばガソリン税の暫定税率を上げる動きに弾みがつくなんて言われていたのに、だ。
「あ〜これって、自民党が報道されたくないからかねえ」
とついつぶやいてしまった。でも、あり得る。

テレビは本当にもうダメだと思う。ネットの情報のほうが、ずっと生だし、真っ当だ。というわけでトーチリレー・TVライブで「感想としては日本の警察優秀じゃんという感じですね。」というのは、撤回します。

追伸:すばらしい。

朝日 チベットに平和を 主婦ら400人御堂筋を行進
http://www.asahi.com/national/update/0428/OSK200804270083.htm
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April 27, 2008

善光寺法要 from YouTube

善光寺法要の様子をYoutubeから集めてみました。

2008.4.26長野・善光寺チベット騒乱追悼法要


2008.4.26長野・善光寺に祈りをささげるチベット人

4月26善光寺法要

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善光寺の法要

読売が一番詳しく伝えていたので一応リンクしておく。

読売新聞 善光寺でチベット暴動の追悼法要、国境なき記者団も抗議活動
http://www.yomiuri.co.jp/olympic/2008/news/topic/national/news/20080426-OYT1T00400.htm

 聖火リレーの出発式会場を辞退した善光寺では26日午前8時15分から、在日チベット人約20人と、支援団体のメンバー、僧侶らが今年3月以降にチベット自治区・ラサなどで発生した暴動で亡くなった人への追悼法要を行った。

Click here to find out more!

 法要に先立つ午前7時半、「SFT(チベット自由のための学生たち)日本」代表のツェリン・ドルジェさん(34)らが本堂前で、ダライ・ラマ14世が 作った「無量の徳」を読経。出発式の時刻に合わせて本堂内で、「平和を願う僧侶の会」の会員たちが犠牲者の名前を読み上げ、ツェリンさんらと冥福を祈った。

東大寺や広島でも僧侶からチベット問題への言及が。

産経 チベット抑圧許されない 東大寺法要で僧侶
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/080426/acd0804261926007-n1.htm

朝日 奈良で広島で、僧侶らチベット問題の平和解決訴え
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200804260118.html

みなの祈りが通じるといいんですが。

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April 26, 2008

トーチリレー・TVライブ

長野には行けなかったヘタレなのでTV見て中継してみようかなと。

6:00〜7:00
TV中継ではなんで赤い旗しか映ってないのかね? 善光寺の法要はどうして中継しない?? だいたい取材が中国寄りだし、チベット旗組もいるはずなのに、ほとんど映さない。なぜなぜ?

日テレのアナウンサー(藤井)にいたっては国境なき記者団のTシャツ見て「この手錠のマークはどうなんでしょうねと日本人としては思ってしまう」(不正確)というような発言。いや、私はかっこいいと思うんで、日本人をお前が代表すんな。だいたい中国で捕まっているジャーナリストだっているのに、マスコミ人としてしてはいけない発言なんじゃないかね?

7:20
フジでようやくチベット側の映像。チベット側が拘束されている。TBSの下村の中継は×。おまえ中国寄り過ぎ。あほか。

7:30
日テレが駅前中継。長野駅前はフリーチベットの連呼らしい。スタート地点とは大違い。下村、こっちをなぜ取材しない。日テレで善光寺の様子が映るが、国境なき記者団が来ていることのみで、法要について全く触れず。知らねえな、コイツ(藤井)。NHKと日テレでウヨクVS中国で小競り合いがあったと報道。1人病院行きになったというが、どちらだろうか? 瀬戸弘幸さんのところの中継は見られない。多分人大杉。

7:50
長野駅前はフリーチベットの連呼。ルート変わったりして(苦笑) 藤井って日テレアナウンサーがこういうの日本でやるのはやめてほしいとか発言。平和の祭典なんだからってさ。チベットの問題はコイツには関係ないらしい。

8:00
さっきの小競り合いは中国人がけがだそうだ。ウヨクが体を張ってやられてたらGJだったのに。さて、スタート地点は中国人ばっかり。よその国で何やってるんだよ(怒)

聖火到着。一般の人は聖火は見られず。

8:15
フジ中継開始。日テレ、しんぼうになってちょっと安心か?(といっても読売テレビだが)

8:25
トーチに点火(種火が消えた??)。星野仙一登場。27分に早くも走り始める。100人の警官が守る。

8:28〜31
末次にタッチ。すぐに3人目。聖火防衛隊改めフレームアテンダント2人が消したりつけたりしているね。

8:33
4人目のランナー。スケートの岡崎。35分にスケートの勅使河原にかわる。

8:38
6人目スケルトンの人。って80人で走るんで、これ、もうやめよう。疲れる

8:45
中継はNHKと日テレ。テレ朝は小窓中継。そろそろ長野駅前。欽ちゃん登場。欽ちゃんのときに発煙筒らしきものが投げ込まれたらしい。何か入っていこうとした人もいたらしい。

8:50
長野駅前を放送した日テレGJ。長野駅前はフリーチベット祭り。赤いのも多いが。次は橋本聖子らしいが、周り、警察に相当かこまれてます。それが微妙に整然としてきれい。笑える。

9:00
今回のトーチリレーで(中国の)数は力なりが外に出てきたと、日テレに出ている見城さんの意見がとても鋭い。これって中国の各国への圧力だと受け止める人もいるだろう。で9時の段階で、どこも中継してないぞ。テレ朝の小窓だけ。

9:02
走者 松岡!フリーチベットとかいえよ。

9:20

中継しているのは日テレのみ。しかもちゃんとチベット問題とウイグル問題を取り上げる。読売テレビ偉いな

9:04
走者 愛ちゃん。中国は喜ぶだろう。

9:06
男突入。チベットの旗を広げようとしたらしい。フリーチベットと叫んでいたが、すぐ警官に取り押さえられる。愛ちゃんは無事。つうか2分くらいで次の人に変わったぞ。

9:12
長野駅前で小競り合い。

9:20
読売テレビ偉いな。チベット問題、ウイグル問題をきちんと取り上げてた。

9:30
テレ朝が中継中。

9:35
テレ朝出演中の玉城さん、政治とオリンピックはリンクしていると発言。東ちづる、平和の祭典なんだからとシナリオ通りに進めようとするが、やくみつるほか、出演者はみんな批判的。

9:50
玉城さんによると、ドイツ・ベルリンオリンピックの聖火リレーコースは、その後、ドイツの進軍の道となり、スパイ活動をしていたのではないかという話もあったくらいらしい。

9:55
テレ朝の報道みてると、中国の応援団は中国語でアピールしてる。あのさ、ここ、日本なんで、日本語で言わないとわからないと思うけど、やっぱり中国政府に向けてアピールしてんの?
ようやく国境なき記者団と善光寺の会談が見られたが、法要については無視か?

10:15
フジ中継中。中国の旗が目立つな。地元の人は見てないらしい。

10:25
聖火お休み。 Mウエーブにて。

10:51
目の見えない人が走者で再会。ワンちゃんも一緒。

10:55
テレ朝、小競り合いの映像。日本人とおぼしきオヤジが中国人に飛び蹴り。飛び蹴りはないでしょう。おいおい。というか、なんでここにカメラいたの? 

11:09
地上波で中継しているのはフジのみ。それもとぎれとぎれなので、TBSニュースバードでウォッチ中。お、男乱入。も、取り押さえられる。

11:20
NHKで中継中。ようやく善光寺の法要について報道。

11:25
日テレでライブ中。

11:32
テレ東で報道中。朝6時から燃えまくりだったようだ。ちゃんと善光寺の報道もしている。一番長いな。偉い、テレ東。

11:40
テレ東に出ている元日経記者の田勢さんによると、胡錦濤とダライ・ラマの会談があるらしい。中国発表のダライ・ラマ側との対話というのはそういうことらしく、発表前に日本とアメリカに中国は連絡してきたそうだ。ダライ・ラマには連絡していないらしいが。

11:50
フジ報道中。現地は雨が降り出しているようだ。欽ちゃんは、終わったあと、自主的にそのへんを走ってハイタッチしていたらしい。善光寺でのお祈りも報道。

12:00 NHKニュースからの情報
4人が逮捕されたらしい。中国人2人が怪我。(多分飛び蹴り被害者含む)
一般市民「ほとんど見えなかった。ものものしくて…」
善光寺の追悼法要をようやくきちんと報道。多くの人がお堂に集まっていた。
ゴールは0時15分の予定だったが10分ほど遅れるらしい。
ゴール地点、一番近いところは赤い旗ばっかし。そこから少し手前にチベット国旗。

12:10
走者は水泳の北島。雨はやんだようだ。

12:25
ニュースバード、愛ちゃんのときに飛び込んできた男は台湾人と判明。有森登場。

12:27
最終ランナーは野口みずき。

12:30
逮捕人数は3人だけ。1人は道路から飛び出しただけで逮捕しておらずと、長野県警訂正。
野口、聖火を聖火台に点灯。平和の象徴だそうで(笑)警官100人に守られる平和の象徴 
ここを生中継しているのはケーブルテレビのみ(苦笑)


え〜、というわけで無事終わりました。感想としては日本の警察優秀じゃんという感じですね。聖火リレーがリレーするときに、100人の警察官がランナーを囲むわけですが、それが空撮だととても美しい。日本らしい整然さでしたね。意外に、沿道の人と近かったし。

チベット擁護派ではウヨクさんががんばりすぎな感じがします。怪我させるのはよくないっす。やはりここは平和裏に終わらないと。

まあでも、あの赤に染まった光景を見てしまうと憤りを感じますし、中国人、旗もって伴走するな、中国語で応援するなと思ってしまいます。でもそれも一部を除きというか、それも折り込んで、みんな生暖かく見守った感じで、ぬらりひょんと終わったように思います。あとは、韓国でがんばってくれという感じか。

しかし、よその国で自国の旗をアホみたいにふるもんじゃないですね。いい感じ、全くしません。というか、嫌な感じしかしない。まるで占拠されたような感じ。二度とああいう光景は見たくないですね。

それから、善光寺の法要、そのうちアップされると思うので、ぜひ見たいと思ってます。行った方、よろしくお願いします。

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April 23, 2008

チベットに関心あると攻撃される

NBオンラインでこんな記事が

サイバー攻撃にさらされる市民活動団体
チベット解放やダルフール救援を訴えると標的に
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20080422/153913/

記事を要約すると、国際団体「自由なチベットを求める学生の会(SFT)」(本部:米ニューヨーク)の英国支部の代表を退任した人の名前をかたり、チベット人をSFTに入会させてほしいというメールをが来て、その履歴書が添付されていたのだが、どうもそれが怪しい。元代表本人に訪ねると、そんなメールは出していないという。調べてみると悪質プログラムが埋め込まれていて、それは中国のサーバーに連絡を取るものだったそうだ。

こんな感じの攻撃があちこちで行われているらしい。ダルフール問題を扱う団体でもあるそうだ。かなり前からせっせと中国からハッキングして攻撃しているようなんだが。

どうしようもないので、気をつけましょうということで。

そうそう、今日はペンシルベニアの予備選投票日。日本時間午前9時から開票な模様。マイケル・ムーアのオバマ支持表明で投票行動が変わったりして〜(そんなわけないな)。

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April 22, 2008

中国に言論の自由を。

読売goo 中国当局がラサのチベット寺院急襲、僧侶400人以上拘束
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/world/20080421-567-OYT1T00623.html

ラサではまだまだ、ひどい状態が続いているようだ。

上記のようなニュースは中国国内では流れないかもしれないが、海外では流れている。当初の欧米の誤報をあげつらい、偏向報道だと訴えるのはかまわないが、報道はそれだけでなく、ラサで涙ながらに訴えた僧侶や、ダライ・ラマの言葉や、四川省で撃ち殺された人の写真などのニュースにも海外の中国人は触れているはずだ。それゆえに自分の国を客観的に見て、判断できるはずだ。もちろんそこに愛国的な考えはあっていいが、相対的に見られるはずだし、そのために留学しているはずだ。

しかし、そのエリート中のエリートである海外留学組こそ、それができていないようだ。どうしてなんだろう。

デューク大学の王さんの一件はまさしくそれだ。王さんも最初は勇気を持って仲介していたのではなく、単に、それが真っ当だと思ってしていたことだったに違いないのに。王さんの手記がワシントンポストに掲載されている。

ワシントンポスト Caught in the Middle, Called a Traitor
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2008/04/18/AR2008041802635.html

大紀元がそれを翻訳している
http://jp.epochtimes.com/jp/2008/04/html/d10220.html

30歳までに10カ国語を学びたいという聡明な女子学生の王さんは、チベットの留学生と語らううちに、同じ中国人でも違う見方があるということを知ったという。彼女はチベット独立を叫ぶ米国人学生集団と中国人留学生集団の仲介をした。話し合おうと言っただけだ。彼女の考えは真っ当で何ら問題を感じない。だが中国人側は、彼女が祖国を裏切ったと勝手に思った。それだけで、彼女を非難し、糾弾したのだ。

彼女は祖国のペルソナ・ノン・グラータ(好ましからざる人物)になってしまったといい、アラビア語を習うわと言っている。その前向きな姿勢がまた痛々しい。

手記の最後に彼女はこう締めくくる。

I'm no longer afraid, and I'm determined to exercise my right to free speech.
私はもはや恐れてなどいない。そして言論の自由という権利を行使することに決めた。
Because language is the bridge to understanding.
なぜなら言葉こそ理解への架け橋だからだ。

涙が出てくるような言葉だ。中国人に言論の自由などないのだから。

余談だが、私としては「I'd learned from my dad early on that disagreement is nothing to be afraid of.」(父は子供の頃から意見の相違を恐れることはないと教えてくれた)というのが、オバマが何度も話している「シカゴで意見の相違があってもけんかせず議論することを学んだ」という言葉に似ているなと思った。お父さんはとても立派な人だなと思う。

現在、中国と海外をまたにかける元留学組も、王さんを取り囲んだ人々と全く同じのようだ。

ぺきん日記 -中国/北京より
欧米批判の先頭に立っているのは、海外帰国組やネット起業家や国際派インテリ....。
http://beijing.exblog.jp/8430156/

しかもこんなニュースまで。
goo-読売 マレーシア聖火リレー、チベット旗掲げた邦人3人暴行される
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/life/20080421-567-OYT1T00517.html

5歳の子供の前で1人を大勢で囲んで殴る蹴るというのはどういうことなのか? 

中国国内はもとより、少なくともいくら華僑が多いとはいえ、中国国外であっても、意見の相違を認めない人々。自分たちの国や民族だけで世界が成り立っていると思っているのか?

中国国内にも勇気を持って発言している人はいる。長平さんという南都週刊という雑誌(?)の副編集長が、偏向報道批判を批判し、報道統制よりましだと喝破したそうだ。

北京趣聞博客 
偏向報道と報道統制、どっちが罪深い?
http://fukushimak.iza.ne.jp/blog/entry/542995/

この方も案の定、総攻撃を受けているという。

どんなに日本が聖火リレーについて筋の通った主張をしたところで、チベットには何の意味もなさないのかもしれない。だが、根負けしたら終わりだ、と思う。

朝日 善光寺 聖火リレーの朝、チベット騒乱犠牲者を追悼へ
http://www.asahi.com/national/update/0421/TKY200804210273.html

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