October 17, 2016

ダメ出しされましたが・・・

ウェブ担当の話です。

わが弱小メディア(弱メ)が、今度新しいサービスを開始するんですけども、その準備にはかれこれ2年くらいかかっておりまして、さらに、その前段階も含めれば4年ほどかかっております。で、いよいよサービス開始する準備がなんとか整ってきたいうわけです。

私はその最後の最後に担当しているんですが、つまり、私がこれからできることは大変少ない。とりあえず過去の担当者が作ってきた道を仕上げる役なわけです。

でもね・・・。あっちこっちで「なんでこうなっているんだろう?」とか「これ整理しないとダメじゃない?」とかとかいろいろあるわけです。それについて、なんとか改善しようと戦っているわけですが、同僚はなにも言わないんですよ。まあ、他人の仕事に口を出したくないとか、口を出すならお前やれとか、言われるのがイヤなんだろうとは思うのですが。

しかし本日、「やっぱそれじゃダメじゃないかと思うよ、ボクは」という人がようやく現れました。「そうなんですけど、とはいえ、今からできることはチョットだけなんですよ」とご説明しましたが・・・どうしようもないもん。

やっぱ最初が肝心なんですよ・・・。何事もね。

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October 13, 2016

停電と『24』

10月12日に発生した停電ですが、私の所属する弱小メディアでも、その影響を大きく受けました。

打ち合わせ中に、目の錯覚かと思うような瞬時電圧低下があり、「ちょ、瞬低じゃない?」とつぶやいたものの、そこにいる人たちは、あまり関心がなかったようです。いや、みんな、ウェブ担当だったんですけど。

その後、すぐに会議が終わって、席に戻ったら、瞬停が再度あり、「あ、また瞬低」とつぶやいたところ、隣の重鎮は気づかなかったようでした。

とそのすぐあとにまたあったので、サーバールームを見に行きますと、すでに先ほどの打ち合わせメンバーが確認作業中。さすが、私より先にウェブ担当になっただけあります。

と思っていたら、ど~んと停電となりました。うえ~。まじか。

弱小メディアにもサーバーなるシステムがたくさんありまして、私は何もできないわけですが、同僚たちはいきなりシャットダウン作業に入りました。その姿は、さながら犯人に脅され、サーバールームに入ってカギを開けたりしようとする『24』の登場人物のように、必死の形相で、ラックからどでかい設定用のラップトップパソコンを引き出し、手順と首っ引きで、作業にかかっておられました。まあ、いろいろありましたが、なんとかなりました。尊敬するばかりです。それと、サーバールームに懐中電灯は必須です(苦笑)。あと、電子キーを使っている場合は、カギとドアを開けっ放しにするためのストッパーも。

さて、私にはそんな技術はないので、物事が収まってから(マジ、収まって良かったよ!!!)、今回の問題点を抽出し、どう対応するかをまとめる役でも、ということで、今やっております。しかし緊急対応すべき点の多さったら。

ただ、一応いろいろ書き出してみると、本当にこれいる?ってところもありまして、緊張感のあるうちに、こういうことをやるべきと言い聞かせ、面倒がらずにやろうと思います。

今回の事故についていえば、OFケーブルという油絶縁のケーブルが燃えてしまったようですね。ポリ絶縁のCVケーブルよりも大電力が送れるんですが、今は安全で扱いやすいCVに置き換わりつつあるそうです。ただ、東京はどうしても大電力が必要になりますもんね・・・。

東京電力では「お知らせ」のページで事故原因等を発表しています。


それにしても、隣のより古いビルは停電していないのに、停電してしまうウチのビルの非常用電源が柔すぎるような・・・。

1時間くらいの停電に耐えられるUPS? 発電機の間違いでしょう? う~む。

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August 26, 2016

素人でもできる! チュートリアル動画の作り方w(おそらく)

ウェブ担当になってしまったことを報告いたしましたが、大人の事情でなかなかサービス内容が決まらなかったり、その他、さまざまな苦悩等ありまして、山あり谷ありな感じで進んでいます。

サービス内容決定に向けての議論の中で、「わかりやすい使い方の動画、作ってね!」と偉い方から軽く言われまして、思わず「はい!」と答えたものの、周囲からは「おめー、適当に返事しているだろ」という視線を送られたわけでございます。

お世話になっているソフトウエア会社に「チュートリアル作れます?」と聞いてみたところ、フリーズされました。うーむ。素人目にはおなじに見えるけど、プログラミングとコンテンツ制作はきっと違うんだろうと思いました。まあ本をつくる技術(印刷会社)と、本を書く・まとめる技術(著者・編集者)は別物ですからね。

そんなわけで、ウェブデザイナーでもないのに、かつカメラマンでもないのに、動画をつくらきゃいけない羽目に陥ったわけです。マジ? マジですか???

そりゃお金があれば、いくらでもなんとでもなりますが、そこは超金欠病中。自分でつくるしかありません。

どうやってつくるか途方にくれて検索していたところ、こんなナイスなページを見つけましたよ! おお! ここに光明が!!!

WEBマスターの手帳

中でもこのページが大変参考になりました。

【決定版】PC画面を使った操作説明動画を作るのに役立つMacアプリ4選

このURLすごいなw


Webマスターさんの教えを参考に作ってみました。ああ、師よ!!
その手順を公開しましょう。

1)Quick Time Playerで撮影する

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私のMacに入っているQuick Time Playerにも画面収録機能がありましたので、撮影しました。これは比較的簡単。ただしデータがすごく重くなるので、できれば書き出す時にサイズを小さくしたほうがいいかも。でも、そうするとウェブサイトの文字が粗くなりそうですけど。


2)iMovieで最低限の編集をする(iPhone用の方がいいかも!)

Imovie


MacのiMovieで編集してみたのですが、とても使いづらい。使い方を覚えるまで、試行錯誤でしたし、まだマスターできていません。

以前、自分のビデオを編集する際にも、使いにくさを感じて、結局すべてiPhoneで行ったことを思い出し、iPhoneのiMovieで編集しました。音声入力もできます。やらないけど。

編集はタイトルを付けたり、簡単な注釈を付けたり程度。iPhoneで字を打ち込むのは結構大変です。今回はできるかどうかの試しなので、音楽も付けてみましたw

※MacからiPhoneにデータ移すのはドロップボックスを使いました。写真はiCloudでは共有していないので、それしか手段がなかった。ドロップボックスに入れたファイルを、エキスポートし、「別のアプリで開く」でiMovieを選んでください。


3)Youtubeにアップする

Youtube

iMovieから自分のYoutubeにアップしてみました。データが重いので時間がかかりますね。その理由は会社の仕事に自分のガジェットを持ち込んで使っているから、まともな通信回線が使えないためなので、ぜひ、会社で買って揃えてほすい。(今はいいけど、本格的にサービスする際は導入せざるをえないよなあ…また交渉か…)

ところで、Youtubeではアップした動画の編集が可能で、吹き出しや音声入力もできます。iMovieでは好きなところに注意書きとかはできないので、吹き出しをYoutubeにアップした後に追加しました。

そうそう、自社Youtubeチャンネルもないので、本格サービスを行うまでに、つくらないといけないですね。ホームページに直接動画を置くのが難しそうなので、Youtube頼みになりそうです。(;_;) まあ今後のことを考えればいいかも。


以上3ステップで、とりあえずの動画はできました。

今後、本格的な動画をつくる際には、Webマスターさんのページで紹介されていたZoom Itは使おうと思います。Mouseposeは、レビューを見ると、今は動かなくなっちゃったみたいなので、ちょっと残念。

本番はこれからですが、取り急ぎ、ド素人がどうやればチュートリアルが作れるかのメモでした。


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August 07, 2016

ところでウェブ担当になっちゃったんですが…

オバマさんが、世界の評価的にはイマイチな大統領生活を終えようとしている中で、私ごとですが、ウェブ担当になっちゃいました。

超超弱小メディアに相変わらず席を置いているのですが、オールドメディアと化している紙の文化に最適化している人たちの中、インターネット創成期に米国取材してたり、随分前にiPhone使って生中継とかしてみたことがあった私は、ITに詳しいことになっているようです。

…いや、詳しくないぞ、オイ…。最近はどっぷり紙の仕事してたんだから! そっち見てないから!!! 誤解が過ぎる!!!

世の中どうなっているんでしょう? ヤレヤレ・・・

そんなわけで、いま、ウェブメディアとまではいえない、ウェブサービスの立ち上げ作業中です。

スマートニュースとかグノシーとかキュレーションメディアがガンガン立ち上がっている一方で、紙における収益構造を電子に置き換えていくというオールドメディアの課題は、あの日経ですら、まだうまく行っていません。この動きを先取りしている欧米でも、NYTもワシントン・ポストも、フィナンシャル・タイムズも、まだまだうまく行ってないです。成功したのはマードック率いるWSJくらいらしいですよ。そんな大命題に、超超弱小メディアで取り組むなんて恐れ多いよ!  

オバマの任期も終わりなので(2期目はブログも書いてなかったけどw)、オバマウォッチャーはそろそろ引退してw、これからはメディアのあり方について気が向いたらチョコチョコ書いてみようかと思います。大人の事情で媒体名も匿名ですけど。

そんなわけで、気持ちだけは永遠の26歳が重く痛い腰を上げますよっ! どうぞ生暖かくお見守りくださいませ。


P.S.見なおしてみたら2013年の4月に、デジタルデバイドを嘆く投稿をしていましたね。あれから3年。超超弱小の零細メディアがようやく動き出すわけか・・・と感慨深いですw

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