November 08, 2012

ジョン・スチュワートは通常運転

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The Daily Show with Jon Stewart Mon - Thurs 11p / 10c
Democalypse 2012 - Election Night 2012: This Ends Now - Real-Time Polling
www.thedailyshow.com
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4年前は感極まって泣いていたジョン・スチュワートだけど、今年は通常運転だったみたいですね。う〜ん、この選挙速報見たかったなw

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January 22, 2012

THE MENTALIST メンタリストの捜査ファイル

「THE MENTALIST」
http://www.mentalist-tv.jp/

「メンタリスト」は、サイモン・ベーカー演じる霊媒師(サイキック)のパトリック・ジェーンが、妻子を連続殺人鬼レッド・ジョンに殺されたのを機に、復讐を胸に、カリフォルニア州のFBIともいうべきCBIのコンサルタントとなり、事件を解決していくという物語である。

メンタリストとは、人の心を読み暗示にかける者だそうで、パート1では冒頭、毎回説明してくれる。ジェーンは霊媒師としてテレビで大活躍していたが、殺人鬼レッド・ジョンをテレビで面白おかしく取り上げたために妻子を殺されてしまったのだ。

霊媒師を辞め、CBIのコンサルタントとなったジェーンは、霊媒師稼業で培った観察力を武器に、レッド・ジョン事件だけでなく様々な事件を解決していく。(が、なかなかレッド・ジョン事件は解決できない)

主役を演じるサイモン・ベーカーを認識したのは「プラダを着た悪魔」で、主人公のアンディを助け、一夜をともにもするエッセイストの役なんだけど、そのニッコリ顔は違法だろ〜と思うくらいの、女たらしぶりが印象的だった。ニッコリすると子犬が甘えているような顔になるのだ。

でもハンサムかつ、このたらし顔だと、役が限られるよなあと思っていたんだけど、「メンタリスト」ではあの顔がものすごく効いている。なにせあのニッコリ顔が人たらし顔となり、これを含めて魅力的だが胡散臭い霊媒師にぴったりハマるのだ。

復讐という暗いキーワードはあるが、ジェーンが明るく前向きなのがいい。ドラマもレッド・ジョンというテーマはあるものの、ほとんどレッド・ジョンの事件はなく(笑)、しかし、それぞれ毎回濃い事件が起きて、それを1話で解決するドラマなので大変見やすい。

というわけで、とても面白いので、まだ見ていない方は、ぜひご覧になってみては。スーパードラマさんには、早くパート3を放送してほしいです。



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November 04, 2010

分裂するアメリカをつなぎ止めろ by ジョン・スチュワート

本題に入る前に、「正気を取り戻せ」集会のビデオはこちらで見られますよ〜。
Rally to Restore Sanity and/or Fear -- Videos | Comedy Central
http://www.comedycentral.com/shows/rally_to_restore_sanity_and_or_fear/index.jhtml

gooの加藤さんがジョン・スチュワートの「正気を取り戻せ集会」に行くと宣言されていたので、どうなったのかクビを長くして待っていたんだけど、本当に行かれたそうで。

アメリカが正気を回復するための集会、対立煽るメディアを批判 (ニュースな英語)
http://news.goo.ne.jp/article/newsengm/world/newsengm-20101102-01.html

非常に面白いレポートで、英語が苦手な私にとっては大変ありがたいw。イベントビデオへのリンクも加藤さんのレポートで発見しました。今、それを見ながらこれを書いているわけですが、ということで、以下、加藤さんの記事の抜粋です。

そして集会では名称通りに、コルベアがひたすら色々なものを恐れているのを(集会に人が来てないんじゃないか、出された水に毒が入ってるんじゃないか、イスラム教徒は怖い、ロボットは怖い、などなどなど)、スチュワートがひとつひとつ「そんなことはないよ」と「reasonableness (理性があること、理にかなっていること)」を語り、コルベアの恐怖を消していくという筋書きでした。

コルベア「イスラム教徒が怖い。イスラム教徒はこの国を攻撃したじゃないか」
スチュワート「違うよ。テロリストのイスラム教徒がいるだけだ。オサマ・ビンラディンはイスラム教徒だ。でも全てのイスラム教徒が怖いわけじゃない。ステキなイスラム教徒もいる。たとえばNBAスターのカリーム・アブドル・ジャバーはイスラム教徒で、そしてステキじゃないか」
(ここでカリーム本人が登場)
コルベア「全てのイスラム教徒が怖いわけじゃないっていうのは、確かに分かった。でもロボットはどうだ。ロボットは怖いじゃないか」
スチュワート「全てのロボットが怖いわけじゃない。スターウォーズのR2D2は怖くないだろ(ここでR2D2が登場)。かつてフランクリン・ルーズベルトが言ったように、恐れるべきものは恐怖しかないんだよ」

——などと。


これって、直接観ていると笑ってしまう(コメディだし)と思うけど、字で読むと、ジョンとスティーブン・コルベアの2人がこれを考えているときの姿を考えてしまって(スタッフはもっといるだろうけど)、なんだか胸に迫ります。

gooのサイトのURLから全文を読んでほしいけど、私が関心したのは、加藤さんが抜粋して紹介しているジョンの言葉。(をさらに抜粋)

「世の中にはテロリストも人種差別主義者もスターリン主義者も神権主義者もいる。でもそう呼ばれるには、それなりに努力しないと。それなりの経歴がないと。本物の人種差別主義者と茶会運動参加者を区別しないのは(中略)侮辱だ。茶会運動の人たちにも侮辱だし、人種差別主義者に対しても失礼だ。あの人たちは憎むというすごく疲れる行為のために、大変な努力を重ねてきたんだから。同じようにテロリストとイスラム教徒の区別ができないと、この国は安全になるどころか、もっと危険にさらされてしまう」
そうだよ。そうだよね。そしてアメリカという国がひとつになるべきという点について、ものすごく単純な事例で語りかける。
「たとえば高速が合流してトンネルに入っていく時、僕たちはお互いに『どうぞお先に』と譲り合ってる。それぞれの車には、税金が高すぎると思ってる先生だったり、小さい子供2人のことで頭がいっぱいな女の人だったり、オプラ・ウィンフリーが大好きな全米ライフル協会メンバーや、やっぱりオプラが好きなゲイの投資銀行員が乗ってる。ラテン系の大工とか原理主義の掃除機セールスマンとか、無神論の産科医とか。モルモン教徒のジェイ・Zファンとか。それが僕たちだ。それぞれに強い信仰や信念をもって、それでも譲り合うんだ。どうぞお先に、って」

「もちろんたまには、思いやりのない我がままな馬鹿野郎が路側帯を走って直前で割り込んでくることもある。でもそういう奴は珍しいし、バカにされるし、そういう奴をコメンテーターとして雇ったりしないんだ!」

「なぜかというと僕たちは国民として、本能的に分かってるからだ。暗闇を通り抜けて明るい中に戻っていくためには、協力し合わなきゃならないって。そして本当のところ、暗闇が一切なくなるなんてことはないし、トンネルを抜けた先の光が必ずしも約束の地だとは限らない。トンネルを抜けたらそこはただのニュージャージーだった、ってこともある」

「それでも、ボクたちはやるんだ。一緒に」


良く考えられたスピーチだと思う。ここに集まった人も含めて、アメリカの知性が輝いていて、まだ捨てたもんじゃないじゃないと思わせるし、日本にこの余裕があったらなあと思ってしまう。その部分のビデオはこちら。

Rally to Restore Sanity and/or Fear
Jon Stewart - Moment of Sincerity
www.comedycentral.com
Rally to Restore Sainty and/or FearThe Daily ShowThe Colbert Report

加藤さんのレポートは周りの人にまで及んでいて、これが面白い。

「僕は不法移民に見えるだけですよ」というプラカードを手にしたアラブ系の青年がいたり、「私たちは過激じゃないイスラム教徒です」とプラカードを掲げる黒人女性がいたり。「税金は嫌いだけど、消防署は必要なんでね」というプラカードや、「税金は社会参加の会費」というプラカードをもつ人がいたり。「あなたはヒトラーだと思うんだけど、自分は70年代にかなり薬をやってたからね」とか、「信じる人数が多ければ事実になるわけじゃない」とか、「そんなに怒鳴ってばかりいると、顔にものすごい筋肉がつくよ」とか、「でもまあ何とかそこそこやってますよ」というプラカードなどを手にして。
ははは。「僕は不法移民に見えるだけですよ」って切実すぎw。でもそれを笑ってしまうなんて、粋じゃないですか。「信じる人数が多ければ事実になるわけじゃない」はどっかの国に言ってやりたい。何かあったら使おう。

中間選挙で民主党は負けちゃったけども、他国ながら、こうした知性あふれる人々に期待してます。こちらも知性を磨かないとね。

デイリーショウへのオバマ出演についての加藤レポートはこちら。

「Yes We Can、でも一晩では無理」と認めたオバマ氏の正念場ニュースな英語
http://news.goo.ne.jp/article/newsengm/world/newsengm-20101029-01.html

あとで読もう…。
Jon Stewart Rally Shifts Blame to the News Media - NYTimes.com
http://www.nytimes.com/2010/11/01/business/media/01carr.html

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December 24, 2009

JIN-仁- DVD-BOX 3月発売

"JIN-仁- DVD-BOX" (角川映画)


「謎が解き明かされる」はずの『JINー仁ー』最終回も、結局謎は謎のままで終わってしまった。続編を期待したいところだけど、どうでしょうね〜。漫画でもなぜタイムスリップしたか、解き明かされていないそうなんで。続編は出来そうな感じだったので、なるべく映画じゃなくて、ドラマを半年後くらいにやってほしいですよ。ええ。

TBS 日曜劇場「JIN -仁-」 http://www.tbs.co.jp/jin2009/

最終回のオチはともかく、全11話、結構楽しませてもらった『Jinー仁ー』。3月にDVDボックスが出るそうなので、もう一度見たい!という人は予約なんていかがでしょう? DVD発売は3月か〜。であれば、4月から次のシリーズを放映開始するなんていかがでしょうか。スケジュール的に無理かしら。半年後でもいいですよ。
それにしても内野龍馬の魅力的だったこと。もう一度、会いたいなあ。あ、もちろん仁先生にも会いたいですよ。ただし、もちっと性根入れて江戸時代を過ごして欲しいっす。

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November 23, 2009

ドラマ『JIN−仁−』について

TBSの日曜劇場「JIN ー仁ー」は面白いですね〜。日曜劇場を久々に見ておりますよ。

先日ちらりとGOOGLEでJINと検索してみたら、ドラマのJINの次に我が「Jin and Tonic」が来ており、ビックリしたところ。いやいや、大沢たかおさん熱演の名ドラマの直下に我がブログなど恐縮すぎるので、少しドラマのほうのJINについて書いてみようかと。

TBS 日曜劇場「JIN -仁-」
http://www.tbs.co.jp/jin2009/

大学病院で脳外科医として勤務している南方仁(大沢たかお)が、身元不明の救急患者の手術をしたのだが、その患者が病院から逃げ出そうとし、彼を追っていた南方は階段から落ちてしまう。気がつくとそこは幕末の江戸であった…。

簡単に導入部を説明するとこんな感じで、いわゆるタイムスリップものなのだが、時は幕末、主人公は医者。医者はいつの世も、できることが多いのである。やっぱり医者を志せば良かったなあとこれを見て思った人も多いに違いない。

そんなわけで、南方仁は江戸で緒方洪庵や坂本龍馬や勝海舟に会い、江戸の人々の運命を変えて行くのか〜というお話である。

なんといっても大沢たかお演ずる南方仁の素直さ(「はい」という返事が清々しすぎる)と、内野聖陽演ずる坂本龍馬のリアリティー(話すときにつばを飛ばしているらしい)と、武田鉄矢扮する緒方洪庵の、ちと博多弁っぽい大阪弁による熱演が素晴らしい。

特に内野氏の坂本龍馬は、今まで見た坂本龍馬の中で最も坂本龍馬らしい感じ(知らない人だけど)に思える。Twitterや2chを見ても、来年「龍馬伝」で坂本龍馬を演ずる福山雅治は大変だろう、という声も多いが、全く同感だ。

あと、武家の娘、咲を演じる綾瀬はるかちゃんがうまい。こんなにうまい人だと思わなかった。ジャニーズの坊やとのすごくつまらないドラマを見ていたせいで、演技力に気付かなかった。ごめんね〜。中谷美紀の野風もいいんだが、まあ、それは当然なので。

このドラマの面白いところは、現代の脳外科医が幕末に行くと何ができるのか—というところにあると思う。もちろん最先端の医療はできないわけだけど、ちょっとしたやけどなど、現在では簡単に治せる怪我や病気でも、人は死んでしまうものだった。

南方仁が立ち向かうのは、頭蓋骨にどうやって穴を開けるか、手術道具をどうやって作り上げるか、コレラや梅毒をどう治すか−といった問題である。治療薬がすぐ手に入る現代と違い、一から作り上げて行かねばならない。だが、江戸の技術はなかなかのもので、手術道具はわりとすぐに作り上げてしまうし(スタッフは江戸の技術でできるかどうか確認して作っているらしい)、戦後に出来たペニシリンをも、南方以下、西洋医学所チームは作り上げてしまう。

ペニシリン - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%83%8B%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%B3

前回の第7話は緒方洪庵の死がテーマであったが、個人的に一番面白かったのは、内部抗争により、西洋医学所チームのペニシリン製造施設が焼失した後に、援助の手を差し伸べるのがお醤油のヤマサだったことだ。

ヤマサは実際に西洋医学所が焼失したとき、300両を寄付し再建したそうで、それが現在の東京大学医学部なんだそうだ。へ〜〜〜である。そんなわけで、私もヤマサの昆布つゆを買ってみた。今度は特選醤油を買ってみようと思う。

ヤマサの歴史【ヤマサ醤油株式会社】
http://www.yamasa.com/history/sevens.html

さて、JINは12月27日に最終回を迎えるそうだが、あと5回くらいで終わるのか?? とてもそう思えないので、映画なり、続編なりが出来そうな勢い。と思ったら、やっぱり映画があるそうです(苦笑)

ホームページであらすじを読めばだいたいわかるので、ぜひ、まだ見ていないという人も、見てみてくださいね〜。ホント、名作だわ。今のところ。


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August 06, 2009

大原麗子死去!

スポーツ報知 女優の大原麗子さんが死去
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20090806-OHT1T00263.htm

藤竜也と共演した「擬装結婚」や「となりの女」「さりげなく憎い奴」あたりが好きでした。これは「擬装結婚」。とても面白かったような気がする。また見たいな。

これって何だろう?

死後2週間以上たってからの発見だったらしい。素敵な人だったのに、とても寂しいです。ご冥福をお祈りします。

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July 18, 2009

「つばさ」人気じゃん

NHK朝の連ドラ「つばさ」の視聴率が悪いっていうエントリを書いたんだけど、なんだか昨日からアクセスが…。昨日、今日とクライマックスだったからだろうか。つばさちゃん、川に落ちちゃうし。恋人の翔太じゃなくて、「いも〜」(笑)な真瀬さんが助けちゃうし。翔太はヒザやっちゃうしな。

来週はどうもつばさが翔太とうまくいかなくなってお母さん化するみたいだし、ヒデキも出て来るようですね。ヒデキ…。ヒデキ扮する斉藤さんがかなり無理矢理な人物で、バカバカしくて好きなんですが。予告によると「そろそろ自分の殻を破れ、お嬢ちゃん」(爆)ですからね。来週、楽しみです。

それにしてもつばさちゃんってモテモテだよなあ。翔太に真瀬にスーパーのお兄ちゃんにローリーだよ。でもよく考えるとお母さんもモテモテだし(隣のおっちゃんと斉藤サンとタケちゃん)、おばあちゃんもモテ系なので(お茶の師匠)、モテモテ家族なのかもしれません。どうでもいいですが。

そういえば甘玉はどこにも売っていないようですよ。ちぇ。

8月にはDVDも出るそうです。

"つばさ 完全版 DVD-BOX I" (NHKエンタープライズ)

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July 11, 2009

「つばさ」見てるけどなあ…

"NHK連続テレビ小説つばさ写真集 多部未華子" (佐内 正史)

NHK朝の連ドラなんて、10年ぶりくらいに(いやもっとかも)毎日見ているのに、今の連ドラ「つばさ」がどうも視聴率が悪いらしい。

読売 NHK 朝ドラ「つばさ」が苦戦
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/tv/20090630et01.htm

 

「つばさ」は連続テレビ小説の第80作として今年3月30日にスタート。NHKの視聴者対応報告によると、4月に寄せられた反響は1340件。このうち、批判が735件を占め、好評意見の118件を大きく上回った。放送開始4週間での比較では、前作「だんだん」に比べ、批判が3倍以上も多かった。

ドタバタすぎてオールドファンが離れたらしい。でもニューファンにはそのドタバタ感がいいんですがね。寺内貫太郎一家リスペクト感がよく出てるし、ヒデキも出てるし。ふざけているようで、ちゃんと人情話になっているけどなあ。ただどっちかっていうと、30〜50代向けだと思うけど、そのあたりの年代は忙しくてみられないのかもね。

人それぞれだろうけど、私としては朝からしんみりした話を見るより、ケラケラ笑えるもののほうがいいし。

いずれにせよBSハイビジョンで見てたら視聴率に入らないだろうけど、ファンはいるからね! 多部ちゃん、頑張れ。

ところで、ドラマに出て来る和菓子の甘玉、食べてみたいなあ。川越に行けば売ってるのか??

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July 04, 2009

これだからホワイトハウスは面白い

"ザ・ホワイトハウス<フィフス・シーズン>コレクターズ・ボックス [DVD]" (ワーナー・ホーム・ビデオ)

ドラマ「ザ・ホワイトハウス(The West Wing)」シーズン6の最終回が、この間スーパードラマで放映されたんだけど、これが実に面白かった。

スーパードラマ 「ザ・ホワイトハウス」HP
http://www.superdramatv.com/line/whitehouse/index.html

今回の舞台は民主党全国大会。共和党の大統領候補は早々にヴィニックに決まったにもかかわらず、民主党は党大会までラッセル、ホインズ、サントスの三つどもえでなだれ込む。

2008年の民主党全国大会もそうなる可能性はあったんだけど、ヒラリーはさすがにそれを避けたわけだ。でも、もし最後まで戦ったらどうなったか。

民主党大会を思い出すと、各州の代表が、誰に何票入れるか宣言するわけだ。それで、そのキーマンに取引をもちかける。そんなんでひっくり返せるのもすごいんだが、とにかく、各陣営ともあの手この手で引き込もうとする。そこに伏兵が現れて…。

とにかくこの大統領選の制度って、めちゃめちゃ面白い。日本ではこんなことありえないけど、最後の最後までわからない展開で、こんな大会ならテレビ放送したら釘付けだよなあ…なんて思った。日本の自民党も民主党も考えたほうがいい。

このドラマのサントスはオバマと同じ年だし、ヴィニックはマケインと同じ年なんだそうで、このドラマ、2004年とかなんだけど、もう、制作側は最初から想定していたわけだ。民主党大会までもつれ込まなかったことや、票田がサントスと違って小さい州だっただけで、流れはオバマの大統領選の歩みと重なるので、ドラマを見ていた人はデジャブだったんじゃないだろうか。

ネタバレになるので、これから見る〜という人は見ない方がいいですが、まあ、そういうドラマでもないのでいいと思って張り付けておく。最終的にサントスが勝ち、そして元首席補佐官のレオが副大統領候補を受け、大統領と視線を交わすシーンです。レオの中のジョン・スペンサーって名優だなあ。

               

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June 27, 2009

007慰めの報酬

Quantum予約していたDVDがアマゾンから届いた。

前作の続きなんだが、30分くらいしか時間がたってないはずなのに、ジェームズ・ボンドの筋肉がしぼんでる(苦笑)。

面白さからいえば前作「カジノロワイヤル」の圧勝なんだけど、続きということで、超ストイックなボンドになってます。2作続けて見るのがおすすめ。

次回作以降、常に余裕綽々で、女と見たら口説かずにいられない、しかも冷徹なボンドにどうやってなっていくのかが見物かも。




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